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怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 (965レス)
怪盗が捕まってあんな事こんな事・・・第6夜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/
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946: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/11(日) 22:01:17.73 ID:9KT8foIf 「どうしたのかしら……」 あの戦いの日から3日後の夜、ルナグレイスは北の埠頭に来ていた。 悪徳富豪の屋敷から救い出した、怪盗仲間の少女との約束を果たすためである。 かつて彼女の亡父が収集し、何者かに奪われた12個の貴重な宝石。 そのうちの一つ、「水無月の真珠」を正当な相続人たる娘の手に返してあげようというのは、正義の怪盗少女であるルナグレイスにとって自然な発想であった。 あれほど欲していた「水無月の真珠」なのに、彼女――フェアリキャットはどうして受け取りに現れないのか。 準備もなしに悪徳富豪の屋敷に潜入するほど焦っていたのではないか。 「わたしのことを疑っているのかも」 同業者とは言え、見ず知らずの怪盗が相手ではある。 立場が逆なら、理由のハッキリしない親切など、何かの罠かもしれないと考えるのが普通かもしれない。 自分であれば、どこかに隠れて相手をじっくり観察するだろう。 そう考えたルナグレイスは、埠頭の周辺を見回してみる。 手近に古い倉庫があった。 かなり古びてはいるが、コンクリート造りのしっかりした倉庫だ。 今は使われてないらしく、手入れはされていないようで、鉄の扉も錆びついている。 「あそこなら潜伏するのにうってつけだわ」 ルナグレイスは扉に耳を押し当てて、倉庫の中の気配を探る。 彼女は血の滲むような修行の末、不随意筋すら自己のコントロール下に置いている。 心臓の鼓動を可能な限り押さえて扉の向こうを窺ってみたが、人が潜んでいる気配はない。 それでも相手は同じ怪盗であるので、気配の殺し方くらいはマスターしているだろう。 ルナグレイスは意を決すると、施錠のされていない扉を引いてみる。 蝶番に垂らした潤滑ローションの効果で、音はほとんど立たない。 「赤外線スコープを使っている形跡はなし。暗視カメラも設置されていないわ。よし」 特殊グラスで中の様子を探ってから、彼女は倉庫の中に足を踏み入れた。 フェアリキャットも暗視装置でこちらを警戒しているのかもしれない。 怪しまれて攻撃されては溜まったモノではない。 ルナグレイスは両手を開いたまま手のひらを前に向け、何も持っていないことをアピールしつつ歩を進める。 いきなりスポットライトが点されたのは、彼女が倉庫の真ん中あたりまで来たときであった。 ほとんど反射のレベルで床に身を伏せ、次いで物陰に転がり込む。 素早く光源の位置を確認し、ダーツをつまんで投擲姿勢に入る。 そこでルナグレイスは、スポットライトが自分を狙っていないことに気付いた。 スポットライトが照しだしていたものは――。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/946
947: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/11(日) 22:02:23.84 ID:9KT8foIf 「あぁっ……フェアリキャット……?」 十字架に磔にされた少女が、グッタリと項垂れていた。 無慈悲にも全裸に剥かれた彼女が身につけているのは、黒いネコ耳のカチューシャのみ。 「ワハハハハハハ、ごきげんようルナグレイス君。また会えて嬉しいよ」 光の円に入ってきたタキシードの中年男が、磔刑の少女に寄り添うように立つ。 「出たわね、変態中年のゴミ悪党っ」 思わずルナグレイスの血圧が跳ね上がる。 「またわたしの足で踏みまくられたいのっ? 今度は泣いたくらいでは許してあげないわよ」 ルナグレイスは悪口で挑発するが、年の功なのか悪徳富豪はその手には乗らない。 「お代わりを頂けるのなら、是非お願いしたいねぇ。下から見上げる君のお尻は雄大で、なかなかの絶景だからなぁ」 ヒップのサイズアップを気にしているルナグレイスはまたカッとなる。 「おっとっと、今は遠慮しておくよ。まだ差し歯の具合が安定していないのでね」 男は両手を胸の前に上げてルナグレイスを制する。 「それに君は自由に暴れられる立場にあるのかなぁ? よぉ〜っく考えてごらん」 悪徳富豪がフェアリキャットに密着し、片手で彼女の乳房を弄ぶ。 「うぅっ……くぅぅぅ……」 おぞましさのあまりネコ耳の少女は身悶えするが、磔の身では逃げることはかなわない。 「卑怯よっ。身動きできない女の子を相手に……あなた、男として恥ずかしくないのっ」 ルナグレイスは非難の声を上げながら、状況を分析していく。 男はどうやってフェアリキャットの身柄を手中に収めたのか。 彼女は性懲りもなく、悪徳屋敷に潜入しようとして捕まったのだろうか。 否、真珠を奪い返せた今、彼女が再度あの屋敷を訪れる理由はない。 「そうそう、君に礼を言うのを忘れていたよ。悪いいたずら子ネコを捕まえる手助けをしてくれたんだからなぁ」 「ど、どういうことよ。