[過去ログ] 人妻・母親・未亡人等総合スレ2 (642レス)
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499: 2013/09/30(月)15:54 ID:7OrhkENt(1) AAS
同じアパートのとある一室に住む、若くて美しい人妻に心を奪われた俺。
何年も朝と夕方の挨拶と、回覧板を渡す時にちょっとした話しか出来ない。
しかしそのアパートに新しく、美人で豊満な熟女が暮らすことになる。
美熟女の部屋に誘われた俺はその肉体に溺れ、毎夜の如く彼女と交わり続けた。
しかし、そうとは知らぬ人妻は相変わらず挨拶をしてくれて。
二人の女の間で揺れ動く感情の波の中、熟女が俺に告げたのだった。

『人妻に手を出さないでほしい。私だけを陵辱して、私だけの貴方でいて』と。
500
(1): 367 2013/10/03(木)03:23 ID:0BxACmPS(1/2) AAS
最近時間が取れませんでした。
>>448の続きです。

第九章 母の誕生日〜入室直後の記念撮影

佳子と俊介の二人は、中山が取り次いだベルボーイに案内され、予約していた部屋に到着した。
部屋に入り中を確認する二人。
「うああ、すごいね…」佳子は溜息をついた。
目の前には大きなリビングルームがあり、テーブルと数脚のチェアー、大きなソファーが置かれている。全体的にベージュ系を基調とした落ち着いた色調の部屋の壁面には、
60インチはあろうかと思われる液晶モニターが設置されている。
隣の寝室に入ると、ドアの正面には聖母マリアと彼女と戯れる数人の天使の絵画が飾られている。淡い桃色を基調とした壁面と、キングサイズのダブルベッド、ベッドと対面して
壁面に設置された100インチは超えると思われる大きな液晶モニターが目に入る。
省12
501
(1): 367 2013/10/03(木)03:25 ID:0BxACmPS(2/2) AAS
>>500
第九章 母の誕生日〜入室直後の記念撮影(完)

しばらくすると部屋をノックする音がした。

俊介が確認した後で、部屋に通す。
俊介が依頼したホテル専属のカメラマン達二名である。
「失礼いたします」濃紺のスーツを着た二人の男が各種の機材を抱えて入室してきた。
二人の男は名刺を差し出し挨拶すると、「撮影はいかがいたしましょうか?最初は普通にお二人が並んでの記念画でよろしいでしょうか?」と一人の男が尋ねる。
「うん。とりあえずそれで」俊介が答えると、カメラマン達二名は準備を始める。
カメラマン達は撮影用になっているらしいリビングルームの左側に一脚の椅子を置くと、その前に三脚を二つ置き、静止画のカメラと動画のビデオカメラを設置した。ビデオカメラは設置したときから撮影を始めていた。
「どうぞ、こちらにいらしてください」カメラマンに導かれ、椅子に座る母、佳子と、正面からみてその左に立つ息子、俊介。
省19
502: 2013/10/04(金)13:39 ID:P+BEzDNK(1) AAS
>>501
乙〜
カメラマンが妙に冷静でちょっと笑ったw
503: 2013/10/04(金)14:56 ID:5jzO0gZ5(1) AAS
乙です。
いかにもこういう場面を撮り慣れているかのような、淡々としたカメラマンの対応がいい。
これからの展開にも期待。
504: 2013/10/07(月)00:34 ID:7b0rz3BK(1) AAS
(;´Д`)ハァハァ
505: 2013/11/15(金)03:46 ID:5H+VYyYv(1) AAS
h
506: 「ママと僕のエッチで危険な大冒険」 2013/12/05(木)16:58 ID:4ptXe+kC(1/6) AAS
ここは都内某所にある大江戸TV。本日は業界で言う一般ピープルの自由見学会だ。どのスタジオでも自由に見学し、芸能人に会うことができる。
高見祐太は人ごみの中を、ともに見学会に訪れている母親の雅子を探した。
「もう、ママったらホントに有名人好きなんだから」
思春期に入り口の12歳の少年は、韓流スターの対談収録に夢中になってるだろう母を探した。
小学6年にもなって母親同伴で遊びに行くことに気恥ずかしさを感じることはなかった。
なぜかと言えば、雅子は父、恭平の後添いであり、血縁の無い、いわゆる継母だからだ。
しかし、それだけではない。天真爛漫で明朗活発、母性も強く母親とお姉さん的な2つの魅力を持った31歳の義母のことが大好きだからだった。
性的に関心が強まる少年にっては、やや反発の対象となりかかる親父の大切な女と「デート」を重ねることに強い悦びを覚えるのも事実である。

