[過去ログ] 怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
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564: 2019/06/30(日)08:05 ID:hmXDJSwg(1) AAS
人妻が家族にも秘密で怪盗として働くものの、やはり年齢を重ねるについて身体能力が劣っていき、やがて囚われの身になる
黒幕を吐かせるべく拘束され、大きく育った乳房や子を二人産んだ穴に快楽責めされながらも耐えていたが…
薬を射たれ、乳首が醜く肥大化させられ、母乳が絶え間なく溢れる状態からの搾乳
控えめな夫婦生活に飢えた子宮を満たす、数多の男の白濁
肉厚の尻を幾度も打つ鞭に、マゾヒストとしての一面を開花させられていき
隙をついて逃亡することには成功するものの、薬を射たれた乳房は元に戻らず、飢えた身体が満たされる悦びは変え難く。
怪盗としての活動の合間合間にわざと囚われ、その匂い立つ色香と豊満な肉体を以て男たちの慰みものになるようになった…
565(1): 2019/06/30(日)11:43 ID:M9bUtUzo(1) AAS
捕まった後は普通の凌辱ものになってしまうのが惜しいな
566: 2019/06/30(日)17:51 ID:PEXoMYjy(1) AAS
人妻怪盗いいね
567: 2019/06/30(日)20:32 ID:5fVEvsFe(1) AAS
>>565
人妻怪盗が自身を捕らえた愛らしい少年探偵相手に筆おろしとか、捕らえる為の罠が性感を与えるものだったからとかやりようはありそう
568: 2019/06/30(日)21:46 ID:7GYEqIND(1) AAS
それもありだな
569: 2019/07/01(月)06:37 ID:R0cpTLkI(1) AAS
少年怪盗が盗みに入った、とある資産家の館
今は亡き主が設置していたという罠に掛かり、敢えなく囚われの身となった少年怪盗の前に現れたのは、自分の母程の年頃の未亡人
拘束されたまま下半身を露出させられて、皮の被った童貞ペニスを嬲られ、射精寸止めを繰り返され、若く青い心は摩耗していく。
マスクに隠された童顔が射精を乞い願うのを見越したかのように、未亡人は囁く。
『毎夜、私の床に忍び込みなさい』
『嫌と言うなら、このまま貴方は永劫射精も出来ずに捕らわれの身のまま』
『怪盗として公権に逮捕されるなど、生温い末路が許されるはずもなし』
『如何かしら、愛らしい坊や?』
強靭な心の持ち主であれば或いは耐えられたやも知れぬ陵辱に、年若き怪盗は耐えられず、
声変わりしてもなお高めの声で、射精を懇願する。
省7
570: 2019/07/01(月)07:56 ID:OytrC+Sk(1) AAS
本当に盗まれたのは少年の心だ
571: 2019/07/02(火)07:24 ID:7Tls10Ia(1) AAS
若い頃は美少女怪盗として、祖父や父の持てる限りの技術を駆使して活躍していた瑞希
だが依頼も無くなり、瑞希も成人し、結婚し、子を産み、幸せな日々を送って、怪盗時代の事を忘れかけていた頃。
他ならぬ親族に乞われ、瑞希は一夜限りの怪盗として宵闇に舞い戻ることとなる。
かつてよりも育った胸や腹、尻が美少女時代に着ていた衣装をキツイものとしていたが、代替品がないため、ノーブラノーパンにて衣装を纏った瑞希。
だが長きに渡る平穏は瑞希の技量を奪い取っており、罠に囚われてしまった瑞希を待っていたのは、年若くして親を失った少年のみだった。
瑞希に母性と女の両方を見出してしまった少年は、彼女を解放する代わりに甘えたいとねだる少年を、瑞希は受け入れる。
逃走の為の妥協、逮捕されぬための虚言のつもりだったが、少年の男根が夫のそれよりも太く長いことのを見せつけられた瑞希は一転、一人の女として愛でてあげることに。
覆面の口唇部を露出してのファーストキス。
露出した乳房を必死にしゃぶる少年と、少年の男根を掌で嬲り。
手コキで一発、フェラチオで二発、パイズリで三発……怪盗としての衣装にマーキングを繰り返す少年だが、未だ衰えぬソレ。
省12
572: 2019/07/02(火)07:43 ID:Bz3ykEOR(1) AAS
やはり人妻の色香は異常だな
573: 2019/07/03(水)00:23 ID:276eCH9R(1) AAS
最近投下が多くて嬉しい
この板最後の希望のスレかも
574: 2019/07/05(金)07:17 ID:gnM0DYXO(1) AAS
親の不治の病を治すため、万病を癒やすという宝珠を盗むことを決意する少年
数カ月かけての準備の後、宝珠を盗むべく女王の閨に忍び込むが。
「斯様な夜中に閨に忍び込むとは」
「罠を警戒せなんだか?油断よな」
罠にかかった少年を舐め回すかの如く見つめる女王。
宝珠を求める心と、あまりに女を出しすぎる女王に気恥ずかしさを感じる心がせめぎ合うのを見越したかの如く、笑みは艷を増し。
「親の病を癒やしたいか?」
「宝珠をくれてやるわけには行かぬが、愛しき我が民を癒やすことはやぶさかではない」
「だが……それの対価は分かるな?」
母親と隣人程しか女を知らぬ少年ではあるが、女王の色香に若い性が目覚めて。
省3
575: 2019/07/05(金)07:47 ID:KD3LUknr(1) AAS
少年ものは最高だな
576: 2019/07/06(土)20:16 ID:/GNcByDX(1) AAS
セイントテールで読みたい
577: 2019/07/08(月)00:30 ID:/sbj2ba/(1/9) AAS
>>557の続きから行きます
しかし人妻×ショタ系もいいですな〜
578: 2019/07/08(月)00:33 ID:/sbj2ba/(2/9) AAS
まだ責めを終える気はない。
「あっ、あう、あんっ♡ んぅ、はっ、ひあああっ♡」
エクリュの嬌声を聞きつつ、空いた右手をカルマンへのてらてらレオタに覆われた乳首に伸ばす。
「あんっ♡」
近くに引き寄せ、愛撫を再開する。
口はエクリュの乳房、右手はカルマンの乳首。
傍から見れば中年がJS二人に必死にがっついてるように映るだろうが、そんなことを気にならない。
こんな快感と興奮の園へはまりこんだら、誰が外聞など気に掛けられるというのだろう?
