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怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/
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496: 名無しさん@ピンキー [] 2019/06/10(月) 04:12:05.97 ID:2Ge1wMAu ちょっと投下。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/496
497: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/06/10(月) 04:13:23.16 ID:2Ge1wMAu 「はぁ……♡ はぁ……♡」 「ドキドキしちゃうね……♡」 白いシーツの大きなベッドの前で、二人の少女が立っていた。 一人はタンクトップにミニスカートを合わせ、セミロングの金髪を流している。もう片方は浅く日焼けしたような肌に鮮やかな紅いレオタードを纏い、栗色の髪を腰まで伸ばしていた。両方とも、普段はランドセルを背負って学校に通っているような年頃だ。 さあ行くか。私は身に着けたスーツの身なりを正した。 白い少女に近づくと、彼女が怖がるように身を震わせたのにも構わず、後ろから手を回してミニスカートをめくる。 パンツの中に挿しこまれた、私の厚く固い手が少女の桃尻をまさぐる。 「ふ……ぁん……」 隣のレオタード娘にも同じように尻を可愛がってやる。 「んん……ぅう……」 小ぶりな果実を掌で味わい、エッチな衣装の女子小学生たちの顔が上気し始めた。 前菜は済んだ。さあ、期待している体に応えてやるか。 にやつきながらコスチュームの中に手を入れ、淡く色づいた果実を容赦なくつまみあげる。 「きゃうっ!?」 「ひゃくぅ!?」 私は二人をベッドに座らせた。私の右にタンクトップ金髪娘を、左にレオタード栗毛娘を侍らせて。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/497
498: 名無しさん@ピンキー [] 2019/06/10(月) 04:14:41.75 ID:2Ge1wMAu 責めを続けると、静かな部屋に白い肌の少女の嬌声が響き、褐色気味の少女の鈴音のような悲鳴が続く。 私は発展途上の乳房をときに指先で潰し、ときに手のひらで抑え込む。 少女たちの吐息が淫靡な熱を帯び始めると、うっすら汗ばんだ双丘をリズミカルに擦り、撫で、弾く動きに変えていく。 かりっ 「あぁっ!」 つつつ っ 「ぅうん……」 ぴんっ! 「ひきゃっ!!」 絶え間なく与える刺激を変えていくと、少女たちの喘ぎも微妙に変わる。まるで上質な楽器を演奏している気持ちになる。 「あんっ」 「んくっ!!」 「ひあ……!」 「きゃあうっ!!」 気持ちよさに淫らに歪む小さな口元からは、甘く悩ましいうめきがやむことは無い。 少女たちが未知の快感を芯まで刻みこまれ、やがて潤んだ視線を虚空にさまよわせるようになると、私は未発達の胸を弄る手を止めた。 「ふぁ……?」 唐突に訪れたブレイクタイムに二人の少女は呆けた顔をこちらに向ける。 私は口角を上げ、意味ありげに見えるような笑みを浮かべていた。 ―――もしかして、ようやく気が済んだ?。 そう安堵のさせた直後――― ぎゅつっっ!! 「きゃひぃぃっ!?」 わずかに芽生えた期待は、切なそうに固くなっていた乳首ごと容赦なく摘みとられた。 先ほどよりずっと強い力だ。 二人が涙を目に浮かべても意に介さないどころかますます嗜虐心を燃え上がらせ、相手の痛みなど一切考慮に入れない無慈悲さをもって責めていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/498
499: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/06/10(月) 04:16:36.73 ID:2Ge1wMAu 「はぁ……や……」 小一時間ほど続け、甘い嬌声に疲れが滲むようになると、幼い乳首をいじめ抜いた手を止める。 二人の少女の上気した顔を一瞥し、私はピタリと閉じた陰部に指を添わせていく。 「んっ……!? や、やめっ……!」 自分でもまさぐったことが無い部分に触れられ、二人の少女は驚きの声を上げる。 これからどうされるか分からない、未知の恐怖と微かな期待がこもったまなざしを私に向ける少女たち。 次のメニューは決まった。 「なにするの……!?」 緊張に閉じた幼い股間をぴっちりと閉じ合わせ、必死に侵入を拒もうとする少女たち。 それを強引にこじ開け、無理矢理指をそれぞれの秘部に突っ込んだ。 「あっ……!」 「ひんっ!!」 最初人差し指の先を僅かにくわえるのが精いっぱいだったが、時間をかけて少しずつ動かしていくと徐々にほぐれていく。 「あっ、あっ、あっ♡」 「ひふっ、んっ、ぅんっ♡」 くちゅくちゅと音を立てて未熟な割れ目にマッサージを施してやると、少女たちが新しい快感に目覚め始めたことを示す変化が顔に表れた。 赤く上気した面は苦痛の色はなく、興奮に燃える喜びしか伺えない。 指の動きを激しくすると、同時に全身を後ろに逸らせ、ビクビクビクッと大きく震えるのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/499
500: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/06/10(月) 04:18:57.00 ID:2Ge1wMAu 「はぁ……はぁ……♡」 骨抜きにされた少女たちは、力なくベッドに身を投げ出した。息を切らせ、涙を浮かべたまなじり。全身にうっすらと汗を浮かせ、時折ものほしげに震える、未成熟な肢体。 絶望と、快楽を求める甘い吐息が今なお口から洩れている。 金髪少女は身を縮め、栗毛の肩に寄り添う。 ―――頃合いか。 私は懐から取り出したものを二人に見せる。 「わっ……♡」 「はいっと」 少女たちの首に、おそろいの赤い首輪が巻かれた。 それぞれのベルトには名前を記したプレートがちゃちなチェーンで結ばれている。 「はぁ……何これ……♡」 「よく似合っているぞ」 「嬉しく、ありませんっ……♡」 「ふん、いたずら猫がすっかりおとなしくなったな。私から盗み出したときの威勢はどうした?」 「そんな……んっ……♡」 「えへへ、お揃いだね……♡」 二人の可憐な少女に捕獲と所有の証を付け終わると、私に屈服した奴隷たちを満足げに見下ろした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/500
501: 名無しさん@ピンキー [sage] 2019/06/10(月) 04:22:10.80 ID:2Ge1wMAu 今回は以上です プロローグのような位置づけとなります http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/501
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