[過去ログ] 怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
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481: 2018/12/20(木)07:08 ID:J1H4tsNw(1) AAS
もうこんな所にいるわけねぇだろ
存在すら忘れてるよ
482: 2018/12/20(木)09:06 ID:HIUsuQoP(1) AAS
気長に待ってるわ
483: 2018/12/20(木)09:35 ID:JEg1Weum(1) AAS
うふ〜ん
484: 2019/02/25(月)18:49 ID:/M4jnmOA(1) AAS
過去スレ見直してたらJSのロリ怪盗もの書きたくなってきた
485: 2019/02/25(月)19:00 ID:RQEleO15(1) AAS
泥棒が主役なのは公序良俗に反します
ダメなものはダメ!
486: 2019/03/02(土)23:36 ID:DflYpR6G(1) AAS
セイントテールをどうかしたい
487: 2019/03/03(日)05:27 ID:V58/yGab(1) AAS
どうかしてるのはお前
どうにかしたいのがセイントテール
脊髄で考えて書き込むな!
488: 2019/03/03(日)09:23 ID:Og/AOlaK(1) AAS
漢字ろ
489: 2019/03/04(月)08:49 ID:5e0tc7S1(1) AAS
セイントテールをどうにかしたい
490: 2019/03/04(月)09:41 ID:iB/mzHsG(1) AAS
俺は諦めの悪い旧住民をどうにかしたい
491: 2019/03/04(月)09:46 ID:ZnyvwtKk(1) AAS
今やってる劇場版シティーハンターにキャッツアイ出てるじゃん?
あとは分かるな?
492: 2019/03/04(月)12:15 ID:2d3iAy+h(1) AAS
キャッツアイって、ババアの泥棒が出てくる漫画だっけ ?
493: 2019/05/13(月)19:13 ID:vEJ0SfOb(1) AAS
♥
494: 2019/05/14(火)07:58 ID:JkeGtzfH(1) AAS
自分ではまだいけてると思い込んでる勘違い系のババア
495: 2019/05/15(水)15:34 ID:mIc2UAZo(1) AAS
セイントテールがいい
496: 2019/06/10(月)04:12 ID:2Ge1wMAu(1/6) AAS
ちょっと投下。
497: 2019/06/10(月)04:13 ID:2Ge1wMAu(2/6) AAS
「はぁ……♡ はぁ……♡」
「ドキドキしちゃうね……♡」
白いシーツの大きなベッドの前で、二人の少女が立っていた。
一人はタンクトップにミニスカートを合わせ、セミロングの金髪を流している。もう片方は浅く日焼けしたような肌に鮮やかな紅いレオタードを纏い、栗色の髪を腰まで伸ばしていた。両方とも、普段はランドセルを背負って学校に通っているような年頃だ。
さあ行くか。私は身に着けたスーツの身なりを正した。
白い少女に近づくと、彼女が怖がるように身を震わせたのにも構わず、後ろから手を回してミニスカートをめくる。
パンツの中に挿しこまれた、私の厚く固い手が少女の桃尻をまさぐる。
「ふ……ぁん……」
隣のレオタード娘にも同じように尻を可愛がってやる。
省7
498: 2019/06/10(月)04:14 ID:2Ge1wMAu(3/6) AAS
責めを続けると、静かな部屋に白い肌の少女の嬌声が響き、褐色気味の少女の鈴音のような悲鳴が続く。
私は発展途上の乳房をときに指先で潰し、ときに手のひらで抑え込む。
少女たちの吐息が淫靡な熱を帯び始めると、うっすら汗ばんだ双丘をリズミカルに擦り、撫で、弾く動きに変えていく。
かりっ
「あぁっ!」
つつつ っ
「ぅうん……」
省19
499: 2019/06/10(月)04:16 ID:2Ge1wMAu(4/6) AAS
「はぁ……や……」
小一時間ほど続け、甘い嬌声に疲れが滲むようになると、幼い乳首をいじめ抜いた手を止める。
二人の少女の上気した顔を一瞥し、私はピタリと閉じた陰部に指を添わせていく。
「んっ……!? や、やめっ……!」
自分でもまさぐったことが無い部分に触れられ、二人の少女は驚きの声を上げる。
これからどうされるか分からない、未知の恐怖と微かな期待がこもったまなざしを私に向ける少女たち。
次のメニューは決まった。
「なにするの……!?」
省10
500: 2019/06/10(月)04:18 ID:2Ge1wMAu(5/6) AAS
「はぁ……はぁ……♡」
骨抜きにされた少女たちは、力なくベッドに身を投げ出した。息を切らせ、涙を浮かべたまなじり。全身にうっすらと汗を浮かせ、時折ものほしげに震える、未成熟な肢体。
絶望と、快楽を求める甘い吐息が今なお口から洩れている。
金髪少女は身を縮め、栗毛の肩に寄り添う。
―――頃合いか。
私は懐から取り出したものを二人に見せる。
「わっ……♡」
「はいっと」
少女たちの首に、おそろいの赤い首輪が巻かれた。
それぞれのベルトには名前を記したプレートがちゃちなチェーンで結ばれている。
省7
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