【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 5冊目 (775レス)
【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 5冊目 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/
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105: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/01/15(日) 02:23:30.32 ID:sOElBrU7 たしかに真九郎はもっとエグい性格してるよな 敵に対してはもっと非常な感じでもいいと思う http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/105
122: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/01/23(月) 17:29:55.32 ID:iYXUJJgT なんとなく思いついたので投下 キャラ崩壊 口調適当 エロなし 大丈夫ならどうぞ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/122
161: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/02/17(金) 21:31:26.32 ID:CO4vnywE 弥生はスマブラXならやはりシークをメインに使うのでしょうか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/161
356: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/11/26(月) 20:27:22.32 ID:0K8lgV+W 電波音頭 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/356
656: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/11/14(月) 00:55:00.32 ID:bzIdgMTY 「夕乃さん...俺を受け入れてくれて、ありがとう」 「我が儘ばっかりして、迷惑かけ続けてたのに...」 「ううん。そんなことはもういいのよ」 「でも、真九郎さん。崩月に戻る前にやるべき事があるでしょう?」 夕乃の笑顔に真九郎は遂にこれからのことを考えることを放棄した。 「まず手始めに揉め事処理屋の仕事はもうやめなさい」 「うん」 「揉め事処理なんてしなくても私とおじいちゃんで貴方を強くします」 「本当に?」 「ええ。だから真九郎さんは無理しなくて良いんです」 「また全身の骨が砕けるけど、その分強くなりますから...」 「夕乃さんよりも強くなれるかな?」 「真九郎さんならきっとなれますよ。だから一緒に頑張りましょう?」 「それなら、うん。なんとか辞められるよう努力する」 「よしよし。いいこいいこ」 自分が救い出した紫に対して負うべき責任や、いつまでも変わることのない 幼なじみとの関係、そして師匠格の紅香への義理。 今まで自分が命懸けで作り上げてきたものが無価値であるといわんばかりに、 まるでそんなものはどうでも良いと言わんばかりに、真九郎は夕乃の言葉に 夢中になって耳を傾けていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/656
665: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/11/14(月) 00:58:49.32 ID:bzIdgMTY ブンブンと頭を振って一瞬だけ脳裏に浮かんだ、真九郎と紫と散鶴との 夢のハーレムライフで一番の寵愛を受ける自分とその腕に抱かれている 真九郎との間に出来た愛する我が子。 「だ、ダメですよ。ま、まだ真九郎さんも私も大人じゃないのに...」 「だ、大体、真九郎さんはどう責任を取るおつもりなんですか?」 夕乃の最後の抵抗に、真九郎は悩むことなく即答した。 「崩月夕乃さん。一度しかいいません」 「はい」 「一生に一度のお願いです。俺の子供を...産んで下さい」 「!!!」 「どんなことしても夕乃さんを幸せにします」 「ちーちゃんと紫以外の女の子には、もう手を出しません」 「だから俺の一生に一度のお願いを、聞き届けてくれないでしょうか?」 それは、まさに愛の告白だった。 恋人の階段をすっ飛ばして、恋敵の誰よりも早く結婚まで辿りついた 夕乃の心中はまさに天にも昇る心地だった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/665
672: 名無しさん@ピンキー [sage saga] 2016/11/14(月) 01:01:55.32 ID:bzIdgMTY 「もしちーちゃんが高校生になっても俺の事を好きでいてくれたら」 「その時は、責任をとってちーちゃんをお嫁さんにするから」 「だから、その時までちーちゃんは友達を沢山つくること。いい?」 「約束だよ?おにーちゃん」 「うん。約束する」 心の底から安らいだ表情を浮かべた散鶴と指切りを交わした真九郎は 傍らに控える冥理に散鶴を預け、正面に立つ法泉に向き直った。 「師匠、冥理さん」 「崩月の家を飛び出した不祥の弟子ですが、ようやく覚悟が決まりました」 「夕乃さんを俺に下さい。俺は夕乃さんのことを愛してます」 今まで自分を育ててくれた二人の親に深く頭を下げた真九郎だが、 当の二人は表情を変える事なくその続きを無言で促す。 そして、真九郎の後に続くように夕乃もまた母と祖父に向かって 深々と頭を下げ、自分の本心を言葉にして二人に伝える。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/672
767: 名無しさん@ピンキー [sage] 2020/08/22(土) 04:23:32.32 ID:d9lA4VBt 堕ちてるのか? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1308289584/767
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