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怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/
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616: 名無しさん@ピンキー [] 2019/10/17(木) 03:00:41.83 ID:WyPbIda/ アクアメロディって初投稿が2007年だからもう12年以上経つのか。意外 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/616
617: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/10/17(木) 07:58:16.67 ID:sivSQBJj 心底どうでもいい話 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/617
618: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/10/22(火) 14:39:38.80 ID:Tm32CUxo なら、ここからリスタートだな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/618
619: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/10/22(火) 15:22:17.06 ID:ytDjeE7J むしろ後退すれば? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/619
620: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/10/22(火) 15:42:35.16 ID:Tm32CUxo せっかく居るのがわかったのに、そりゃあもったいないだろう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/620
621: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/10/22(火) 16:12:05.51 ID:urQFJDWk そんなもんかな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/621
622: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/10(日) 13:04:03.99 ID:pWmHZWD7 できた >>594の続きから行きます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/622
623: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/10(日) 13:06:26.41 ID:pWmHZWD7 ちゅぷ、くちゅ、ぴちゅ、ちゅぷぷ…… 花びらのように鮮やかな、小さく薄い二枚の舌。 それが私のペニスに這い、纏わりつき、撫でまわしていく。 これまでの愛撫に加えてこの同時攻撃は、血管が浮くほどの強い勃起をもたらした。 いつ振りだろうか、ここまで興奮したのは。ここまで支配欲が満たされたのは。 「はふっ、はぁっ、くふっ……」 「そろそろラストスパート……♡」 やがて二人の舌先は先端に向かい始めた。同時にれろれろと亀頭を撫で、交互にちろちと鈴口をいじくる。 「あぐっ!」 ベストなタイミングでベストな奉仕。 エクリュは反対側の相棒に合わせて動くようにしているので、この最高のサービスはカルマンのリードの賜物だろう。 ここに来て、私の中の二人の評価が完全に拮抗した。まったく、こんな極上のJS二人どちらを選べばよいというのか…… いや選ぶ必要もない、二人とも我が物とすれば良いだけだ。 ちゅぷ、くちゅ、れるれるっ、ちゅぷぅっ 少女たちの責めも一層速く強くなる。私もいよいよ絶頂が近い。耐えた、よく耐えた。 「えいっ♡」 グニュッ♡ 「おぅ……!!!!」 ここに来て睾丸ぐにぐにも追加され、思わずおとがいを上げる。 フィニッシュ間際なことを見極めて、とっておきの責めで最後の一押しをしようというのらしい。 冷たく滑らかな生地の手当たりと、温かく生き物のように舐めまわる舌の感触の異なる快感が、私の背筋と脳に電流を走らせる。 何という幸福感…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/623
624: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/10(日) 13:07:44.06 ID:pWmHZWD7 素晴らしい体験だ。 こんなことそうはあるまい。もはや〈預かりもの〉のことも、倒れた護衛のこともどうでもよくなってしまった。 散々からかってくれた小娘二人組を、逃げかけたところを何故かを捕えることができ、何故か思い通りに動かすことができた。 普通あり得るか? ……いや、この際気にしないでおこう。 目の前の快感に比べれば些事に過ぎない。 「れるれる、はぁ、くちゅぷ……♡」 「はぁ♡ さあ、見栄山様、イッちゃってください♡」 「うおおおおお!」 圧倒的な高まりが我が身を襲う。 奇跡に感謝しながらも、二人の舌先の愛撫により、私は遂に大きな絶頂を迎え――― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/624
625: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/10(日) 13:08:32.57 ID:pWmHZWD7 「ん……む……」 「あっ、戻ってきました?」 男の声が聞こえる。 「……………は?」 「社長、御気分はいかがですかー」 この声は……私が招き入れた若者のものだ。 周りを見渡すと、私が住むマンションの部屋にいることに気付いた。 ……気付いた? 元々私はこの部屋にいたはずなのに、何故そんな感覚を持つのか。まるで違う場所に行っていつの間にか戻されたような、そんな感じだ。 「戸惑っておられるみたいですね。実はこれを使わせて貰ったんですよ」 そう言って、目の前の若者はテーブルに置かれた双眼鏡に似た装置を指で叩いた。 そうだ。確か、ポケットから取り出して、私に見せてきたのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/625
