[過去ログ]
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
583: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:40:39.71 ID:/sbj2ba/ 「カルマンは従う気ないのならずっとそうしていろ。消えてくれても構わん」 「へっ?」 「元々エクリュの方が気に入っているんだ私は。おまえみたいないたずら好きな小娘にイライラさせられたくはない」 「えっ、えっ……!?」 「さあエクリュ、おまえが脱ぐ気が無いなら私が脱がしてやろうか? じっくり楽しむ気でいるから、自らおっぱいを見せるのを待ってやってもいいぞ?」 「冗談を!」 近づくと、エクリュは身を引いた。先ほど腹を蹴られた恐怖と、エッチな責め苦を受けた精神的なショックで体勢が整いきっていないのだ。 小学生の体では大人に有効打は無く、私を投げてみせた合気の技も出させる前にその身の自由を奪うことができる。 試しに足を動かなくしてやり、頭を撫でてやった。おまえなぞもはやペットのようなものだと諭すように。 にわかに表情が嫌悪で歪みだすのが可愛らしい。 「うぅ……馬鹿にしてっ! 生憎ですけど、あなたの思い通りにはいきませんから!」 力強く宣誓するエクリュ。 その毅然とした態度に、これからどう料理してやろうか、心が弾むのだった 「あ、あの」 「ん?」 カルマンが呼びかけてくる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/583
584: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:41:22.28 ID:/sbj2ba/ 「調子に乗ってすみませんでした……私、おっぱい、見せますっ」 「いやいいよ。どっか行ってろ」 シッシッと手で追い払う。そうすると、カルマンの瞳がふたたび潤み始めた。 「あう……」 調子に乗らなければ良かった、等と今さら後悔してるのだろうが自業自得だ。 そんなバカ娘よりエクリュだエクリュ。 「邪魔が入ったな。エクリュ、おまえが脱がないならこちらにも考えがあるぞ?」 「なっ!?」 警戒していたエクリュの体の自由を奪い、腕を交差させてタンクトップの裾に手を掛けさせる。エクリュは困惑した表情で小さな悲鳴を上げ、私の目の前で少しずつたくし上げて行く。 「体が言うことをっ……う、うううぅぅぅ……」 悔しそうに紅潮した顔がまたそそる。普通女の子が出歩かない時間に、人通りがほとんどない場所で開かれる秘密のJSストリップ。 社会的にアウトな超レアイベントが私の為だけに行われているのだ。興奮に鼻息が荒くなる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/584
585: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 00:42:36.33 ID:/sbj2ba/ 今回はここまで! もう少しで最後です http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/585
586: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/08(月) 07:46:07.13 ID:FMG49Lys ショタものは責め側でも受け側に回ってもいいな 相手は熟れた人妻から少し上のお姉さんまで、幅広くカバーできるし http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/586
587: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 00:15:32.76 ID:MB8MWmWL >>584より続き投下します にしても長くなってすみません http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/587
588: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 00:16:39.23 ID:MB8MWmWL 「あの、見栄山さん!」 またカルマンだ。水を差すなうっとおしい。 「さっき言ったことが聞こえなかったか? おまえは消えてろ」 語気を強めて言い放つ。からかってやるだけのつもりだったが、今では本気でこの小娘を煩わしく思い始めていた。私の邪魔をするな。 これから無視を決め込んでやるつもりだったが、カルマンは意外な行動に出た。 「ごめんなさい、ちゃんと謝りますから、見捨てないで……」 そう言って、地面に手と膝を付け、頭を下げ始めた。 「土下座か」 小さなデコが固いアスファルトにぶつかる音が聞こえた。私がやらせたように、額を地面に擦りつけての謝罪だ。長い髪は背中に流して、一心不乱に謝罪の意を表し、私の許しを待っている。殊勝なことだ。その様を見ていて、私は一つひらめいた。 「尻だけ上げろ」 「お、お尻? はい……」 カルマンが言われた通りに臀部を持ち上げる。手や頭はそのままなので、俗に言う雌豹のポーズに近い格好になる。てらてらとしたレオタードの白い部分をぴっちりとさせて、浅黒い尻たぶが星の下でぷるぷると震えている。 煽りおって。つくづく人を惑わせるのが上手いガキだ。 私はカルマンの横に屈みこんだ。 「ふーっ……ふーっ……♡」 熱っぽく呼吸を繰り返すカルマンの表情を確かめる。 手を振りかざし、そして――― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/588