間違ってもわたしがあなたの手助けなんかするわけないでしょっ!」 「君は慈悲の心から、裸の彼女に我が屋敷のメイド服を着せてあげたろう? それが仇になったねぇ」 「しまった……」 そう言えば、あの屋敷の使用人の服には発信器が仕込まれているとのことである。 洗濯したてで乾燥室から盗んだモノだから安心していたが、それが痛恨のミスだったのだ。 居場所さえ分かれば、奇襲攻撃で彼女を捕らえることなど造作もなかったことだろう。 彼女もまだ身体が本調子ではなかったはずだ。 前回は助けてあげた同業者だが、二度助ける義理はない。 最悪の場合、彼女を見捨てて逃げることも計算していたルナグレイスだった。 しかし、こうなると話は違ってくる。 フェアリキャットはどんなことをしても助け出さなければない。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/947
948: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/11(日) 22:04:03.12 ID:9KT8foIf 「わ、分かったわ。その子にはそれ以上手を出さないで」 ルナグレイスが観念したようにファイティングポーズを解くと、それが合図であったかのように天井から黒覆面の男たちがラペリング降下してきた。 悪徳富豪に雇われた、特殊部隊上がりの私兵である。 いずれもが退役したばかりの軍人であり、正面からでは1対1でも勝てるかどうか分からない。 そんな屈強のプロ5人にねじ伏せられ、ルナグレイスは身動きできなくなってしまう。 肩と肘と手首と、逆関節を極められ、抵抗のため力を込めることができない。 「い、痛いわっ」 ルナグレイスは、さして痛くもないのに大げさに悲鳴を上げて心理的な動揺を誘う。 だが、男たちは小娘一人を相手に、侮る様子は微塵も見せない。 「ちっ、こいつらプロだわ」 彼女が舌打ちしている間に、手早くコスチュームを剥ぎ取られてしまう。 手早く全身をチェックされ、口の中の含み針や腋の下に潜ませていた超小型カプセル爆弾を取り上げられる。 身体捜検が済むと、後ろ手に手錠を掛けられた。 普通の薄い金属の輪っかではなく、厳めしい枷タイプのもので、鍵なしでは簡単に外せそうにない。 見た目に戦闘力を喪失したルナグレイスは、殊更悔しそうな顔で悪徳富豪を睨み付けた。 「か弱い女の子にこんな手荒なことしてっ。あなた、どれだけビビってるのよ?」 奥の手を幾つも隠し持っている彼女は、間合いを計るために無駄口を利く。 「そんなのだから、あなたはお金以外に魅力がないのよ。たぶん、ネコや小鳥なんかの小動物にも嫌われて、近くに寄ってこないでしょ?」 ルナグレイスは嘲りの顔を男に向ける。 「いやあ、それが意外にネコには人気があるんだよ」 悪徳富豪はニヤッと笑うと、短く指笛を吹いてみる。 と、倉庫のあちこちから小さな影が幾つも現れ、ルナグレイスの近くに集まってきた。 それは茶トラや三毛など、何匹ものネコであった。 「……はっ?」 そのことごとくが口にくわえている小さな物体に気付き、ルナグレイスは思わず小さな悲鳴を上げてしまった。 「あぁっ、ちゅちゅちゃんたちが……」 ネコの口からポトリと落ちたのは、ルナグレイスの活動を陰から支援しているメカネズミの残骸であった。 それらはネコに動力源を噛み砕かれ、火花や薄煙を上げている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/948
949: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/11(日) 22:05:20.99 ID:9KT8foIf 彼女はお仕事に入る際、何匹ものメカネズミを放っている。 たとえ絶体絶命のピンチに陥っても、彼女が平静を保っていられるのは、いつでも彼らのサポートを受けられるからである。 その切り札がいきなり失われてしまったのだ。 「私は少々潔癖症の気があってねぇ。君もネズミとか大嫌いだろ。うん、どうしたの? 顔色が悪いよ」 悪徳富豪が勝ち誇ったかのようなニヤニヤ顔をルナグレイスに向ける。 男は前回の敗北の後、徹底的な検証を行い、支援メカの存在を知ったのだろう。 二度と同じ手は食わないと、自分も金にあかせてメカニャンコ部隊を編成してきたのだ。 「くっ……まずいわ……」 今回は潜入作業の予定はなく、装備も最小限の準備しかしてこなかった。 これはちょっと本気でマズい状況になってきた。 このクズ男の性癖を考えると、更に恥ずかしい思いをすることが予想できるのだ。 「どうしちゃったの? お腹の具合でも悪いんじゃない?」 男が下卑た微笑みを浮かべ、口だけでルナグレイスの体調を心配する。 「何でもないわ。余計なお世話よ」 少し先の未来を予想し、ルナグレイスの頬を嫌な汗が流れ落ちる。 「やっぱり少し具合がよくないようだねぇ。君たち、ボンヤリしてないで彼女のお腹をさすってあげたまえ」 男が楽しそうに指を鳴らすと、男たちがルナグレイスに膝を折らせ、前屈みに押し倒す。 埃まみれのコンクリートに頬が押しつけられ、お尻を高々と突き上げた恥ずかしい体勢を強いられる。 抵抗しようにも頭や肩、腰をがっしり押さえ込まれていてどうにもならない。 後ろ手に縛られているため、無防備状態の下腹部を男の厳つい手がさすり始めた。 