[過去ログ] 怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
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(1): 2012/11/03(土)19:25:27.94 ID:P9CM2sYq(1) AAS
じゃあさっそく・・・
とリクエストしようと思ったが、自分で温めているネタは
どれだけ時間がかかっても自分で書きたいと、思い直した
424: 怪盗アクアメロディ 〜インビシブル・ストーカー〜 2018/01/10(水)12:54:39.94 ID:kunHVGch(3/5) AAS
(いけないッ……このままじゃ、漏らしちゃ―――きゃあああッ!?)

ツンッ。
身体中を責められながらも、唯一脅かされる事なく奥地でひっそりと佇んでいたもうひとつの陰部。
尻たぶの谷間を強引に掻き分けられ、発見されてしまったその小さな穴に侵略者のノックが与えられた。
不意の一撃は、かろうじて尿意を耐え忍んでいた美音の気の張りを一瞬消失させるには十分で。

「―――あッ、やんッ! だっ、だめぇっ!」

じわっ……
股間をギュッと掴むように押さえていた手のひらに、微かに広がる生暖かい感覚。
それが何を意味しているかに気がついた美音は慌てて下腹部に力を送り、開きかけた水門を閉じる。
なんとかギリギリで対処が間に合ったおかげでそれ以上尿が漏れ出すことはなく
省22
503: 2019/06/10(月)12:32:42.94 ID:w/KAAUEi(1) AAS
自演が早すぎる
乙が付かずに焦る気持ちは分かるが、もうちょっと溜めてからにしろ
見え見えになってしまうだろ
513: 2019/06/14(金)03:37:28.94 ID:tgFVlmFK(3/9) AAS
「何故だ? 私としても素性が知れない相手と組むわけにはいかないよ」」

「まあ組むと言っても、ホントに少し助けて欲しいだけなんですけどね」

そう言ってわずかに目を伏せる。
妙だ。
こいつは、私が得体の知れない輩と連帯することはないと分かっているはず。
秘密を知っていることをネタに強請ってくることも予想していたが、そういう素振りも見せない。
どうやらこちらの事情をそれほど深く知らないらしい。
私もたくさんの人間を見てきた身だ。向こうの腹の中を探り続ければ必ずボロを出す。

「あ、こいつ大丈夫なのかと思ってます? ちゃんと勝算はあるんですよ」

でまかせか?
省6
845: 2022/01/19(水)21:14:28.94 ID:5bzuqGSr(2/3) AAS
「いやあああああぁっ!」
どことなく喜びを感じさせる悩ましい悲鳴が地下牢の中で反響していた。
見事にミネコを落札した老人が、屋敷の特別室で彼女を弄んでいた。
自分自身で犯す体力などないその老人は、部下である若く屈強な外国人達にミネコを犯させ、その様子を食い入るように眺めていた。
その有様はまるで野獣の性行為のようで、男達は狂ったようにミネコの豊満な肉体を貪り喰らっていた。
「ワシの悲願を果たすことができたわい、もはや金などいらぬわ!」
文字通り全財産を注ぎ込んだ老人は散々に犯されて汗と体液に濡れたミネコの乳房や尻の肉を舐めるように覗き込んだ。
腕利きの女怪盗というプライドを奪われ、終わりの見えない陵辱によって既にその心は砕かれている。
ミネコの髪は乱れ、口元は黄ばんで泡立つ精液と唾液で汚れていた。
今までの自信に満ちた高飛車な表情は快楽に侵蝕され、許容範囲を超える媚薬のせいで限界まで破壊されている。
省10
896: 2022/08/26(金)00:42:58.94 ID:UnjQdcdG(2/16) AAS
(よし……奥歯の裏側に仕込んだとっておきの気付け薬を飲めた。後は……)
 嬌声を発したのは薬の嚥下を誤魔化すため。
薬の組成が身体に即効で染み渡り、意識の眩みがなくなったのを感じ取ると、神経伝達抑制物質を「意図的に」胸からの刺激を減じるために生じさせる。
 この身体コントロール術は、世界最先端の特殊部隊に供される機密研究の成果をひょんなことから入手し、習得した成果である。

(私のおっぱい、こんなになっちゃって……)
 膨れ上がった乳首を恨めしく眺めつつも、頭では冷静に次の手を打ち続けている。
「よく耐えるじゃないか。この絶望的な状況でいくら粘っても無駄だと思うがね。ほれほれっ」
「あぅっ!?」
 鼻歌混じりに左右の乳首に針を打たれるものの、そのダメージは最初に食らったときほどではない。怪盗少女は快感に悦んでいるフリをしつつ、逆転の青写真を描くのを止めない。
929: 2022/09/05(月)15:28:18.94 ID:ikNMD6iO(1) AAS
負け犬ジジイが強がんな(๑˃̵ᴗ˂̵)q
950: 2022/09/11(日)22:07:01.94 ID:9KT8foIf(5/6) AAS
「私はてっきり『水無月の真珠』が出てくるものだと思ってたんだが……クククッ、まさかこんなオモチャが入っていたとは。さすが怪盗美少女は余裕だねぇ」
「ちっ……ちがっ……」
ルナグレイスは顔を真っ赤にさせて下唇をかみしめる。
涙ぐんだ目で悪徳富豪を睨み付けるが、そんなことで怯む相手ではない。
「うぅっ……死ぬほど恥ずかしいわ……」
ルナグレイスは最後の切り札として小型のメカネズミ、通称『はむちゃん』を隠匿している。
前回もダクトに閉じ込められる直前、万が一のために『はむちゃん』を放っておいたことが起死回生の一手となったのだった。

辱めを受けたことに合せて、大事な相棒を壊されたことでルナグレイスは逆上する。
「もう、こうなったらあのエロオヤジの記憶が飛ぶまでタコ殴りにするしかないわ」
がっくりと力なく崩れ落ちる怪盗少女の芝居に釣られ、軍人崩れたちの手から力が抜ける。
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