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怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/
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570: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/01(月) 07:56:00.55 ID:OytrC+Sk 本当に盗まれたのは少年の心だ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/570
571: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/02(火) 07:24:43.58 ID:7Tls10Ia 若い頃は美少女怪盗として、祖父や父の持てる限りの技術を駆使して活躍していた瑞希 だが依頼も無くなり、瑞希も成人し、結婚し、子を産み、幸せな日々を送って、怪盗時代の事を忘れかけていた頃。 他ならぬ親族に乞われ、瑞希は一夜限りの怪盗として宵闇に舞い戻ることとなる。 かつてよりも育った胸や腹、尻が美少女時代に着ていた衣装をキツイものとしていたが、代替品がないため、ノーブラノーパンにて衣装を纏った瑞希。 だが長きに渡る平穏は瑞希の技量を奪い取って
おり、罠に囚われてしまった瑞希を待っていたのは、年若くして親を失った少年のみだった。 瑞希に母性と女の両方を見出してしまった少年は、彼女を解放する代わりに甘えたいとねだる少年を、瑞希は受け入れる。 逃走の為の妥協、逮捕されぬための虚言のつもりだったが、少年の男根が夫のそれよりも太く長いことのを見せつけられた瑞希は一転、一人の女として愛でてあげることに。 覆面の口唇部を露出してのファーストキス。 露出した乳房を必死にしゃぶる少年と、少年の男根を掌で嬲り。 手コキで一発、フェラチオで二発、パイズリで三発……怪盗とし
ての衣装にマーキングを繰り返す少年だが、未だ衰えぬソレ。 とろんとした眼差しで瑞希を見つめる少年だったが、約束を守って彼女を解放して。 瑞希もまた、あのサイズのものを受け入れたらどうなるのか、あの少年が誰で童貞を喪失するのか思い。 翌夜、瑞希は再び少年の元へと現れる。 依頼のあったものを盗むまでは、終われないから───そして少年は、ねだる。 依頼のあった品なら渡すから、代わりに昨日の続きをしてほしい。 授乳手コキ、パイズリ、フェラチオ、素股でのマーキング、経産婦の膣穴で筆おろし。 我慢出来ずに何発も膣内に種を注ぐ
少年だが、衰え知らずの男根に瑞希も徐々に追い詰められていき。 『ママ……ママぁっ……僕、また…!』 『いいのよ、受け止めてあげるわ…』 人妻を強く抱きしめながら、豊満な胸に顔を埋めながら、少年はねだる。 依頼の品以外にも盗んでしまった瑞希は、夜な夜な怪盗として活動しだす。 専ら孤独な少年の擬似的な母親として、そして筆おろしまでした少年を愛でるべく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/571
572: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/02(火) 07:43:50.91 ID:Bz3ykEOR やはり人妻の色香は異常だな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/572
573: 名無しさん@ピンキー [] 2019/07/03(水) 00:23:31.28 ID:276eCH9R 最近投下が多くて嬉しい この板最後の希望のスレかも http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/573
574: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/05(金) 07:17:38.33 ID:gnM0DYXO 親の不治の病を治すため、万病を癒やすという宝珠を盗むことを決意する少年 数カ月かけての準備の後、宝珠を盗むべく女王の閨に忍び込むが。 「斯様な夜中に閨に忍び込むとは」 「罠を警戒せなんだか?油断よな」 罠にかかった少年を舐め回すかの如く見つめる女王。 宝珠を求める心と、あまりに女を出しすぎる女王に気恥ずかしさを感じる心がせめぎ合うのを見越したかの如く、笑みは艷を増し。 「親の病を癒やしたいか?」 「宝珠をくれてやるわけには行かぬが、愛しき
我が民を癒やすことはやぶさかではない」 「だが……それの対価は分かるな?」 母親と隣人程しか女を知らぬ少年ではあるが、女王の色香に若い性が目覚めて。 抑圧された女王の性欲の捌け口として、逆レイプにて種付けを強要される少年。 闇が深まり、やがて日が昇るまで続いた無慈悲な逆レイプの果て、満たされた女王は少年の親を癒やすことを約束はする。 最も、気に入った少年は囚われの身のまま、女王や側付きの侍女たちの性欲を発散する玩具に貶められてしまうのだが http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/574
