[過去ログ] らんま1/2の小説希望 (651レス)
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303: 2016/05/01(日)19:40 ID:u3yxnFpt(2/2) AAS
>>302
しまったガウンじゃなくてバスローブね
304(1): 2016/05/05(木)19:37 ID:XcwGEykv(1) AAS
そいつは、ある日。呪泉境に呪われた強者を打ち倒しながら旅の果てに町に現れた。
?「本当に出会えるのか?俺をこの忌まわしい呪いから解放してくれる赤き髪の我が妃とやらに」
??「はい、お告げには確かに貴方様と固く結ばれ深く愛し合える強く優しく美しい極上の女の中の女とあります」
?「フ…女の愛など私の体質の前には無力よ。私は真実の愛など信じぬよ」
??(哀れな御方よ…願わくばお告げの女性に出会い真実の愛を知り幸せを掴んでいただいてもらいたいものよ…)
305: 2016/05/06(金)14:44 ID:Qvvr4jGT(1) AAS
あかね可愛い
306: 2016/05/07(土)03:24 ID:DLPqDWpR(1) AAS
あかねとあまあまのセックスしたい
307: 2016/05/07(土)12:51 ID:i2a9Va/k(1/2) AAS
あかねが一番かわいい
308: 2016/05/07(土)16:54 ID:kUM8SAIk(1) AAS
あかねは乱馬と事を始めたら、最初は抵抗するが、許して人目はばからないとこでもしそう。
まずはキスからかな。
309(1): 2016/05/07(土)18:03 ID:NHsUFhkV(1) AAS
>>304
その日、天道道場には謎の果たし状により呪泉境に落ちた格闘家(おとこ)たちが集められていた。
良牙(くぅぉおら乱馬、俺を豚の姿で檻に閉じ込めやがって!)
乱馬(オメーが時間通りに来たことが、あんのかよ。Pちゃん)
良牙(てめえ!)
乱馬(バカ!あんま騒ぐな!あかねにバレてもいいのかよ)
いつも通りのやり取りをしていると
外からイケメンの俳優かアイドルのファンの集まりのような黄色い歓声が近づいてきた。
PS.これがおわったら女らんま、あかね、シャンプー、右京のふたなり百合乱交やろうかな
310: 2016/05/07(土)18:47 ID:aU92H9sG(1) AAS
乱あの馴れ初めSS
311: 2016/05/07(土)19:55 ID:i2a9Va/k(2/2) AAS
可愛い
312(1): 2016/05/08(日)21:39 ID:Rl3Z5uwP(1) AAS
>>309
黄色い歓声を引き連れフードとマントを纏い肩にはオウムを乗せ
奴は道場にやって来た。その直前から異変は始まっていた。女たちは様子がおかしい。
意中の相手に声援を送っていた女が奴の方を向いてボーとしている。
シャンプー、右京、あかりに、なびきやかすみ、そして、あかねまで!
…あと猿の干物もといコロンも
「「「なんなんだ!このヤローは!!!」」」
313: 2016/05/13(金)13:42 ID:N0ZTo59z(1) AAS
あかね可愛い
314(1): 2016/05/14(土)14:05 ID:O4imtMSm(1) AAS
>>312
オウム「このヤローとは無礼な!果たし状の名前を良く読め!」
「「「何ィ!オウムがしゃべった!?」」」
なびき「そりゃオウムは、しゃべるでしょ」
かすみ「あらー。お利口さんね〜」
?「フン、面倒だな。まとめてかかってこい。嫉妬に狂った男など俺の敵ではないがな」
オウム「若!また、そのような!」
乱馬「ご託はいい!」
良牙「俺は、いますぐ」
ムース「お前をぶっ殺すだー!!」
省4
315(1): 2016/05/15(日)17:47 ID:s1/AJWr9(1) AAS
>>314
その男いや少年はあかねに似ていた。瓜二つ いやあかねが男溺泉に落ちたらこうなるだろう。
乱馬は激しく動揺した。(あれ?前にもこんなことが、確かあかねと初めて会って女同士の状態で手合わせして俺が軽くいなして、それから俺は、あかねを…ずっと…)
少年は乱馬の攻撃を軽くいなし乱馬をぶっ飛ばした。乱馬は掃除用の水入りバケツに盛大に突っ込んで女になってしまった。
らんま「この野郎!俺はまだ負け…」ドクン‼
らんま(エッ!何だ!!?コレ!)躰が熱い、鼓動が高鳴る。こんな初めて、あかねの時に似ていたが何かが決定的に違う。ヤバイ。このままだと俺は…
316: 2016/05/21(土)13:10 ID:/VY1ec9d(1/2) AAS
>>315
少年「ほう。お告げの通りの女だが、まさか元が男とはな。」
興味半分面白半分の声をあげ奴が近寄る。
らんま「よ…せ…来るな…」躰が火照り全身汗まみれ股間が何かヌルリとしている。ヤバイ。体が女として奴を求めている。心が引っ張られる!
少年は素早くらんまとの間合いを詰め壁ドンと顎クイをらんまに極めた。
周りの女達の黄色い悲鳴と羨望の眼差し、嫉妬の陰口が波のように発生した。
らんま「くあ…離せ…」少年「フム…悪くないが…」
女としての激しい衝動に襲われつつらんまはチラリと少年の後ろを見た。
そこには、他の女達と同じようにシャンプー右京と一緒に自分ではなく少年に熱い視線を送るあかねの姿がみえた。
らんまに熱い怒りが再び灯った!
