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怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
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大切なものはしまいましょう
2013/04/21(日)22:34
ID:zsk5fyhA(4/6)
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174: 大切なものはしまいましょう [sage] 2013/04/21(日) 22:34:49.79 ID:zsk5fyhA かちっと音がした。芽美は心の中で「よし」とつぶやいて体をはなし、金庫のドオを開ける、少し重たいドアが滑らかに開き。そこから手が出てきて、芽美の細い肩を掴んで中へ引きずり込む。そして開いた金庫が音をたてずに素早く閉まった。 悲鳴は金庫の中で、外には漏れない。 暗闇である。芽美には何も見えない。しかし自分の肩を掴んでいる手の感触だけは分かった。 「な、なん! なに?」 パニックになって芽美は暴れる。狭い金庫内で暴れたものだから体や頭を金庫の壁で打ってしまう。もちろん「手の主」の体に当たった感触もある。 ぐいと芽美は引き寄せられた。 「!!」 唇になにか固いものが当たる。そして顔に生暖かい息が吹きかかる。芽美は口で息ができない。じゅううと唇が「何かに」吸われていることを脳が理解することを拒んでいる。だがキスされているなんて、わからない方がいい。 「うぅう?」 芽美は抱きすくめられた。唇は尚も吸われている。くさい息がかかる。彼女の腕を巻き込みぐっと包み込んだ何者かの手は弾力があり、柔らかい。女性の柔らかさ、などという優雅なものではなくもっと単純なぜい肉の柔らかさだ。 芽美はなおももがくがこの狭い空間ではさしものセイントテールの力も意味がない。その唇がなにか太ったものに吸われることに彼女には抵抗の方法すらない。暗闇の中で彼女は涙を流す。声は出せない。 芽美は金庫の壁に押し付けられた。そのあと何かに抑えられるような圧迫感を感じ、自分を抱きすくめていた手が動いていくことが分かった。 胸を、掴まれる。 「!!!ぁ」 くぐもった声、いや息とも判別のつかない芽美の小さな悲鳴。 それでも彼女の胸を掴んだ手は胸を手のひらで包み込んで服の上から揉む。小さな胸についたささやな肉が揉まれる。芽美は混乱しながらも身を反らすが無駄である。それどころか彼女の衣装の脇のあたりから手が入って来た。服の中へ。 芽美は言い知れぬ嫌悪感を感じてさらに暴れるが、 手は彼女の衣装の中へ入っていく。そして彼女の下着の中へ。 くり ビクンと芽美は体を震わせた。今彼女は自分の胸が直に捕まれて、その先っぽをつままれていることを感じていた。彼女は唇を噛んで、わけのわからない恐怖を耐えようとした。彼女は中学生である。何故自分の体を「手」の主が触ってくるのかわからないことが幸か不幸か。 芽美の両胸が鷲掴みにされた。そのまま激しく揉まれる。しかも彼女の唇に張り付いたものをさらに深く押し付けられながら。 (い、痛い) 芽美は心の中で絶叫する。彼女の未発達なふくらみが大きな手に嬲られていることにたいするものだ。それでも手は止まらない。芽美が暴れようと、もがこうと彼女の体を楽しむことをやめないのだ。 ぐちゅと音をたてて芽美の唇から何かが離れた。圧迫感を失い芽美は肺にたまった空気を吐き出した。それは「手の主」も同じだ。はあはあとそれは荒い息をたてる、時折にくちゅくちゅと何か水音がするのはその唇を舐めているのだろうか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/174
かちっと音がした芽美は心の中でよしとつぶやいて体をはなし金庫のドオを開ける少し重たいドアが滑らかに開きそこから手が出てきて芽美の細い肩を掴んで中へ引きずり込むそして開いた金庫が音をたてずに素早く閉まった 悲鳴は金庫の中で外には漏れない 暗闇である芽美には何も見えないしかし自分の肩を掴んでいる手の感触だけは分かった ななん! なに? パニックになって芽美は暴れる狭い金庫内で暴れたものだから体や頭を金庫の壁で打ってしまうもちろん手の主の体に当たった感触もある ぐいと芽美は引き寄せられた !! 唇になにか固いものが当たるそして顔に生暖かい息が吹きかかる芽美は口で息ができないじゅううと唇が何かに吸われていることを脳が理解することを拒んでいるだがキスされているなんてわからない方がいい うぅう? 芽美は抱きすくめられた唇は尚も吸われているくさい息がかかる彼女の腕を巻き込みぐっと包み込んだ何者かの手は弾力があり柔らかい女性の柔らかさなどという優雅なものではなくもっと単純なぜい肉の柔らかさだ 芽美はなおももがくがこの狭い空間ではさしものセイントテールの力も意味がないその唇がなにか太ったものに吸われることに彼女には抵抗の方法すらない暗闇の中で彼女は涙を流す声は出せない 芽美は金庫の壁に押し付けられたそのあと何かに抑えられるような圧迫感を感じ自分を抱きすくめていた手が動いていくことが分かった 胸を掴まれる !!!ぁ くぐもった声いや息とも判別のつかない芽美の小さな悲鳴 それでも彼女の胸を掴んだ手は胸を手のひらで包み込んで服の上からむ小さな胸についたささやな肉がまれる芽美は混乱しながらも身を反らすが無駄であるそれどころか彼女の衣装の脇のあたりから手が入って来た服の中へ 芽美は言い知れぬ嫌悪感を感じてさらに暴れるが 手は彼女の衣装の中へ入っていくそして彼女の下着の中へ くり ビクンと芽美は体を震わせた今彼女は自分の胸が直に捕まれてその先っぽをつままれていることを感じていた彼女は唇を噛んでわけのわからない恐怖を耐えようとした彼女は中学生である何故自分の体を手の主が触ってくるのかわからないことが幸か不幸か 芽美の両胸が鷲掴みにされたそのまま激しくまれるしかも彼女の唇に張り付いたものをさらに深く押し付けられながら い痛い 芽美は心の中で絶叫する彼女の未発達なふくらみが大きな手にられていることにたいするものだそれでも手は止まらない芽美が暴れようともがこうと彼女の体を楽しむことをやめないのだ ぐちゅと音をたてて芽美の唇から何かが離れた圧迫感を失い芽美は肺にたまった空気を吐き出したそれは手の主も同じだはあはあとそれは荒い息をたてる時折にくちゅくちゅと何か水音がするのはその唇をめているのだろうか
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