[過去ログ] 怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
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555: 2019/06/28(金)02:44 ID:GxSANyY2(1/4) AAS
「あっ」
相棒が受けた扱いを見て眉をひそめていたカルマンの後ろに回り、乳首責めを開始する。
「あくっ! いや、やだ……や、やめて! やめてよっ!」
レオタードにぴっちり張り付いた小学生おっぱいを、人差し指の腹でさすさすと撫でまわす。
慌てて逃れようとしても、見えない手枷で自由を奪われた身では叶わないことがまだ分からないらしい。いやいやと顔を振るくらいしかできないのだ。
無駄な抵抗をするのを放っておいて、爪で引っかいたり、指で挟んだりと様々な乳首イジメを続けてやる。
双丘、と言うにはあまりに平らな盛り上がりの天辺に収まる乳首は、私のマッサージを受けて少しづつ先がとがっていく。
「んんっ、ひあっ、やっ、くひっ」
レオタードの上から弄るのを止め、今度は生地と肌の間に手を突っ込んで直接可愛がってやる。
手の平に伝わる生肌はぺたついて温かく、手の甲には薄い繊維質の滑らかで心地いい感触が伝わる。
顔には恐怖と嫌悪の色を浮かべていたが、別の感情が混ざり始めるのを私の目は見逃さない。
時おりお預けをさせていた腋を指でまさぐってやると、くすぐったいのかその度にビクンと大きく身を震わせた。しばらく汗ばんだ幼い肉の感触を楽しんでいたが、やがてエクリュはおとがいを上げたまま戻らなくなった。
「あはっ、はひゅ、あっ、あっ、あっ♡」
「お? ついに声が嬉しそうになったな」
もっともっと甘い悲鳴を上げさせてやる。私は一層手の動きを激しくし、弄る体の部位を広げていく。隠れていたへそや、今やみっともなくがに股を晒している太ももを、私の指や手で撫でまわしていく
「……もうやめてください!! 恥ずかしくないんですか? 大の大人が女の子を拘束して、へ、変なことして!」
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