589: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 00:20:11.02 ID:MB8MWmWL バシィィィィ!! 「きゃうっ!!」 「悪い子には尻叩きだ。たっぷり躾けてやるぞ」 「そんなっ……」 バシィィィィ!! 「ひぐっ!?」 問答無用で尻たぶを叩き続ける。 平手をぶつける度にカルマンの口から悲鳴が上がっていたが、それも徐々にくぐもった呻きに変わる。 コスチュームも尻谷間の間に挟まっていき、手の平に伝わるのはほとんど素肌の感触だけになった。 10回ほど叩くと尻が赤く腫れあがり、カルマンは褐色気味の肌に刻まれた調教の熱を外気に逃がそうと、尻をふりふりとするのだった。 バシィッッッ!! 「あっ、はーっ……ひふっ、ふー……♡」 20回目、最後の平手は一際強く恥肉を打った。カルマンは乱れた息をしていたが、私の耳には痛みによる呻きではなく、どこか嬉しそうな小さな嬌声のようにも聞こえる。 「おいメスガキ。反省したか?」 「はぁい……♡ あ、浅ましいメスガキの分際で、大人様をからかったりして申し訳ありませんでしたぁ……♡」 カルマンが上目遣いで答える。声の甘さには喜びの色が滲んでいるのは錯覚ではない。こいつ、マゾの資質があるらしい。 褐色エロコス活発系隠れマゾJSか……。 ポイントを追加しといてやるか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/589
590: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 00:21:50.98 ID:MB8MWmWL 「ふん、本当に分かってるんだかな。まあいい、立て」 「はいっ♡」 改めてカルマンとエクリュを横並びにさせる。エクリュの方は先ほどの命令を中断したままなので、交差した手をタンクトップの裾から離していなかった。 「さあ、今度こそ服を脱げ。小学生おっぱいを見せてみろ」 「はぁい♡」 「カルマン、あなた……うううぅぅ」 2人の少女による秘密のショーが始まる。 エクリュは嫌そうに眉をひそめ、自分の意思とは関係なく布片を持ち上げていく両手を恨めしく見つめている。 かたやカルマンは、愉しむように口角を上げて紅い衣装の胸元をずり下げていく。 命令に臨む姿勢が正反対だが、羞恥と興奮という理由の違いはあれど、両者の顔面は同じく赤く染め上がっていたのだった。 「おお……!」 ついに二人の乳首が露わになる。幼い肢体を飾る、秘密の果実だ。 「はぁっ……♡」 「くうっ……!!」 緩やかな稜線を描く4つの乳房が月明かりに照らされる。 胸の覆いを取り払った彼女たちは、脱いでいくときのポーズを保ったままだ。 クロスした腕で口元が隠れながらも、恥ずかしさのために火が付いたような表情はしっかり覗けてしまっているエクリュ。 興奮で胸を高鳴らせているのか、にやけながら細められた目をこちらに向けてくるカルマン。 このまま眺めていたい気持ちもあったが、タイプ違いのJSのコンストラストは、私の心は更に燃え上がらせた。 「よし、二人とも膝立ちになれ」 「まだやるんですかっ……」 エクリュにはまだ強制しなくてはならなかったが、カルマンにはもはや不要だった。 先ほどの尻叩きが効いたのか、従順に私の言うことを聞くようになっている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/590
591: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 00:24:15.30 ID:MB8MWmWL 「さあ、こいつのお世話をしてもらおうかな」 「なっ……!?」 「うわあっ……」 私はズボンのファスナーを下ろし、屹立したペニスを二人の前に差し出した。 瞬間的に固まるエクリュだが、相棒は顔を逸らしながらも横目でしっかり見ている。 「その乳で擦ってもらおう。」 「〜〜〜ふざけないでくださいっ!! で、できる訳がないでしょう!!」 「……はい、喜んで……」 エクリュの驚きの声を横耳に、平たい胸の盛り上がりを近づけてくるカルマン。 恐らく初めての経験だろうに、ビッチの素質が高すぎるのか、動揺もそこそこに命令に従ってくる。 