575: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/05(金) 07:47:09.78 ID:KD3LUknr 少年ものは最高だな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/575
576: 名無しさん@ピンキー [] 2019/07/06(土) 20:16:45.57 ID:/GNcByDX セイントテールで読みたい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/576
577: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:30:26.12 ID:/sbj2ba/ >>557の続きから行きます しかし人妻×ショタ系もいいですな〜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/577
578: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:33:08.54 ID:/sbj2ba/ まだ責めを終える気はない。 「あっ、あう、あんっ♡ んぅ、はっ、ひあああっ♡」 エクリュの嬌声を聞きつつ、空いた右手をカルマンへのてらてらレオタに覆われた乳首に伸ばす。 「あんっ♡」 近くに引き寄せ、愛撫を再開する。 口はエクリュの乳房、右手はカルマンの乳首。 傍から見れば中年がJS二人に必死にがっついてるように映るだろうが、そんなことを気にならない。 こんな快感と興奮の園へはまりこんだら、誰が外聞など気に掛けられるというのだ
ろう? 「あっ、あん♡、ひゃう♡ いやっ、んぅっ♡」 「うっ、ダメっ、あっ♡ はっ、はっ、ダメなのにっ♡」 弄りながら、私は屈んでカルマンの股間に顔を近づける。紅いレオタードの白い部分が食い込んでいる部分だ。 鼻息がかかり、彼女の足がびくりと震えた。私はお構いなしに匂いを嗅いでいく。 最初は拳一つ分ほどの間隔を空けながらすんすんと、やがては生地に鼻をくっつけて深呼吸するように。 エクリュへの愛撫を小休止してその行為に没頭する。 「すーっ はーっ……すーっ、はーっ……」 「あっ♡
そんなとこ嗅いじゃダメェ……♡」 制止の声も力なく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/578
579: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:34:35.16 ID:/sbj2ba/ 最初は嫌がる素振りを見せていたカルマンも、今や頬を紅潮させ目を潤ませている。 未体験の快楽に期待する気持ちが僅かに芽吹いているのだろう。 衣装に染みついた汗の芳香はエクリュのものより若干スパイシーで、中々挑発的だったが不快感は無い。 場所が場所だけに複雑な匂いをしていたが、構成物の中でとりわけ主張の強いものが何かはわかる。 「カルマン、おまえおしっこしたか? 小便臭いぞ」 「しょっ……!? し、してないっ!! そんな匂いしないもんっ!!」
更に顔を赤く染めながら必死に抗弁するカルマン。 「おしっこの匂い付いた服着て、あんなアクロバティックな動きをしていたのか。格好がつかないなあ? ひょっとして宙返りするときにちょっと『する』のが好きなのか?」 「だからしてないって!! そんなの、好きなワケないしっ……!」 声こそ大きいが、先ほどまで私に胸や腋を可愛がられた身ではどこか迫力が無い。 黙らせるために、指で服と股間の密着部分をなぞってやる。 「ひうっ♡」 素直な反応に、指の上下運動のスピードを速めてやる。 カルマンの断続的な嬌声が更に続いて、
彼女はやがて長い髪を揺らしながら顔を空に向けるのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/579
580: 名無しさん@ピンキー [] 2019/07/08(月) 00:36:40.69 ID:/sbj2ba/ 「あひゅっ、ふひゅ、ふー♡」 「カルマン、あなた……ひゃっ!?」 続いてエクリュに移る。 油断していたところをスカートの中に顔を突っ込み、パンツチェックを開始する。 ひょっとしたらブルマやスパッツを着用してるかとも思ったが、目に映ったのは純白のリボン付きの生パンだった。 それも子供らしく綿ではなく、一丁前にシルク地で作られたものだ。 すんすん すんすん…… 「や、やめてください!!」 スカートが被さった状態では確認できないが、羞恥で取
り乱している様が容易に想像できた。 慌てぶりを見てやりたい気持ちもあるが、腋や胸とはまた違った微かに甘さがする良い匂いに夢中になっていた。 直に鼻孔をくっつけて奥まで思いっきり吸い込むと、脳の神経が焼き切れるような、背徳的な興奮が全身を燃え上がらせるのだった。 「ぱんつ、ぱんつ……いい匂い……」 うわごとが漏れてしまうのも仕方ないだろう。 この二人、末恐ろしい無自覚淫靡ボディの魔性の女だ。 とりわけエクリュがヤバいのだ。 カルマンもコスチュームのわかりやすいエロさやスパイシーな汗、ほのかにおしっこの香りがする股
