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らんま1/2の小説希望 (651レス)
らんま1/2の小説希望 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/
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60: 名無しさん@ピンキー [Sage] 2011/12/26(月) 01:13:40.69 ID:I5//XVDV 26で小説(?)を書いたものですが、無かったことにしていください(^^;; 余りの下手さに絶望したんで、誰か職人さんきてくれないかな〜 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/60
61: 名無しさん@ピンキー [] 2012/01/26(木) 03:31:45.26 ID:osPoyuy4 らんま×なみきでOK? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/61
62: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/01/26(木) 03:39:14.82 ID:osPoyuy4 失礼 なびきだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/62
63: 名無しさん@ピンキー [Sage] 2012/01/28(土) 11:43:52.47 ID:YSjZldg5 >>61 全然OK http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/63
64: 名無しさん@ピンキー [] 2012/02/18(土) 23:46:36.83 ID:SZ8cziEM 私は小学5年です。昨日、友達と二人で遊んでいました。 そしたら同じ学年の男子に会って、そいつらについていきました。 すると、そこは野球の出来る広い公園でした。 途中で友達が帰ってしまって、私は戸惑いました。 でも結局、私は残りました。そしたら、男子達はA君の家にいくそうで、私もついていきました。 そしたら、家のカギを閉められ、A君が、『覚悟はできてるな』と言いました。 私は、この状態から、空気を読みました。Hをするそうです。私は初めてで、嫌でした。 でもA君が私を壁に押し付けて、『いくぞ』と言って服を破りました。 でも、スカートは一回も触りませんでした。A君は私の胸をもみ始めました。 そしたら他の男子が、『俺も俺も!』と言って、私を床にたおして、みんなで私をせめました。 B君は、写メで私の胸を10枚くらいとりました。そしたらC君が、スカートの中に手を突っ込んで、 パンツの中に手をいれて、まんこを触りました。 私は気持ちがよくて、『ぁっ・・・ん』と声を出してしまいました。最終的には、男子全員がズボンを脱いで、 私のカオゃ、胸などに近づけたりして、それは、3時間続きました。私は、ちょっとHが好きになりました。 B君がとった写メは、全部で、35枚です。10枚が私の胸で、ぁと10枚がマンコ、5枚が全身です。その写メが見たかったら、 これをどこでもいいので、2カ所に貼って下さい。2カ所です。簡単でしょ???これは本当です。他のとは違います。だヵらといって、 貼らなかったら不幸が起きるなどとゅうことはないので安心して下さい。2カ所にはると、「========」↑ここにアドレスが出てきます。 それをクリックすれば、私のすべてが見れます。でも、このアドレスを直接打ち込んでもサイトは見れないので注意して下さい http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/64
65: 名無しさん@ピンキー [] 2012/03/01(木) 04:10:21.00 ID:/sDANGA5 うる星やつらのエロパロはないんかねえ? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/65
66: 名無しさん@ピンキー [] 2012/03/23(金) 09:40:36.17 ID:G0Jxmzap 保守 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/66
67: 名無しさん@ピンキー [] 2012/03/23(金) 16:18:42.51 ID:ExbH3T8Y 試しに良牙×らんまを投下してみてもいいかな。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/67
68: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/03/23(金) 16:19:51.87 ID:ExbH3T8Y 自分なりに納得のいく修行を終え、良牙は再び、風林館高校を目指していた。 ・・・つまりは、日本中を彷徨っていた。 今日も、山の中で日が暮れた。野宿の支度は慣れたものだ。 今日の夕飯は魚にするか、いやそれとも肉かと考えながらテントを立てる。 そこに。 「見つけたぜ良牙! 折り入って話がある!」 体はすでに条件反射のレベルで動く。 「望むところだらんま! いざ勝負!」 「話があるって言ってんだろうがああああ!!!」 がき、という音と共に目の前が真っ暗になった。 目を覚ますと、すでに夜は更けていて、自分が集めておいた薪に火がつき、目の前にらんまがいた。 いや、体の上に、らんまがいた。 更に正確に言えば、裸の豊かな胸の向こうに、らんまの憮然とした顔が辛うじて見えている。 「おい・・・これはどういう冗談だ」 「俺も冗談だと思いてえよ」 落ち着いて確認してみれば、体の上のらんまも全身裸だが、地面に寝かされている自分も裸だ。 きっちりと、下着まで脱がされている。 横を見れば乱雑なりに、二人分の衣服が積まれていた。 そして、何よりも。 らんまの片手が、良牙の局部を握っていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/68