「ちょっ……やめなさいっ……やめっ……」 ルナグレイスの非難の声が上がるが、元軍人の手は微妙な力加減で大腸を刺激する。 腸の蠕動運動が促進され、強制的に便意を催される。 「くっ……くあぁぁっ……お、お願いっ……やめさせてぇっ……」 ルナグレイスの声が哀願口調になるが、悪徳富豪は意にも介さない。 「悪いモノは出しちゃった方がスッキリするよ。遠慮なく出しちゃいなさい。私と君の仲じゃないか」 踏ん張りの利かない体勢のため、鍛え上げた括約筋が活かせない。 「あぁっ……あぁぁぁぁーぁぁっ……!!」 怪盗少女の膝の間で、乾いた金属音がカチャリと鳴った。 コンクリ床の上に転がった、他より一回り小さなメカネズミが、軍用ブーツの分厚い靴底に踏み潰される。 革手袋の指先が尻尾をつまみ、悪徳富豪に向けて高々と持ち上げられる。 「はっはっはっ、困った性癖のお嬢さんだ。君はお尻に何か入れておかないと落ち着かないのかね? それって、やっぱり電動でブルブル振動したりするの?」 男の哄笑が倉庫内に響き渡り、打ちひしがれた怪盗少女のプライドをズタズタに引き裂く。 お勤め前には食事をとらず、腹の中を空にしておく習慣のため、粗相をせずに済んだのは幸いだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/949
950: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/11(日) 22:07:01.94 ID:9KT8foIf 「私はてっきり『水無月の真珠』が出てくるものだと思ってたんだが……クククッ、まさかこんなオモチャが入っていたとは。さすが怪盗美少女は余裕だねぇ」 「ちっ……ちがっ……」 ルナグレイスは顔を真っ赤にさせて下唇をかみしめる。 涙ぐんだ目で悪徳富豪を睨み付けるが、そんなことで怯む相手ではない。 「うぅっ……死ぬほど恥ずかしいわ……」 ルナグレイスは最後の切り札として小型のメカネズミ、通称『はむちゃん』を隠匿している。 前回もダクトに閉じ込められる直前、万が一のために『はむちゃん』を放っておいたことが起死回生の一手となったのだった。 辱めを受けたことに合せて、大事な相棒を壊されたことでルナグレイスは逆上する。 「もう、こうなったらあのエロオヤジの記憶が飛ぶまでタコ殴りにするしかないわ」 がっくりと力なく崩れ落ちる怪盗少女の芝居に釣られ、軍人崩れたちの手から力が抜ける。 一瞬の隙を突き、ルナグレイスは前方に大きく飛び込み前転する。 サッと立ち上がったときには、肩関節を外して両手を前に回していた。 そして、握り込んだ右手を男たちの鼻先に突き出し、見せつけるかのように指を開いた。 そこには耳の縁に挟んで隠していた、小さなカプセルが握り込まれていた。 怪盗はマジックの達人でもあるのだ。 男たちの視線が集中するのと、カプセルがまばゆい閃光を発するのが同時だった。 「うぎゃあぁぁっ?」 スターライトスコープで増幅された光線が目から入り込み、視神経を通じて傭兵たちの脳髄を掻き回す。 一瞬で敵の戦闘力を奪うと、先頭の男のホルスターから発射式のスタンガンを抜き取る。 その男を突き飛ばすと、振り返りざまに悪徳富豪に向けて連続発射する。 全弾命中すれば、硬直したエロオヤジの頭を殴りまくる――はずだった。 だが、発射された電極は、ことごとく悪徳富豪の身体を突き抜けてしまった。 「幻影? そんなっ」 「うわはははは。君は怖い女の子だからねぇ。私が安全の保証もないこんな場所に出張ってくるわけがなかろう」 悪徳富豪、それと磔にされたフェアリキャットはホログラム映像だったのだ。 「まあ、簡単に『水無月の真珠』を返してもらえるとは思ってなかったよ。今回は面白いモノを見せてもらったからよしとするか」 悪徳富豪は身を揺すって薄笑いする。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/950
951: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/11(日) 22:08:25.70 ID:9KT8foIf 「この根性なしっ。本物のあなたは屋敷の中ね?」 「勿論そのとおりだ。ネコちゃんと2人で君が来るのを待っているよ。通行証は『水無月の真珠』だ。では、また会えるのを楽しみにしているよ」 哄笑と共に2人の姿が闇に消えていく。 「待ちなさいっ」 無駄と知りつつルナグレイスは叫ばずにはおれなかった。 悪徳富豪の幻が消え去ると共に、ルナグレイスは自分の着衣を掴んで倉庫を飛び出した。 同時に爆発が起こり、倉庫が紅蓮の炎に包まれる。 傭兵たちは捨て駒にされたのだ。 証拠隠滅の手段としては、あまりにも冷酷な所業であった。 「まずいことになったわ。けど、フェアリキャットはどんなことをしても救い出さなくちゃ……」 こうしている間にも、あの無垢な少女がどんな酷い目にあっているかもしれないのだ。 悪徳富豪は万全の供えをして待ち構えていることだろう。 しかし、正義の怪盗少女には逃げるという選択肢はなかった。 行く手にどんな卑劣な罠が仕掛けられていようとも、ルナグレイスの心を怯ませることなどできないのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/951
