[過去ログ]
らんま1/2の小説希望 (651レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
84
:
良牙×らんま 9/10
2012/03/23(金)23:27
ID:ExbH3T8Y(16/17)
AA×
[
240
|
320
|
480
|600|
原寸
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
84: 良牙×らんま 9/10 [sage] 2012/03/23(金) 23:27:07.03 ID:ExbH3T8Y 良牙は、それでももう何往復か、らんまの背中を撫でてやったが、すぐに再びらんまの腰を両手でつかんだ。 「え、おい、ちょ、待、・・・ひぁぁっ」 らんまの腰を上下させると、らんまは今度こそ、全力で良牙にしがみついた。 彼女の鍛えた腕力だ、並の人間では背骨から折られていたことだろう。 だが、男の乱馬と幾度も戦っている良牙にとっては、女性のらんまの腕力など、大したものではなかった。 「あ、あ、んぁっ」 指で散々楽しんだ後だ。どこが弱いかは把握している。そこを重点的に責めると、らんまは期待以上に身体を跳ねさせた。 「ふぁっ、あ、あ、良牙、だめっ、良牙ぁっっっ」 らんまの中が激しく痙攣し、それにひきずられるように良牙もまた、放った。 「ぁぁ、あ・・・・・・ぁ、はぁっ」 ぐたりと脱力した身体を受け止めて、良牙はまだしばらくそのままでいた。 精液が必要と言っていたが、どの程度必要なのか分からない。なるべく多く、最後まで漏らさず入れた方が無難だろうと思ったのだ。 それでも、自分が最後まで放ちきったのを確信すると、良牙はらんまを抱いたまま、その場に仰向けになった。 弾みで繋がったところが外れると、らんまがまた身体を震わし、それから急に身体を起こした。 「お湯!」 焚き火に、まだ火が残っていたのは幸いだった。 らんまが慣れた手つきで火を掻き起こし、良牙の荷物を勝手に漁ってやかんと水を見つけ、湯を沸かす。 良牙は、まだ動くのが面倒で、寝転がったままらんまのすることを眺めるだけにした。 らんまも野宿に慣れている。頃合いを見計らって、やかんを火から上げると、熱さの確認もせず、一気に湯を頭から被った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1321456256/84
良牙はそれでももう何往復からんまの背中を撫でてやったがすぐに再びらんまの腰を両手でつかんだ えおいちょ待ひぁぁっ らんまの腰を上下させるとらんまは今度こそ全力で良牙にしがみついた 彼女の鍛えた腕力だ並の人間では背骨から折られていたことだろう だが男の乱馬と幾度も戦っている良牙にとっては女性のらんまの腕力など大したものではなかった ああんぁっ 指で散楽しんだ後だどこが弱いかは把握しているそこを重点的に責めるとらんまは期待以上に身体を跳ねさせた ふぁっああ良牙だめっ良牙ぁっっっ らんまの中が激しくしそれにひきずられるように良牙もまた放った ぁぁあぁはぁっ ぐたりと脱力した身体を受け止めて良牙はまだしばらくそのままでいた 精液が必要と言っていたがどの程度必要なのか分からないなるべく多く最後まで漏らさず入れた方が無難だろうと思ったのだ それでも自分が最後まで放ちきったのを確信すると良牙はらんまを抱いたままその場に仰向けになった 弾みで繋がったところが外れるとらんまがまた身体を震わしそれから急に身体を起こした お湯! 焚き火にまだ火が残っていたのは幸いだった らんまが慣れた手つきで火を掻き起こし良牙の荷物を勝手に漁ってやかんと水を見つけ湯を沸かす 良牙はまだ動くのが面倒で寝転がったままらんまのすることを眺めるだけにした らんまも野宿に慣れている頃合いを見計らってやかんを火から上げると熱さの確認もせず一気に湯を頭から被った
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 567 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.061s