626: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/10(日) 13:11:09.86 ID:pWmHZWD7 若者は説明を始めた。 これは催眠状態にしてから明晰夢を見せる機械だということ、私には悪いが自分の力を分かってもらうため体験してもらったこと、 やはり私に協力してもらえると助かるということ…… 確かに、二人の娘に<預かりもの>を奪われて投げ飛ばされたのは実際私の身に降りかかった災難だ。 しかし、記憶をいくら辿っても、その後娘たちの体の自由を奪い淫楽の園にはまり込んだことなど思い出せない。 よくできた明晰夢なのだろう。 「そ、そんなものどこで手に入れたんだい? 何者なんだ君は……」 思わず疑問が口を突いて出る。 説明して貰ったところで、更にクエスチョンマークが増えただけだった。 「すみませんが、お答えできません」 またそれか。結局、この男が何者かなのかはまったく分からない。 しかし、私の秘密を知り奇妙な機械を操るような輩を敵に回したら厄介だということは確かだった。 どうしたものか、私は頭を押さえながら相手を見た。 「申し訳ありません。でも協力してもらえれば悪いようにしないのは本当です。力をお貸しいただけたら、あの二人の小娘を捕まえられるかも知れませんよ」 あの二人を実際に、か。どうしたものだろう。 ふと、今力任せにとっちめたらどうかという考えが浮かんだ。 明晰夢を見せる双眼鏡を奪い、監禁し、無理矢理秘密を吐かせるのだ。 少し考えて、首を小さく振った。 無理だろう。普段のデスクワークで鈍った体では若い体にとても敵わないだろうし、相手も単身私の元に来た以上、当然防衛の備えくらいしているはずだ。 もし捕獲がうまくいったところで、私は拷問の手段に明るくなく、会社に行かなければいけない身分ではいつまでも問い続けるわけにもいかない。 もしも返り討ちにあえばますます状況が不利になる。 しばらく悩んだのち、私は口を開いた。 「協力とは何をすれば良いのかね?」 若者の顔がほころんだ。 「力になってくれるんですね!」 「いや、まず話を聞いてからじゃないと……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/626
627: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/10(日) 13:17:29.88 ID:pWmHZWD7 若者はきょとんとした顔をし、一拍おいて噴き出した。 「ああ、わかりました。それくらいなら、お安い御用ですよ」 「見せる内容は決めることができるのかな?」 「はい、ある程度なら。先ほど見ていただいたのは見栄山さんの隠れた欲求を脳内でリアルに形作ったものですけど、それに近いものなら強くイメージして簡単にいくはずです」 「それなら助かる。是非お願いしよう……」 かくして、密やかな夜の会談が実を結んだ。 私は最後にこんなみっともない頼みをしたことで、更に弱みを一つ増やしてしまったのかも知れない。 しかし、あんなヴァーチャルリアリティーを超えた鮮烈な体験をした身としては、筆舌に尽くしがたいあの快楽を忘れられるわけもない。 今度はベッドを使ってするぞ、股間の秘部も弄ってやるぞ、そうだ首輪を付けるというのも良いな――― イメージの洪水を頭の中に巻き起こして、私は目の前の装置を見た。 エクリュ、カルマン、待っていろよ。 雲に上るような心地で気を失い、私の意識は遠い桃源郷に誘われていった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/627
628: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/10(日) 13:56:29.91 ID:pWmHZWD7 ある屋敷の部屋の中で、密談が行われていた。 可憐な少女たちによる、大胆な犯行計画だ。 「この前みたいにうまく行くと良いですけど」 ベッドに置かれたの可愛らしいふわふわした子犬のぬいぐるみの頭を撫でながら、シーレ・オーランシュ―――白タンクトップの少女怪盗、エクリュの本名だ―――は隣の褐色少女を見やった。 「もうちょっとスリル味わいたいけどね〜〜私は♪ あのおじさんはからかいがいはあったけどね」 「ネルナ、あまり調子に乗らないでくださいよ」 ネルナと呼ばれた少女は、紅いレオタードに身を包んで夜の街を駆けるカルマンの正体だ。 今は純白の下着を上下に身に付けて、姿見の前で長い髪をとかしている。 「次のターゲットに送る予告状は私が作りますから」 「おー! 予告状! 怪盗っぽくなってきた! 新しい装備も可愛くて便利そうだし、ジッセントーニューするんだよね!?」 「はい、使い方に慣れなければいけませんけどね。なにせこっちは少人数で子どもなんですから、使えるものは使わないと」 「よーし! 派手にワルモノやっつけるぞー!」 楽しそうに笑っている相棒を眺めていると、シーレはあることに気付いた。 「ちょっと、あなたそれ私のパンツじゃないですか!?」 「え〜〜〜いいじゃん別に〜〜〜」 「ダメです! 脱いでください!」 「メンド〜イ。シーレもネルナのパンツ履いていいから〜」 「履きませんっ!!」 しびれを切らし、下着を取ろうとシーレがネルナに襲いかかる。 「ちょっ、シーレ!」 怪盗少女たちの肌が触れ合い、揉み合う中でパンツがずらされ、ネルナの小ぶりな尻たぶと割れ目が顔を覗かせる。 抑えようとしたネルナが、シーレの部屋着であるピンクのシャツに手が入り、おへそと成長途中の胸が明かりに照らされた。 この後もしばらく攻防戦は続き、やがて少女たちは汗まみれになってカーペットに二人仲良く横たわるのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/628
629: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/10(日) 13:59:09.96 ID:pWmHZWD7 紅白JS怪盗の最初の話は終わりです。 次はより怪盗らしく、よりえっちくしたい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/629
630: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/10(日) 18:37:04.12 ID:Mo9JpBjF もういいって 需要ないの分かってるだろうに http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/630
631: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/11(月) 02:07:45.08 ID:cAHNP/6G 荒らしが危機感持って逐一粘着しなきゃいけないほどの作品ってことだ 続き待ってる どうせボケ老人みたくワンパターンに自演とか言い出すだろうけど気にするなよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/631
632: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/11(月) 07:52:56.83 ID:ByPgd8nn どうでもいいけど、擁護してる奴の書き込みもワンパターンだな 読まずに脊髄反射で乙とかGJとか付けてるの、丸分かりだからなあ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/632
633: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/11(月) 09:47:50.87 ID:P7M89J7I いや50歩100歩だ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/633
634: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/11/11(月) 13:07:23.37 ID:Vu1D+v/8 いずれにせよ、まったく面白くなかったのは事実だな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/634
635: 名無しさん@ピンキー [] 2019/11/11(月) 16:21:02.90 ID:8JCembvP おつおつ。 次回作待ってる http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/635
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