間などかなり高得点を稼いでいる。 が、エクリュの肢体や衣装の匂いからは母性さえ感じ取られ、背徳感も強く喚起させてくる複雑で立体的なエロチシズムは私の想像を超えてくるのだ。 なるべく二人平等に弄ってやりたいが、知らず知らずのうちにエクリュの方に長く深く熱中してしまう。 少女の尻に手を回して、顔を純白JSパンツに包まれた股間にうずめると、胸のタンクトップと同様に、失って久しい過日の新鮮な感動が脳に湧きあがるのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/580
581: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:37:53.28 ID:/sbj2ba/ 「いつまでもぞもぞやってるんですか!! 早く出てください!!」 おっといけない。一区切りつけて立ち上がる。 二人の様子を見てみると、エクリュは怒りと羞恥心がないまぜになった表情を浮かべ、泣きそうになるのをこらえてキッとこちらを睨みつけていた。 カルマンはというと、目尻を下げて瞳を潤ませ、上気したまま口元をもの欲しそうに開けている 。構ってもらえる時間がエクリュより短いことに不満を持っているが、恥ずかしくて口に出せないでいるようだ。 その仕
草に彼女が可愛く思えた。 「くうぅ……カルマン、気をしっかり持って……」 「はぁ……はぁ……んっ♡」 万歳の状態で両手首を重ねた姿勢のままでいる二人を改めてじっくり眺め、支配感と満足感を味わう。酒でもあればこの光景を肴に一杯やりたい気分だった。 「さあ、フィナーレと行くか。最後はおまえたち自身でセッティングして貰おうか」 「何ですか!?」 私は一旦二人の拘束を解除した。 「命令だ。エクリュ、乳が見えるようにタンクトップを自分で上げろ。カルマンはレオタードの胸元を指でずり下ろせ」 「〜〜
301c;馬鹿なことをっ!」 「レオタードを……はいっ……♡」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/581
582: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:39:38.92 ID:/sbj2ba/ 「あっ! カルマン!?」 未だに反抗心を持つ相棒を横目に、紅いレオタードの娘が服の胸元に指を掛ける。 口元はにへらと崩して、熱くなった体を冷まそうとしているのか、くねくねと身を捩りながら私の指示を遂行していく。 月夜の下というシチュエーション、露出多めな衣装と褐色気味の肌の色も相まってアラビアのベリーダンスのように扇情的だ。 これはエクリュには出せない味だろう。 「んっ……♡」 つつ、とゆっくりと生地を下ろしていたカルマンだったが、
やがて小さなポッチまでたどり着くとその指を止めた。 あと一息で鮮やかなさくらんぼが見えるというのに。 顔を覗き込むと、こちらを見て気恥ずかしそうに笑っている。しばらく待っていたが、掛けた指を左右に滑らしたりするだけで、乳首を外気に晒すことはしない。 まさか。 私はカルマンを注視した。 「ど・お・し・よっ・か・な〜〜♡」 「はっ、なるほど」 私の拘束を打ち破り、命令に従ったふりをしながら反撃の機会を伺っているのかと身構えたが、どうやらそういうわけではないらしい。 こいつ、私を焦らして楽しんでいる。
元々のいたずら好きな癖がこの状況でも出ているのだろう。 困ったものだ。先ほどの命令は体の自由を奪ったときとは違い本人の意思に関係なく強制させるものではない。 少しずつ強制力を上げていくつもりだったが、このような真似をするなら、すこしいじめてやるか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/582
583: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:40:39.71 ID:/sbj2ba/ 「カルマンは従う気ないのならずっとそうしていろ。消えてくれても構わん」 「へっ?」 「元々エクリュの方が気に入っているんだ私は。おまえみたいないたずら好きな小娘にイライラさせられたくはない」 「えっ、えっ……!?」 「さあエクリュ、おまえが脱ぐ気が無いなら私が脱がしてやろうか? じっくり楽しむ気でいるから、自らおっぱいを見せるのを待ってやってもいいぞ?」 「冗談を!」 近づくと、エクリュは身を引いた。先ほど腹を蹴られた恐怖と、エッチな
責め苦を受けた精神的なショックで体勢が整いきっていないのだ。 小学生の体では大人に有効打は無く、私を投げてみせた合気の技も出させる前にその身の自由を奪うことができる。 試しに足を動かなくしてやり、頭を撫でてやった。おまえなぞもはやペットのようなものだと諭すように。 にわかに表情が嫌悪で歪みだすのが可愛らしい。 「うぅ……馬鹿にしてっ! 生憎ですけど、あなたの思い通りにはいきませんから!」 力強く宣誓するエクリュ。 その毅然とした態度に、これからどう料理してやろうか、心が弾むのだった 「あ、あの」 「ん?」 カ
ルマンが呼びかけてくる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/583
584: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:41:22.28 ID:/sbj2ba/ 「調子に乗ってすみませんでした……私、おっぱい、見せますっ」 「いやいいよ。どっか行ってろ」 シッシッと手で追い払う。そうすると、カルマンの瞳がふたたび潤み始めた。 「あう……」 調子に乗らなければ良かった、等と今さら後悔してるのだろうが自業自得だ。 そんなバカ娘よりエクリュだエクリュ。 「邪魔が入ったな。エクリュ、おまえが脱がないならこちらにも考えがあるぞ?」 「なっ!?」 警戒していたエクリュの体の自由を奪い、腕を交差させてタンクト
