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怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
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怪盗アクアメロディ 〜インビシブル・ストーカー〜
2018/01/10(水)12:54
ID:kunHVGch(3/5)
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424: 怪盗アクアメロディ 〜インビシブル・ストーカー〜 [sage] 2018/01/10(水) 12:54:39.94 ID:kunHVGch (いけないッ……このままじゃ、漏らしちゃ―――きゃあああッ!?) ツンッ。 身体中を責められながらも、唯一脅かされる事なく奥地でひっそりと佇んでいたもうひとつの陰部。 尻たぶの谷間を強引に掻き分けられ、発見されてしまったその小さな穴に侵略者のノックが与えられた。 不意の一撃は、かろうじて尿意を耐え忍んでいた美音の気の張りを一瞬消失させるには十分で。 「―――あッ、やんッ! だっ、だめぇっ!」 じわっ…… 股間をギュッと掴むように押さえていた手のひらに、微かに広がる生暖かい感覚。 それが何を意味しているかに気がついた美音は慌てて下腹部に力を送り、開きかけた水門を閉じる。 なんとかギリギリで対処が間に合ったおかげでそれ以上尿が漏れ出すことはなく ホッと息をつきかけるも、危機はまだ通り過ぎてはいなかった。 何故なら、潜り込める可能性のある穴を見つけた鰻がとる行動は一つしかないのだから。 「あくぅッ! いや、そんなとこ……ろッ! どうして、やめて……ぇッ!」 柔らかな尻肉同士の間に身を滑り込ませた一匹が不浄の穴の中に入り込もうと動き始める。 少女にとって不幸だったのは、その個体が発育不良気味でサイズが小さかったこと。 もう少し大きければ無理を理解して諦めた可能性もあったが、そうはならなかった。 グリグリと頭を捩じ込まんとする動きによって菊襞が刺激され、鋭い悪寒が華奢な背筋を貫く。 美音のそこは汚い排泄物が出ていく部分であるにも関わらず色素は薄く、可憐な佇まいだった。 ヒクヒクと収縮する、アナルを中心に放射状に広がる皴々からも穢れを感じ取ることはできない。 (嘘……ッ、こんな、お尻、なんて……ああ、でもッ) お尻が性感帯になる、という知識を持たない美音からすれば鰻の攻撃は青天の霹靂だった。 勿論性的興奮を覚えるということはないし、感じているのはひりひりする苦痛だけだ。 だが、微かではあるが切なさにも似た刺激が同時に伝わってくることには困惑せざるをえない。 痛みだけならばむしろ我慢の燃料となるが、後者の刺激はそうではない。 質としてはまるで別物であるが、それはどちらかというと先程股間で発生した衝撃に近く。 それゆえに無意識の恐怖を覚えてしまった裸少女は不埒な細長生物を振り払わんと 細腰を前後左右に勢いよくグラインドさせるが、思うような効果は上がらない。 むしろやる気が増したとばかりに未開の尻穴へと突き刺さらんと黒頭が勢いづいてしまう。 「くああぅッ! うくぅ! あは……ッ、んん! ふッ、んふう……ッ」 生まれて初めて感じる尻穴からの恥ずかしいくすぐったさと苦痛に心を掻き乱される中 美音は悩まし気な表情で眉根を寄せて括約筋を締め、必死に禁忌の扉を開けぬよう力をこめる。 本当なら後ろに手を回して引き抜きたいが、前の防御がある以上救援を送ることもできない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/424
いけないッこのままじゃ漏らしちゃきゃあああッ!? ツンッ 身体中を責められながらも唯一脅かされる事なく奥地でひっそりとんでいたもうひとつの陰部 尻たぶの谷間を強引に掻き分けられ発見されてしまったその小さな穴に侵略者のノックが与えられた 不意の一撃はかろうじて尿意を耐え忍んでいた美音の気の張りを一瞬消失させるには十分で あッやんッ! だっだめぇっ! じわっ 股間をギュッと掴むように押さえていた手のひらに微かに広がる生暖かい感覚 それが何を意味しているかに気がついた美音は慌てて下腹部に力を送り開きかけた水門を閉じる なんとかギリギリで対処が間に合ったおかげでそれ以上尿が漏れ出すことはなく ホッと息をつきかけるも危機はまだ通り過ぎてはいなかった 何故なら潜り込める可能性のある穴を見つけた鰻がとる行動は一つしかないのだから あくぅッ! いやそんなところッ! どうしてやめてぇッ! 柔らかな尻肉同士の間に身を滑り込ませた一匹が不浄の穴の中に入り込もうと動き始める 少女にとって不幸だったのはその個体が発育不良気味でサイズが小さかったこと もう少し大きければ無理を理解して諦めた可能性もあったがそうはならなかった グリグリと頭をじ込まんとする動きによって菊が刺激され鋭い悪寒が華な背筋を貫く 美音のそこは汚い排物が出ていく部分であるにも関わらず色素は薄く可憐なまいだった ヒクヒクと収縮するアナルを中心に放射状に広がるからもれを感じ取ることはできない 嘘ッこんなお尻なんてああでもッ お尻が性感帯になるという知識を持たない美音からすれば鰻の攻撃は青天のだった 勿論性的興奮を覚えるということはないし感じているのはひりひりする苦痛だけだ だが微かではあるが切なさにも似た刺激が同時に伝わってくることには困惑せざるをえない 痛みだけならばむしろ我慢の燃料となるが後者の刺激はそうではない 質としてはまるで別物であるがそれはどちらかというと先程股間で発生した衝撃に近く それゆえに無意識の恐怖を覚えてしまった裸少女は不な細長生物を振り払わんと 細腰を前後左右に勢いよくグラインドさせるが思うような効果は上がらない むしろやる気が増したとばかりに未開の尻穴へと突き刺さらんと黒頭が勢いづいてしまう くああぅッ! うくぅ! あはッんん! ふッんふうッ 生まれて初めて感じる尻穴からの恥ずかしいくすぐったさと苦痛に心を掻き乱される中 美音は悩まし気な表情で眉根を寄せて括約筋を締め必死に禁忌の扉を開けぬよう力をこめる 本当なら後ろに手を回して引き抜きたいが前の防御がある以上救援を送ることもできない
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