「あっ、あん♡、ひゃう♡ いやっ、んぅっ♡」
省8
579: 2019/07/08(月)00:34 ID:/sbj2ba/(3/9) AAS
最初は嫌がる素振りを見せていたカルマンも、今や頬を紅潮させ目を潤ませている。
未体験の快楽に期待する気持ちが僅かに芽吹いているのだろう。
衣装に染みついた汗の芳香はエクリュのものより若干スパイシーで、中々挑発的だったが不快感は無い。
場所が場所だけに複雑な匂いをしていたが、構成物の中でとりわけ主張の強いものが何かはわかる。
「カルマン、おまえおしっこしたか? 小便臭いぞ」
「しょっ……!? し、してないっ!! そんな匂いしないもんっ!!」
更に顔を赤く染めながら必死に抗弁するカルマン。
「おしっこの匂い付いた服着て、あんなアクロバティックな動きをしていたのか。格好がつかないなあ? ひょっとして宙返りするときにちょっと『する』のが好きなのか?」
省6
580: 2019/07/08(月)00:36 ID:/sbj2ba/(4/9) AAS
「あひゅっ、ふひゅ、ふー♡」
「カルマン、あなた……ひゃっ!?」
続いてエクリュに移る。
油断していたところをスカートの中に顔を突っ込み、パンツチェックを開始する。
ひょっとしたらブルマやスパッツを着用してるかとも思ったが、目に映ったのは純白のリボン付きの生パンだった。
それも子供らしく綿ではなく、一丁前にシルク地で作られたものだ。
すんすん すんすん……
「や、やめてください!!」
省11
581: 2019/07/08(月)00:37 ID:/sbj2ba/(5/9) AAS
「いつまでもぞもぞやってるんですか!! 早く出てください!!」
おっといけない。一区切りつけて立ち上がる。
二人の様子を見てみると、エクリュは怒りと羞恥心がないまぜになった表情を浮かべ、泣きそうになるのをこらえてキッとこちらを睨みつけていた。
カルマンはというと、目尻を下げて瞳を潤ませ、上気したまま口元をもの欲しそうに開けている
。構ってもらえる時間がエクリュより短いことに不満を持っているが、恥ずかしくて口に出せないでいるようだ。
その仕草に彼女が可愛く思えた。
「くうぅ……カルマン、気をしっかり持って……」
「はぁ……はぁ……んっ♡」
万歳の状態で両手首を重ねた姿勢のままでいる二人を改めてじっくり眺め、支配感と満足感を味わう。酒でもあればこの光景を肴に一杯やりたい気分だった。
省6
582: 2019/07/08(月)00:39 ID:/sbj2ba/(6/9) AAS
「あっ! カルマン!?」
未だに反抗心を持つ相棒を横目に、紅いレオタードの娘が服の胸元に指を掛ける。
口元はにへらと崩して、熱くなった体を冷まそうとしているのか、くねくねと身を捩りながら私の指示を遂行していく。
月夜の下というシチュエーション、露出多めな衣装と褐色気味の肌の色も相まってアラビアのベリーダンスのように扇情的だ。
これはエクリュには出せない味だろう。
「んっ……♡」
つつ、とゆっくりと生地を下ろしていたカルマンだったが、やがて小さなポッチまでたどり着くとその指を止めた。
あと一息で鮮やかなさくらんぼが見えるというのに。
顔を覗き込むと、こちらを見て気恥ずかしそうに笑っている。しばらく待っていたが、掛けた指を左右に滑らしたりするだけで、乳首を外気に晒すことはしない。
まさか。
省7
583: 2019/07/08(月)00:40 ID:/sbj2ba/(7/9) AAS
「カルマンは従う気ないのならずっとそうしていろ。消えてくれても構わん」
「へっ?」
「元々エクリュの方が気に入っているんだ私は。おまえみたいないたずら好きな小娘にイライラさせられたくはない」
「えっ、えっ……!?」
「さあエクリュ、おまえが脱ぐ気が無いなら私が脱がしてやろうか? じっくり楽しむ気でいるから、自らおっぱいを見せるのを待ってやってもいいぞ?」
省12
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