69: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/03/23(金) 16:20:47.94 ID:ExbH3T8Y あまつさえ、その片手は、上下に動いている。 それは幾分乱雑ではあったが、やはり同じ男同士、それなりに心得があるものだった。 このままでは、まずい。 「やめろこするな話を聞かせろ!」 「てめぇが聞かなかったんだろうが!」 「悪かった! 聞くから!」 むう、とどこか疑わしげな顔をしつつも、らんまは手を止めた。だが、離さない。 「手を離せ」 「駄目だ」 すでにしっかりとした硬さを持っているそれは、さぞかし握りやすかろう。 思った途端に、萎える。 萎えたなりに、らんまはしっかりとつかんだままだ。 半ば無理矢理に上向かされたそれは、どうにも寒々しい。 「なら、さっさと話せ」 「だから駄目だって」 瞬いた良牙は、動揺しているなりに行き違いに気がついた。 「違う! 事情を話せと言っているんだ!」 「ああ、そっちか」 らんまは、豊かな胸を反らせて、きっぱりと言った。 「精液を寄越せ」 「はあ?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/69
70: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/03/23(金) 16:34:45.24 ID:ExbH3T8Y 体の上に乗ったまま、らんまは説明した。 シャンプーが、呪泉郷からとある薬品を購入した。 それは、女性にのみ効くもので、精液を胎内に取り込むまでは湯をかぶっても呪泉郷の効果が解除されない、というものだった。 「おい、猫がどうやって」 「シャンプーも詳しくは知らねえで取り寄せたらしい。使えねえと一回は捨てたんだ」 が、その効果を勘違いしたムースと、シャンプーのいざこざの末、たまたま通りがかった女のらんまが、その薬品を被ってしまった。 女のらんまに、薬品は効能通りに作用した。 つまり、らんまは、どれだけ湯を浴びても、男に戻れなくなってしまったのだ。 「なるほど」 それは、良牙にも容易に想像のつく場面である。 が。 「で」 「おう」 「なんで俺の所に来るんだお前は!」 「こんなこと頼めるのお前しか思いつかなかったんだよ畜生!」 こちらの叫びに、返って来たのは、半ば悲鳴のような声だった。 ぽたり、と良牙の胸に、雫が落ちる。 「お、い、らんま」 「うるせえっいいからさっさと精液寄越せ!」 らんまの――少女の華奢な手が、良牙の局部をつかみ直す。 そちらに視線まで向けるその瞬間、らんまの顔に涙が流れているのを、良牙は確かに見た。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/70
71: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/03/23(金) 16:51:00.34 ID:ExbH3T8Y 泣くほど嫌なら、他の男の所に行けばいいだろう、と良牙は言いかけて、やめた。 手の動きに合わせて揺れる胸と、その向こうに見える星空を見て、考える。 突然自分が女になり、男に抱かれなければ、二度と男に戻れない。 もしも自分が、そんな境遇になったらどうするか、と。 戻りたい。絶対に男に戻りたい。 だが、戻るためには。 相手の男に、誰を選ぶ――? 「分かった、らんま」 自分もきっと、乱馬を選ぶだろう。宿敵として、幾度も拳を交えた相手、だからこそ。 良牙は、上半身を起こした。 らんまは抵抗したが、体重の軽い少女の姿を押し返すのは容易だった。 そのまま、地面に押し倒す。 「ヤケになってとにかくツっこもうなんて考えるな」 良牙はゆっくりと、小さな子供に対するように、言い聞かせた。 「今のお前は、女だ。体も――心も」 違う、と言いたげにらんまが睨みつける。 だが、その視線は、常より遥かに弱く、今にも零れそうに涙が溜まっている。 ここに来るのは、彼――いや彼女にとって、随分辛い決断だったろう。 それでもきっと、ここに来るしか、なかったのだ。 ならば。 「快くしてやるから。今は、女として、感じろ」 だから。 「それで、終わったら――忘れよう。お互いに」 「――――――」 らんまの目から、涙が溢れて一筋、地面に消えた。 「――悪ぃ、良牙」 小さな声で、返事がある。 それをきっかけに、良牙はそっと、彼女の乳房に唇で触れた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/71
72: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/03/23(金) 16:53:07.55 ID:ExbH3T8Y 続きから良牙×らんまの本エロなんだけど需要あるかな? ありそうなら投下するんで、反応よろです。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/72
73: 名無しさん@ピンキー [] 2012/03/23(金) 17:30:14.06 ID:8+xcpird GJ ツヅキマツ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/73
74: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/03/23(金) 20:55:24.97 ID:/FuKxBep 続き待ってます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/74
75: 良牙×らんま [sage] 2012/03/23(金) 23:02:34.93 ID:ExbH3T8Y >>68です。 反応ありです。 全10話予定、良牙×らんまいきます。 長文投稿初めてなので、何かトラブったらすいません。 規制?等ハマったらまた後日投下しにきます。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/75