ップの裾に手を掛けさせる。エクリュは困惑した表情で小さな悲鳴を上げ、私の目の前で少しずつたくし上げて行く。 「体が言うことをっ……う、うううぅぅぅ……」 悔しそうに紅潮した顔がまたそそる。普通女の子が出歩かない時間に、人通りがほとんどない場所で開かれる秘密のJSストリップ。 社会的にアウトな超レアイベントが私の為だけに行われているのだ。興奮に鼻息が荒くなる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/584
585: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:42:36.33 ID:/sbj2ba/ 今回はここまで! もう少しで最後です http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/585
586: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 07:46:07.13 ID:FMG49Lys ショタものは責め側でも受け側に回ってもいいな 相手は熟れた人妻から少し上のお姉さんまで、幅広くカバーできるし http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/586
587: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 00:15:32.76 ID:MB8MWmWL >>584より続き投下します にしても長くなってすみません http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/587
588: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 00:16:39.23 ID:MB8MWmWL 「あの、見栄山さん!」 またカルマンだ。水を差すなうっとおしい。 「さっき言ったことが聞こえなかったか? おまえは消えてろ」 語気を強めて言い放つ。からかってやるだけのつもりだったが、今では本気でこの小娘を煩わしく思い始めていた。私の邪魔をするな。 これから無視を決め込んでやるつもりだったが、カルマンは意外な行動に出た。 「ごめんなさい、ちゃんと謝りますから、見捨てないで……」 そう言って、地面に手と膝を付け、頭を下げ始めた。 「土
下座か」 小さなデコが固いアスファルトにぶつかる音が聞こえた。私がやらせたように、額を地面に擦りつけての謝罪だ。長い髪は背中に流して、一心不乱に謝罪の意を表し、私の許しを待っている。殊勝なことだ。その様を見ていて、私は一つひらめいた。 「尻だけ上げろ」 「お、お尻? はい……」 カルマンが言われた通りに臀部を持ち上げる。手や頭はそのままなので、俗に言う雌豹のポーズに近い格好になる。てらてらとしたレオタードの白い部分をぴっちりとさせて、浅黒い尻たぶが星の下でぷるぷると震えている。 煽りおって。つくづく人を惑わ
せるのが上手いガキだ。 私はカルマンの横に屈みこんだ。 「ふーっ……ふーっ……♡」 熱っぽく呼吸を繰り返すカルマンの表情を確かめる。 手を振りかざし、そして――― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/588
589: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 00:20:11.02 ID:MB8MWmWL バシィィィィ!! 「きゃうっ!!」 「悪い子には尻叩きだ。たっぷり躾けてやるぞ」 「そんなっ……」 バシィィィィ!! 「ひぐっ!?」 問答無用で尻たぶを叩き続ける。 平手をぶつける度にカルマンの口から悲鳴が上がっていたが、それも徐々にくぐもった呻きに変わる。 コスチュームも尻谷間の間に挟まっていき、手の平に伝わるのはほとんど素肌の感触だけになった。 10回ほど叩くと尻が赤く腫れあがり、カルマンは褐色気味の肌に刻まれた調教の熱を外気に逃がそう
と、尻をふりふりとするのだった。 バシィッッッ!! 「あっ、はーっ……ひふっ、ふー……♡」 20回目、最後の平手は一際強く恥肉を打った。カルマンは乱れた息をしていたが、私の耳には痛みによる呻きではなく、どこか嬉しそうな小さな嬌声のようにも聞こえる。 「おいメスガキ。反省したか?」 「はぁい……♡ あ、浅ましいメスガキの分際で、大人様をからかったりして申し訳ありませんでしたぁ……♡」 カルマンが上目遣いで答える。声の甘さには喜びの色が滲んでいるのは錯覚ではない。こいつ、マゾの資質があるらしい。 褐
色エロコス活発系隠れマゾJSか……。 ポイントを追加しといてやるか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/589
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