952: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/12(月) 02:38:20.03 ID:5qBCTock ふたりともひっ捕らえて屈服させ、 ハーレムプレイ満喫する日が楽しみだ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/952
953: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/09/12(月) 23:30:55.65 ID:hsanprsm そう簡単に屈服するようなルナっちじゃあないからなあ だからこそ責め甲斐があるってもんなんだがね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/953
954: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/11/03(木) 03:03:39.84 ID:XcE5EZhj もう一度言おう 怪盗は負けないと http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/954
955: 名無しさん@ピンキー [sage] 2022/11/03(木) 05:20:03.19 ID:Evcvzn37 恥ずかしいとこ見られ過ぎたからなあ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/955
956: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/19(木) 02:31:36.26 ID:b4PpQokW あけおめ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/956
957: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/19(木) 07:24:59.98 ID:RY2myIuG コソ泥は全員逮捕して、ブタ箱にブチ込んでさしあげますわ 私の取り調べは苛烈だから、楽しみにしておいてちょうだい 没落令嬢の恨みを思い知るとよろしくってよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/957
958: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/01/20(金) 16:41:42.23 ID:BB0ylzC+ 怪盗少女に破産させられた悪徳富豪にも娘くらいはいるだろう 豪奢な生活やステイタス、チヤホヤしてくれる友人や下僕たちを一気に失った元令嬢の怒りは、想像するだけで恐ろしい 憎い怪盗少女を根絶させるため、特捜「お嬢様刑事」が誕生したのは自然の成り行きだった 女の弱点を知り尽くした女による責めは凄絶を極める http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/958
959: 名無しさん@ピンキー [age] 2023/03/29(水) 02:50:10.28 ID:s8H6Utjc あげ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/959
960: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/03/29(水) 07:18:22.13 ID:RIChTnr7 ても無駄 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/960
961: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/06/21(水) 15:59:26.44 ID:JL4DNnU5 さげ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/961
962: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/10/26(木) 10:50:20.73 ID:T+uYFE48 保守 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/962
963: 名無しさん@ピンキー [sage] 2023/10/26(木) 14:39:36.14 ID:L3mZmfsy しても無駄 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/963
964: 名無しさん@ピンキー [sage] 2024/02/01(木) 02:36:28.69 ID:+/Zyu7Ul 悪徳富豪め ぜったい潰してやるからな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/964
965: 名無しさん@ピンキー [sage] 2024/02/01(木) 08:40:07.30 ID:4NkMm3Q0 無駄無駄無駄ぁ… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319468991/965
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