「おおっ……」 柔らかい手を添えて一物を固定し、その右側面を胸にくっつけてくる。そのまま、上下左右に体を動かしていく。 「んっ……しょ」 小さな胸による、ぎこちないご奉仕。サービスとしては赤点だが、自分がまだ未成熟なことを申し訳なく思っているのか、乳首の凹凸を擦りつけて違う刺激を与えようとしてくるところはいじらしかった。 「見栄山さん、いや、見栄山様……やりかた合ってますでしょうか? 初めてなんで、下手くそだったらごめんなさい……」 「いや、いい。このまま続けろ」 「カルマン! あなた操られているんですよ! 気をしっかり持って!」 「はあ?」 「んっ♡ エクリュ、違うよ……♡ 私は、自分の意思でっ♡ 見栄山様の御命令に従ってるだけ……♡ ぁんっ♡」 「そうだ。私は操ってなどいない」 「そ、そんな馬鹿な……」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/591
592: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 00:25:40.34 ID:MB8MWmWL 「ねえ、エクリュも見栄山様に御奉仕しよーよ♡ 私だけ取っちゃ悪いから、おちんちんのもう片側空けてるんだよ?」 「な!? 何を言っているんですか……!」 「カルマン、構わん。エクリュにあったやり方がある」 私はエクリュの体を再び操作し始めた。 「あっ! くぅ、また……!」 「うふ♡ いらっしゃい♪」 エクリュが愛らしい二つの膨らみを男根の左側面に寄せると、カルマンは添えていた手を放して場所を譲る。 かくして左右計四つのJSちっぱいによる愛撫が始まった。 「エクリュ、私よりおっぱいおっきくていいな……♡」 「嬉しくありませんからっ!!」 「ふふ、一緒に気持ちよくして差し上げようね♡」 「おかしいです……く、狂ってます……」 歓喜と嫌悪、快感と苦痛、安心感と不安感…… ここでもまた二人の泥棒娘の表情の差異を楽しめた。 むにむに、こすこすと不慣れな手際だが、それゆえに新鮮な刺激は私の愚息を更に固くさせるのに十分だった。 こちらを窺うように上目遣いで同時に綺麗な瞳を向けられると、それをトリガーにしてペニスは更に屹立してしまった。 「わぁ……」 「うう……」 腹に付くほど立ってしまったこの状態では、今まで通りのパイズリは難しい。 「よし、二人でおちんちんを舐めるんだ。まずは横や下から、最後に先っちょだ。玉にも忘れず奉仕しろ」 「はぁ!? な、舐め……?」 「はぁい♡」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/592
593: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 01:34:15.22 ID:MB8MWmWL んあ、と口を開いて綺麗なピンク色の舌を覗かせたのはカルマンだった。 甘い唾液をたっぷり纏わせ、熱く固いペニスに這わせていく。 「れえぇぇぇぇ〜〜〜♡」 裏筋を根元から先まで一息に舐められ、私は思わず腰を抜かしそうになってしまった。 カルマンは続いて蛇のような舌先を肉棒にくねらせて、ぴちゃぴちゃと淫靡な水音を立てる。 途中で挿し込まれる「いかがですか?」と問うような目配せも小憎らしい。 「ふはっ♡ まだまだ……♡」 小さな手を玉袋に伸ばすカルマン。 すべすべとした白い手袋の生地が背筋を立たせるような冷ややかな刺激を与えてくる。 くにくに、と潰さないように優しい手つきで、これまた興に乗らせてくるのだ。 この紅レオタード娘のビッチ力の高さに改めて驚かされる。 「いいぞ、カルマン。やるじゃないか」 「ちゅぷ、くちゅ、はぁっ……褒められたぁ……♡ ありがとうございますっ♡」 「うむ。だが……」 青ざめているエクリュを見遣る。 カルマンの奉仕に夢中になって操作するのを忘れていたのだ。 「いや……いや……! 夢なら醒めて……!」 ふるふると振った首は僅かに自分の意思で動かせる部分だ。 カルマンの情熱的な勤めもよいが、嫌でたまらない娘に無理矢理言うことを聞かせるというのもまた堪らないものがある。 今までサボっていた分、しっかりサービスしてもらうとしよう。 「そら、まずはしっかり嗅いで慣れろ」 「あっ……ん、んんっ!?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/593