317: 2016/05/21(土)15:52 ID:/VY1ec9d(2/2) AAS
らんま「離せ!この野郎!」
らんまの右拳が少年の左顔面に炸裂した!
少年「くっ!フフフ…貴様のような女は初めてだ。気に入った!気に入ったぞ!」
オウム「若。アレを使うのですか?」
少年はらんまの右手を握った。
少年「これから一ヶ月間。俺と貴様の勝負だ!」
そして少年はらんまの右の甲にキスをした。まるで騎士が、お姫さまに忠誠を誓うように
らんまは、躰に電撃が走るような衝撃を受け腰が抜けてしまった。
そして右の甲に紋章が浮かび上がった。
少年「今から貴様と俺は許嫁だ!またすぐ会おう。必ず貴様を幸せにしてやるぞ!フフフ!ハハハ!さらばだ!」
省2
318: 2016/05/22(日)06:29 ID:GAmU+MIA(1/5) AAS
らんまは暫くしてヨロヨロと立ち上がった。カオスと化した道場でオロオロする親父共、そして自分を羨む女達。
ぶざまな男二人。
「らんちゃん。めっちゃ羨ましいわ〜」
「らんま。女として幸せに目指すカ?」
「らんま君。やるじゃない?」
「今夜は、お赤飯用意しなくちゃ」
「らんま、いいな。あんた、お姫さまよ」
奴に心奪われた女達が声をかけてくる。
まるで正気を失っている。完全に心変わりしていた。
絶望感に襲われつつらんまは何とか台所で水を飲み干し風呂を沸かした。
省4
319: 2016/05/22(日)12:49 ID:GAmU+MIA(2/5) AAS
らんまは、ようやく沸いた風呂に入る為に服を脱衣所で脱いだ。
服は汗でグショグショだ。トランクスを見ると愛液がついていた。股間は今も、湿っていた。
らんまはあまりの情けなさに涙を目に浮かべた。
(俺は男にあの野郎に欲情していたのかよ)気分が悪いせいか。お腹が痛い。グルグルと鳴っている。
らんまは、かけ湯を浴びた。鏡の自分の姿をふと見ると…
女だった。慌て湯を何度もかぶる。戻らない。湯船に飛び込み体を沈める。やはり女のままだ。女の悲鳴が天道家に響いた。
320: 2016/05/22(日)14:39 ID:GAmU+MIA(3/5) AAS
「らんま君!どうした?」「らんまー!」ドタバタと皆が集まってきた。
らんま「野郎は入って来るなー!」
良牙、ムース「す、すまん!えっ?」
らんま「男に戻れねー」
止水桶の時に状況は似ていた。しかしコロンはウームと唸り、開水瓶では直らんと言った。
らんま「どうすりゃいいんだよ」
コロン「婿どの。右手を見せてくれ。
フム、こ、これは天宮一族の刻印!」
コロン「婿どの、心して聞け。婿どのは、これから一ヶ月結婚を前提に、あの男と交際しなければならない!」
らんま「なんでそうなるんだよ!俺は男だ!」
省9
321: 2016/05/22(日)17:55 ID:GAmU+MIA(4/5) AAS
コロンはらんまの変化を見逃さなかった。女の恥じらいが皆無に等しいらんまが男に裸を恥じらった。それにらんまの下腹部から微かにグルグルと音が聞こえたような単なる空腹なら良いのだか…
らんまは強がっていた。俺に惚れさせる。九能や変態共にしょっちゅうやってることだ。俺の男心は女心になんてならない。俺のあかねへの想いがあの野郎への想いになんてならない。
玄馬「らんまー!父は応援するぞー!」
早雲「ちょっと、早乙女君。まぎわらしいこと言わないでくれるかな?」
なびき「天宮?天宮ってあの天宮グループ?世界有数の大企業グループの御曹司じゃない。やるじゃない」
かすみ「らんま君。玉の輿ね〜」
玄馬「…らんまよ…立派な跡取りを産むのだぞ!」
らんま「くそ親父!動物園に売り飛ばすぞ!」
玄馬は一番星になった。
そして夕食のお赤飯を平らげ風呂に入り。らんまは床に着こうとしていた。いつもと同じように日本間でパンダ親父と
省2
322(1): 2016/05/22(日)23:22 ID:GAmU+MIA(5/5) AAS
らんまは夢を見ていた。「誰が嫁になんてなるか!バーカ!」天宮をぶっ飛ばして見事男に戻る夢だ。
乱馬は王子様になりあかね姫を迎えに行った。
しかし異変は起こった。駆け寄ってくる姫の衣装が変わった。王子様の衣装になっている。いや違う!天宮王子様がお姫さまになった俺、らんま姫を迎えにきた!
らんま「ヒャアアやめろォ」
お姫さま抱っこで拐われ九能達から俺を救いだした。
「プリンセスらんま、ご無事でしたか?」
らんまは手足はバタバタさせ抵抗していた。そこへ黒い影がせまってきた!
それは女達だった。SM風の衣装を纏いらんま姫に嫉妬心を露にして小太刀に右京シャンプーそしてあかねが、らんまを抹殺し王子様に結ばれる為に!
らんま「待て!おめーら、俺は嫁になんぞ!」
あかね達「問答無用!覚悟!」
省17
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