「ごめんなさい、祐クン 探した?」
その愛してやまない義母は、いつもは涼しげな切れ長の瞳を柔和に変形させ、溺愛する息子の姿を認めると瓜実顏の美貌をほころばせる。
省4
507: 「ママと僕のエッチで危険な大冒険」 2013/12/05(木)16:58 ID:4ptXe+kC(2/6) AAS
「次はどこを見る? あ、おなかすいたよね、祐クン」
過剰ともいえる母性を溢れさせるように、手をつないでくる雅子。
柔らかな女体の感触を感じた祐太は思わず身を固くする。
(やっべぇ…アソコが膨らんできた)
ブラウスの下で、かなり豊満と思われる雅子の乳房がユサリと揺れ動くのを横目で捕えた祐太は、己のシンボルが屹立するのを必死にこらえる。

悪いことに、傍らのブースでは深夜のお色気番組『イってしまわナイト』の収録が行われていた。
毎週、グラビアタレントを招いてはHな質問を連発し、性感マッサージや猥褻行為などの罰ゲームを延々と続ける放送ルールに抵触すれすれのお下劣番組だ。
だが、深夜番組にもかかわらず、もう8年以上も二桁を超える視聴率をマークするお化け番組で、ゴールデンタイム進出も噂されている。
スタジオではちょうど、番組の有名プロデューサー、スキンヘッドに黒サングラスのスーパーニート・西條がビキニタレントをあの手この手で責め苛んでいるところだ。
「あっ、ああんああん、ああああああんんんッ」
省11
508: 「ママと僕のエッチで危険な大冒険」 2013/12/05(木)16:59 ID:4ptXe+kC(3/6) AAS
「さ、もう6時だし、パパに挨拶して帰りましょ」
雅子はまるで恋人に一目会いたい乙女、という表情で祐太の手を引く。
今日の見学会も父、恭平のコネで参加できたわけだが、恋心にも近い感情を持つ雅子が「パパ、パパ」連呼するのを聞くと複雑な心境になる。
日曜だというのに編成局の仕事に従事する父に会うため、2人は巨大な放送ビルの10階に向かう。
エレベーターを降りたところで、若いスタッフらしき男に声をかけられた。
「高見部長の奥様と、お子様ですよね」
若い男は雅子が美人キャスターとして鳴らしたことは知らない様子だ。
元有名人の雅子としては不服なはずだが、そんなそぶりをまるで見せず、愛想よく挨拶を交わしている。
「部長は少々席をはずしておりますが、奥様と息子様には別室でお待ちいただくようにと言われておりますので」
案内された部屋は重役室の隣にある応接室だった。分厚い扉の前で雅子は得意そうに祐太に微笑みかける。
省5
509: 「ママと僕のエッチで危険な大冒険」 2013/12/05(木)16:59 ID:4ptXe+kC(4/6) AAS
「ン、ン…アア…」
艶めかしく、悩ましい声で喘いだ高見雅子は、徐々に焦点の合致する視界とともに記憶が呼覚まされていくにつれ、恐ろしい陰謀に巻き込まれたことを思い知る。
(あの部屋に案内されて入った途端に、口を何かで後ろから塞がれたんだわ… すぐに意識を失って…そうだわ、祐クンは!?)
夫の次に愛しい我が子を案じた雅子の目に、SMチックなX状の磔台にブリーフ一丁の裸で架けられる祐太の姿が飛び込んできた。
「ゆ、祐クン!!」
すぐに溺愛する我が子を救い出そうとする雅子だが、それは不可能なことだ。

