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怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/
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418: 怪盗アクアメロディ 〜インビシブル・ストーカー〜 [sage] 2018/01/09(火) 12:34:35.45 ID:8fO+cO/C だが、コスチュームという守りを失っている今、胸ばかりに意識を割いてはいられない。 両腕を交差させているがゆえにギュッと締まっている両脇も鰻たちには見逃せない場所だ。 心地よい穴蔵を求め、細くぬるぬるした軟体がにゅるにゅると脇の間をくすぐっていく。 「やっ……そんな変な、とこっ……気持ち、悪いっ」 場所が場所だけに、今まで誰にも触られたことのなかった箇所への侵略。 その刺激は性感を覚えさせるものでこそなかったものの、ゾクゾクとした怖気を全身に走らせる。 健康的なくびれを見せる腰にも数多くの鰻が身を擦りつけるようにして続々と通過。 また、ベルトと肌の隙間にも無理やり捻じ入ってくる不届き者も少なくない。 更には、どう考えても入り込むのは無理なはずの腹部真ん中の小さなへこみにまで被害は及ぶ。 美音は決してくすぐったがりな方ではないが、こうも各所を一斉に責められては流石にたまらない。 奇しくも、その光景は青広豪水が見物したがっていた鰻風呂そのものだった。 「ひゃっ……もう! くすぐった……だから、やめて……ッ!」 小さな声で、しかしハッキリとした拒絶を示すも相手に話が通じるはずもない。 歩を進めていた足はすっかり止まってしまい、美音は身体を硬直させて耐えることしかできず。 そうこうしているうちに、傍若無人な侵略者たちはいよいよ下半身へと侵攻を開始した。 にゅる――― 背中側を泳いでいたうちの一匹が、お尻の割れ目へ勢いよく突撃し そのまま、前側の処女陰唇へと繋がる通路、いわゆる蟻の門渡りを一気に通り抜け。 「あ……」 ―――にゅるるんっ! そこから、内股であったがゆえに太ももと足の付け根の間にできていた三角形の隙間から ニョキッ! と顔を出し、柔肉を掻き分けるように身を捩らせながら脱出を図った。 (……ぁんんんんんッ!?) ビクンビクンビクンッ! 瞬間、最も敏感な部分に生じたかつてない刺激が少女の裸体を大きく痙攣させる。 しかし、咄嗟に身体を「く」の字に折ることで顔を水につけ、美音は悲鳴を掻き消すことに成功。 この時の彼女の反射ともいえる行動は、紛れもなく正解だった。 もし、水中に消えていった嬌声がそのまま出ていたら、確実に屋敷の中にまで届いていたのだから。 (いっ、今のは……何……?) 水に体温を奪われ、冷えた身体が一気に発熱したかのように頬が朱に染まる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/418
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