[過去ログ] 怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
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590: 2019/07/24(水)00:21 ID:MB8MWmWL(4/9) AAS
「ふん、本当に分かってるんだかな。まあいい、立て」
「はいっ♡」
改めてカルマンとエクリュを横並びにさせる。エクリュの方は先ほどの命令を中断したままなので、交差した手をタンクトップの裾から離していなかった。
「さあ、今度こそ服を脱げ。小学生おっぱいを見せてみろ」
「はぁい♡」
「カルマン、あなた……うううぅぅ」
2人の少女による秘密のショーが始まる。
エクリュは嫌そうに眉をひそめ、自分の意思とは関係なく布片を持ち上げていく両手を恨めしく見つめている。
かたやカルマンは、愉しむように口角を上げて紅い衣装の胸元をずり下げていく。
命令に臨む姿勢が正反対だが、羞恥と興奮という理由の違いはあれど、両者の顔面は同じく赤く染め上がっていたのだった。
「おお……!」
ついに二人の乳首が露わになる。幼い肢体を飾る、秘密の果実だ。
「はぁっ……♡」
「くうっ……!!」
緩やかな稜線を描く4つの乳房が月明かりに照らされる。
胸の覆いを取り払った彼女たちは、脱いでいくときのポーズを保ったままだ。
クロスした腕で口元が隠れながらも、恥ずかしさのために火が付いたような表情はしっかり覗けてしまっているエクリュ。
興奮で胸を高鳴らせているのか、にやけながら細められた目をこちらに向けてくるカルマン。
このまま眺めていたい気持ちもあったが、タイプ違いのJSのコンストラストは、私の心は更に燃え上がらせた。
「よし、二人とも膝立ちになれ」
「まだやるんですかっ……」
エクリュにはまだ強制しなくてはならなかったが、カルマンにはもはや不要だった。
先ほどの尻叩きが効いたのか、従順に私の言うことを聞くようになっている。
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