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らんま1/2の小説希望 (651レス)
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243
: 2014/02/12(水)08:43
ID:9A3lha+m(7/9)
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243: [sage] 2014/02/12(水) 08:43:14.43 ID:9A3lha+m 乱馬の腰があかねの尻を打つ度、あかねの胸がプルンと揺れた。 「あっ…あんんっ、あんあん…は……乱馬の…」 「俺の、何?」 「乱馬の顔…見れなくて、何か……」 頬を上気させたあかねが、一生懸命後ろを振り返ろうとする。 そんなあかねの胸と腰を掴んで、ひたすら最奥に自分自身を叩き付ける。 「あかねのこと、犯しているみたいだな。俺…ずっとお前とこうしたかった…」 「……んっ……ふ……っ」 突然、あかねが唇を噛む。 「どうした? あかね」 「あた…しっ、ん…っ、はあぁん、変な声、いっぱい出ちゃうし……も…っ、恥ずかし……ぃ」 「あかね、ここなら俺しか聞いてないよ。声、出しな」 あかねの耳元で、乱馬がそっと囁く。 「やっ…くすぐったい…そういう問題じゃ……あっ、あぁん…っ…っ!」 乱馬が敏感になったあかねのクリトリスを、指の腹でそっと弾く。あかねは思わず声を上げた。 「あかねの声、可愛いよ。俺もっと聞きてぇ」 「乱馬の…意地悪ぅ…」 あかねの中に差し入れたまま、ぐるりと腰を回す。あかねと向かいあう形でぎゅっと抱きしめる 「あっ……」 あかねを抱きかかえたまま立ち上がり、再びあかねを突き上げる。 「あん…っ、あっ、あっ、あん…んっ……奥…に…」 「気持ち…良いか…?」 「あ……んっ…、気持ち…良いー。気持ち…良過ぎて……あぁん!」 ぐりっとあかねの膣壁を抉るように擦り上げる。 「乱…馬ぁ…、あぅ…私、重く…ない…?」 「ばっか、お前ひとりくらい、一日中だってこうやって…」 「それ…無理……ん…あっ! もう……もう……」 狭いあかねの中が、時折、きゅぅっきゅぅっと乱馬を締めつける。 その度に、乱馬の腰には、まるで電流が流れたような刺激が走る。 「あかね……いいか?」 「あ…んっ、はぁ…あっ、あんっ…あ…ん、あん……」 あかねからの返事はなく、半開きになった彼女の唇からは、ただ喘ぐ声だけが紡がれる。 「あん…あ…あっ…あんんっ、んんっ…」 乱馬は迫り上がる精を放つべく、更に激しく腰を叩きつけた。 部屋の中には、乱馬が吐く息と、あかねの甘い甘い喘ぎ声、そして二人が繋がった場所から洩れるグチュグチュという水音だけが響き合う。 「あ……っ、ふあ……ぁぁんんっ」 あかねが苦しそうに眉を寄せる。 「ふぁぁん、も…ダ…メぇぇぇぇ……イッちゃ…うぅ…」 瞬間、キュッとまるで手で掴まれたようにあかねの膣が収縮して、乱馬のモノを絞り上げた。 「は……ぁ…っ、やべぇ……」 イク寸前で抜き、外に放つつもりが、予想外の動きにあかねの最奥で乱馬は精を放っていた。 ドクッドクッと心臓の鼓動に合わせるかのように、大量の精子が吐き出される。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/243
乱馬の腰があかねの尻を打つ度あかねの胸がプルンと揺れた あっあんんっあんあんは乱馬の 俺の何? 乱馬の顔見れなくて何か 頬を上気させたあかねが一生懸命後ろを振り返ろうとする そんなあかねの胸と腰を掴んでひたすら最奥に自分自身を叩き付ける あかねのこと犯しているみたいだな俺ずっとお前とこうしたかった んっふっ 突然あかねが唇を噛む どうした? あかね あたしっんっはあぁん変な声いっぱい出ちゃうしもっ恥ずかしぃ あかねここなら俺しか聞いてないよ声出しな あかねの耳元で乱馬がそっとく やっくすぐったいそういう問題じゃあっあぁんっっ! 乱馬が敏感になったあかねのクリトリスを指の腹でそっと弾くあかねは思わず声を上げた あかねの声可愛いよ俺もっと聞きてぇ 乱馬の意地悪ぅ あかねの中に差し入れたままぐるりと腰を回すあかねと向かいあう形でぎゅっと抱きしめる あっ あかねを抱きかかえたまま立ち上がり再びあかねを突き上げる あんっあっあっあんんっ奥に 気持ち良いか? あんっ気持ち良いー気持ち良過ぎてあぁん! ぐりっとあかねの壁をるように擦り上げる 乱馬ぁあぅ私重くない? ばっかお前ひとりくらい一日中だってこうやって それ無理んあっ! もうもう 狭いあかねの中が時折きゅぅっきゅぅっと乱馬を締めつける その度に乱馬の腰にはまるで電流が流れたような刺激が走る あかねいいか? あんっはぁあっあんっあんあん あかねからの返事はなく半開きになった彼女の唇からはただぐ声だけが紡がれる あんああっあんんっんんっ 乱馬は迫り上がる精を放つべく更に激しく腰を叩きつけた 部屋の中には乱馬が吐く息とあかねの甘い甘いぎ声そして二人が繋がった場所から洩れるグチュグチュという水音だけが響き合う あっふあぁぁんんっ あかねが苦しそうに眉を寄せる ふぁぁんもダメぇぇぇぇイッちゃうぅ 瞬間キュッとまるで手で掴まれたようにあかねのが収縮して乱馬のモノを絞り上げた はぁっやべぇ イク寸前で抜き外に放つつもりが予想外の動きにあかねの最奥で乱馬は精を放っていた ドクッドクッと心臓の鼓動に合わせるかのように大量の精子が吐き出される
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