594: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 01:37:25.29 ID:MB8MWmWL エクリュのちょこんとした鼻先を男根に近づけさせ、すんすんと臭いを吸い込ませる。 先ほどのパンツのお礼だ。今度はこちらからご馳走してやろう。 「ぉぐっ……!」 金髪タンクトップ娘は今まで嗅いだことの無い臭気に戸惑っているうち、 鼻孔を通じて脳が痺れさせる刺激を送り込まれ続け、眼差しが虚ろになる。 「は……んうぅぅぅぅぅ!!??」 口を開けさせ、二つの金的を袋ごと咥えさせる。 続いて、汗ばんで匂いのこもった裏側に舌面を密着させる。 「んんぅっ! んんっ! ごほっ、むぐぅっ!!」 睾丸を舌の上に載せ、もごもごと転がしてもらう。 口の外に出し、玉袋全体を丁寧にゆっくり舐めてもらう。 再び口内に戻して甘噛みしてもらう。 どんな高級風俗店にも求められない至上の愛撫。 合気道が得意な金髪JSによるタマタマ御奉仕。 綺麗で小さなお口で可愛がっていただけて恐縮というものだ。 口元からよだれを垂らし、閉じかけの目の端から涙の玉をこぼしてもひたすらお世話に没頭してくれている……なんという熱心さか。 ま、気が進まないエクリュを私が操ってやらせているのだが 「わぁ〜〜! エクリュすっご……!」 カルマンもエクリュの積極御奉仕に見とれて思わず手と口を止めていたようだ。 「んん〜〜! おごぇっ、ごふっ……! げほ、げぇほっ!!」 長い勤めを果たしたエクリュを玉の世話から解放してやる。 何度も大きな咳を繰り返し、俯いて涙やら鼻水やらを垂らしている。 お疲れのところ悪いが、まだ続きが残っている。 二人の髪を掴んで、口元へ強引に肉棒をあてがう。 「痛いっ……! ちゅっ……え!?」 「きゃっ……♡ ゴーインですねっ♡ ちゅっ♡」 そそり立ったモノへ左右からキスが贈られる。 ぷるぷるした唇の感触がくすぐったい。やがてダブルフェラが始まった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/594
595: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/24(水) 01:39:13.07 ID:MB8MWmWL 今回は以上です 次回でとりあえず一区切りとする予定です http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/595
596: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/29(月) 01:36:14.59 ID:K44ZhIjX おつおつ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/596
597: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/29(月) 07:44:53.33 ID:rA2lQ1Yv やはり沈黙に耐えられなかったかw なんかこう、惨めだな やっぱり http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/597
598: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/30(火) 19:53:49.73 ID:r7zL21/C いきなり何を言ってるんだかな 残念な奴め http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/598
599: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/30(火) 20:05:07.27 ID:Pq8aXDVR そう責めるなよ 下手くそで抜けないけど、素人の作文なんだし、何より無料奉仕なんだからさ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/599
600: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/31(水) 08:50:54.49 ID:8O/0izUT ここまで全て俺の自演 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/600
601: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/31(水) 14:43:38.65 ID:q6u6tWOS 知ってたよ 誰にも相手にされないからといって悪い書き手だな まず人気作品を読んで、読者に嫌われない文体を学ぼう チヤホヤされるのはそれからだ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/601
602: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/07/31(水) 19:07:37.06 ID:RyK88kgP と言う保守 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/602
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 363 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.008s