76: 良牙×らんま 1/10 [sage] 2012/03/23(金) 23:04:13.36 ID:ExbH3T8Y >>68から続き。 左の乳首をそっと咥えると、らんまの体が震えた。 右の胸に、包み込むように触れてみる。 豊かな胸だったから分かり難かったが、そこで良牙もさすがに気がついた。 らんまは、震えている。 裸で寝て、寒い時期ではない。 ただ、大きな瞳に滲む怯えが、震える理由を何より分かり易く伝えている。 「らんま」 男の体でも女の身体でも、いつも自分を打ち負かす、らんまが。 こんな風に。 「――星が、綺麗だろ」 何か言わねばならない気がして、良牙は言った。 すい、とらんまの視線が移動する。 素直に天に目をやり、ああ、と息を吐いた。 「――綺麗だな」 体の震えは、そう簡単には止まらない。 だが、強張っていた身体からは、少し力が抜けたようだ。 良牙も少しだけ安心して、ゆっくりと、胸に触れたままの手を動かした。 快くしてやる、と偉そうに言ったものの、良牙とて、これが初めての体験だ。 入れる物がナニで、入れる場所がドコで、入れる前に前戯が必要、と。 その程度の教育は受けているが。逆に言えば、他に何も知らない。 前戯といったって、具体的に何をするのか。 なけなしの知識を総動員して、今も胸に触れているのだ。 豊かな胸は、張りがあるのに柔らかい。 撫でるとも揉むともつかぬ形で、良牙はしばらく、感触を確かめるように触れていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/76
77: 良牙×らんま 2/10 [sage] 2012/03/23(金) 23:05:08.89 ID:ExbH3T8Y 良牙の不器用さは、しかし、らんまを落ち着けるには役に立ったらしい。 次第に、らんまの呼吸が深くなる。 表情を窺うと、らんまはいつの間にか眼を閉じていた。呼吸から、眠っていないと知れるが。 だが、ずっとこのままでは、らんまの願いは果たせない。 覚悟を決めて、良牙はもう一度、乳首を口に含んだ。 らんまの体が、再び強張る。舌の上で転がすと、乳首もぷくりと強張った。 「気持ち――いいのか――?」 「――いや――悪くはないけど、別に気持ちいいもんでもねえなあ」 そういうものか。 良牙は分からないなりに、そうかと頷いた。が、らんまは続けた。 「でも、なんか、ヤるんだなって覚悟は決まった」 その口調は、これまでより遥かに力強い。 睦言というよりは、戦う覚悟を決めたに近い。 だが、それでこそいつもの乱馬だと、良牙は笑った。 「なんだよ」 「いや」 笑いに気づいて、らんまが不満げな声を出す。 良牙は説明しないまま、これまで胸に触れていた手を、そのままゆっくり下に滑らせた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/77
78: 良牙×らんま 3/10 [sage] 2012/03/23(金) 23:06:06.24 ID:ExbH3T8Y 「ひぁっ」 悲鳴が聞こえた。くすぐったかったらしい。 良牙は、もう一度同じように胸から下腹にかけてを撫でる。 「ひっ、バカ良牙!」 身体をよじらせ、らんまが逃げる。弾みに良牙の手が、らんまの茂みに触れた。 ぴたりと、鍛え上げた者の反射神経で、らんまが動きを止める。 良牙は、なんとなくそのまま、茂みの奥に指を伸ばした。 らんまがまた仰向けに身体を戻すが、指も追随させる。 足の間奥深くまで手を潜らせ、形を確認していく。 凹凸と、穴の位置。 引き締まった太腿を割りながら、格闘家としての正確さで、それぞれの位置を把握し、自分の性知識と照合する。 つたない前戯だったというのに、茂みの中が、すでに濡れ始めていることには、ひそかに感動した。 と、地面に邪魔されて手が止まってしまう。良牙はらんまを抱き起こした。 いつもと違って抵抗されない少女の体は、ひどく軽い。 勢いがつきすぎて、らんまはそのまま良牙にぶつかった。 地面にじかに座った良牙と、膝立ちになったらんま。 ――良牙が、らんまの胸に己の顔を埋める形になった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/78
79: 良牙×らんま 4/10 [sage] 2012/03/23(金) 23:07:49.23 ID:ExbH3T8Y 驚いて遠ざけようとした良牙を、らんまの手が止めた。 「へっ、気持ちいいだろ」 良牙の顔に柔らかな胸が、ぽふんぽふんと音がしそうな弾力で押し付けられる。 これは確かに、男なら誰でも一度は夢見るような状況だった。 良牙は顔を紅潮させる。 同時に、らんまがいつもの調子を取り戻していることにも気づいていた。 「どうせヤるなら、お互い楽しまなきゃな! ほれほれ」 完全に吹っ切ったのだろう。己の豊胸の稼動限界を試すかのように、良牙の顔を弄ぶ。 「うわ、こら、やり過ぎだっ」 「へへっ」 良牙の抗議が功を奏したのか、単に満足したのか。 らんまは間もなく、胸の動きを緩くした。 まだ、ふにふにと、良牙の頬を刺激してくるが、良牙の動きを妨げるほどではない。 確かにこれは俺も楽しい、と良牙は顔を赤くしつつ、中断していた行為を再開する。 膝立ちになったらんまの足の間に、手を入れた。が、相手が膝立ちだとどうにも進めにくい。 良牙は、自分の足でらんまの足を割った。 良牙の両足をまたいで膝立ちするには、少し足の長さが足りないらんまは、ぺたりと良牙の膝の上に座り込むことになる。 胸の刺激は名残惜しいが、これはこれで都合がいい。 良牙は、そのまま手を伸ばして、また茂みの端から感触を確かめることにした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/79
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