雅子自身も手首と足首をベルト状の拘束具で縛められていることにようやく気が付いた。
しかも、息子同様にほぼ一糸まとわぬ素っ裸にされていることに気づいたのも、この時だ。
「どうです、母子仲良くパンツ一丁でハリツケにされる感想は?」
二やつきながら雅子の前に現れたのは、スーパーニート・西條だ。
省12
510: 「ママと僕のエッチで危険な大冒険」 2013/12/05(木)17:00 ID:4ptXe+kC(5/6) AAS
「何のつもりですッ、こんなことを!!」
憤りを隠せない雅子を、嬲るような目で眺めながら西條は粘着質な口調で話を始める。
「実はね、あんたの旦那、俺の番組を切りたいらしいんだ そればかりか、テレビ局を上げて俺らゲテモノ系を一掃したいんだってよ」
「当たり前でしょ! あなた達みたいな下品な番組を放送すること自体がおかしいわ」
ニート西條の番組打ち切りはいたるところで噂になっていて、大手タレント事務所を向こうに回して放送の倫理を守ろうとする夫、恭平の活躍に雅子は喝采を送っている。
「相変わらず、お嬢ちゃま的な性格だねぇ 人妻になってここまで潔癖とは、やはり俺の憧れのマドンナだけのことはあるわ」
西條は磔の雅子に涎を垂らさんばかりの顔を近づける。西條のような男を同じ業界人とすら思いたくない雅子は、美貌に嫌悪感をみなぎらせ睨む。
「主人の決断は正しいものだと思いますわッ あなたという人を見ればなおのこと」
雅子は高飛車に言い放った。
「そこで、だ 俺を怒らせるとどういうことになるか、高見にわからせてやろうと思って今夜は特番を組むことにした」
省4
511: 「ママと僕のエッチで危険な大冒険」 2013/12/05(木)17:01 ID:4ptXe+kC(6/6) AAS
続きます。
申し遅れましたが微凌辱モノです
512: 2013/12/18(水)12:56 ID:6j8nWSy+(1) AAS
>>320
>>321
超絶亀レスだけど
・先帝はまだ生きています(6年前に女一宮の弟に譲位した)
・邦晴の生母は二度目の妻で正式な妻です(侯爵の生母は侯爵が1歳の時に死亡)
・ただし先代の賀陽侯爵と先々代の賀陽侯爵は賀陽家初代の男系男子ではあるが他家からの婿養子
・さらに先代賀陽侯爵は最初の妻の妹を三番目の妻に迎えている(W不倫略奪婚)
・先帝は不倫相手(40代)との間に認知していない5歳の娘と2歳の息子がいる
・現在の帝(38)も愛人(36)との間に4歳、2歳、1歳、0歳の認知済の息子がいてその実はその愛人が皇太后を死に追いやった
当時の年齢は
省15
513: 2013/12/19(木)06:07 ID:lGOMwm+D(1) AAS
邦晴は女一宮と会食をして女一宮を酔わせたのだった。
気がつくと女一宮はホテルにいた。意識が朦朧とする中驚く女一宮。
そしてそんな女一宮に邦晴は甘い言葉で口説いていって深窓の令嬢育ちの女一宮は簡単に堕ちていってしまった。
そして夫が死んで二度とすることがないと思っていたセックスをするのだった。
最初こそ夫のことが頭にあったが邦晴の勃起したペニスを入れられるとそんなことなど完全に忘れてしまいやがて女性上位になった。
邦晴は今までの綺麗な皇女様のイメージが若干崩れたので軽くショックを受けたが深窓の令嬢と淫乱熟女のギャップにまた別の興奮をしたのだった。
そして二人は獣のようにまぐわり邦晴は女一宮に中出しするのであった。
その後何事も無かったように帰宅するのだったがどういうわけか二人の息子のことを異性としてでしか見れなくなっていった。
この若い息子に滅茶苦茶に犯されたい、息子の成長したペニスを思いっきり味わいたい、息子の精液を思いっきり受けたい、と女一宮は危険な考えに取りつかれるようになったのだった。
514: 2013/12/22(日)02:18 ID:Tf/BKunN(1) AAS
しかし侯爵の死を境に家庭崩壊していき二人の息子はろくに家に帰ることがなくなってしまい次女との関係も悪化していったのだった(長女は既に嫁に行った)。
家庭における求心力が浮気三昧の夫に比べ低いことに愕然とした女一宮は邦晴との不倫にとどまらず複数の男と関係を持ち妹宮の夫(賀陽侯爵の従弟)とも不倫したのだった。
さらにその弟で長女の夫とも不倫関係になった。女一宮の中でモラルは完全になくなり、娘の夫すら略奪するようになった。
515: 2013/12/24(火)22:02 ID:OsqfG3Fn(1) AAS
それとは別に女一宮は弟帝と不仲に王宮を出禁になった。女一宮は腹いせに帝の愛人の存在を各週刊誌の記者に暴露した。
しかしその愛人が各出版社に枕の力で圧力をかけたため殆ど表に出ることが無かった。
516: 2014/01/16(木)23:31 ID:LQK14ynh(1) AAS
続きは……
517: 2014/01/20(月)20:13 ID:z9c4f3bT(1) AAS
( ゜Д゜)ゴクリ
518
(1): 2014/01/28(火)13:37 ID:6UmB33hr(1) AAS
母子相姦小説 その9
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に投稿する奴がいるんだが、こっちで引き取ってくれ
投稿は禁止されてないとか、寒い自作自演を繰り返して駄作を書きなぐってる
投稿はこっちでやらなきゃいけないってのを言っても聞く耳持たないマジ基地
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