[過去ログ] 人妻・母親・未亡人等総合スレ2 (642レス)
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535: 2014/06/10(火)21:52 ID:B9uGMqKT(2/3) AAS
とりあえず第一話読んでみた…
初っ端からこれだけやってればもうセクロス待ったなしだろ、常考w
536: woo 2014/06/10(火)21:53 ID:UDHuGBWe(8/14) AAS
「じゃーん!どう?似合うかしら?」
ゆり子は少しおどけながら、下着姿を強調したセクシーなポーズをとった。
「う、うん。に、似合うよ…」
「智明が勉強していると思って、今日は家庭教師風でやって来ました…何てねっ!」
「家庭教師…?」
「そうよ、家庭教師って黒ぶち眼鏡、それと黒のガーターってイメージない?」
「そ、そう…だね」
「でも、あれよ。ちゃんと処理したから智明の好きな恥ずかしい毛は見えないわよ?」
「う、うん…」
ゆり子の局部に目を向けると剃毛処理が施されていて、
省6
537: woo 2014/06/10(火)21:55 ID:UDHuGBWe(9/14) AAS
「う、うん。み、見えた…」
「…見えちゃった?でもHなことはこれでおしまい。今は勉強中でしょ?
あんまり興奮しちゃうとまずいもんね」
そう言って、ゆり子はゆっくりと智明に近づいていく。
「うん…」
「その代わり、今日は特別に、ママが家庭教師になって智明の勉強をみてあげる」
「ママが…?」
「そうよ、ママはこう見えても国立大卒なのよ?智明の勉強なんて簡単なんだからねっ!」
そう言ってゆり子は智明が勉強していたテキストを覗きこむ。
「ヘ〜数学やってるのね。どれどれ、ママに見せてご覧なさい」
省6
538: woo 2014/06/10(火)21:56 ID:UDHuGBWe(10/14) AAS
「う、うん…」
「まずは問1。これ、分かるかしら?」
「えっと、それは…23.1かな?」
「…正解!おめでとう智明君!!」
そう言ってゆり子は嬉しそうに智明に抱きつく。
豊満なバストが智明の肩にあたり、智明の煩悩を刺激する。
「じゃあ次ね。問2はどうかな?」
「えっと、うーん。うーん…33?」
「ピンポーン!正解!!すごいわね…智明って。天才かもね?」
「そんなんじゃないよ…」
省7
539: woo 2014/06/10(火)21:57 ID:UDHuGBWe(11/14) AAS
智明は目の色を変えて考えに考える。ペンをとりノートに次々と計算式を書いていく。
「わ、わかった!答えは…42.28!」
「42.28?…正解!!おめでとう、智明君!!」
ゆり子はまたもマシュマロのようなバストを智明に押しつけるように抱きついた。
「正解してくれて、先生うれしいわ…。ご褒美に智明君の好きなことをしてあげる…」
ゆり子は智明を挑発的な目で見つめる。
「僕がして欲しいこと…。う〜ん、何だろう…」
智明はとっさには出てこない。
「どんなことしてほしい?」
ゆり子は少し真剣な表情で訊く。
省10
540: woo 2014/06/10(火)21:59 ID:UDHuGBWe(12/14) AAS
「わかったわ。智明君はいろいろ考えちゃって、なかなか決められないのよね…。それじゃあ…先生、下着を脱いじゃうわ…」
「えっ…!
「いや?先生、下着脱いじゃ…」
「う、ううん!う、嬉しいよ!」
「そう、嬉しいの(笑)?じゃあ、脱いじゃうね。…でも、恥ずかしいから見ちゃ駄目ですからね…」
「見ちゃ駄目!?」
「そうよ。先生は裸になるけど、智明君は勉強中でしょ?
刺激が強すぎてお勉強に集中できないじゃない?」
「そ、そんな…!」
「つべこべ言わないの。とにかく、先生脱いじゃうからね」
省8
541: woo 2014/06/10(火)22:24 ID:UDHuGBWe(13/14) AAS
「わかったわ。智明君はいろいろ考えちゃって、なかなか決められないのよね…。それじゃあ…先生、下着を脱いじゃうわ…」
「えっ…!
「いや?先生、下着脱いじゃ…」
「う、ううん!う、嬉しいよ!」
「そう、嬉しいの(笑)?じゃあ、脱いじゃうね。…でも、恥ずかしいから見ちゃ駄目ですからね…」
「見ちゃ駄目!?」
「そうよ。先生は裸になるけど、智明君は勉強中でしょ?
刺激が強すぎてお勉強に集中できないじゃない?」
「そ、そんな…!」
「つべこべ言わないの。とにかく、先生脱いじゃうからね」
省8
542: 2014/06/10(火)22:47 ID:B9uGMqKT(3/3) AAS
あれ、二重カキコ?
543: woo 2014/06/10(火)22:56 ID:UDHuGBWe(14/14) AAS
>>542
すんません。二重でした。
544: 2014/06/11(水)14:44 ID:QF41SBVx(1/2) AAS
これで終わり?
続きを待ってるよ
545: woo 2014/06/11(水)21:49 ID:Z/h22WBk(1/5) AAS
「す、すごい…!」
「すごい?キレイ?」
「う、うん。キレイ…」
智明は惚れ惚れとした目つきでゆり子の肢体を上から下まで舐めまわすように眺める。
「ありがとう。こんなに褒めてくれるなんて、智明君にますますサービスしたくなっちゃう…」
そう言ってゆり子は少し腰を屈めて、智明の耳に口づけをした。
「ママ…!?」
「コラコラ(笑)!今は先生よ、ちゃんと先生って呼ばないと怒るわよ」
「はい、先生…」
「よろしい。じゃあ、次は英語にしようか…」
省11
546: woo 2014/06/11(水)21:51 ID:Z/h22WBk(2/5) AAS
「もう、あんまりジロジロ見ないの(笑)!」
「ご、ごめん…」
謝りながらも智明は下半身の方に目を移した。
よく見ると、ゆり子の左腕が疎かになってしまっていて、
陰毛がかすかに見えてしまっている。
「あっ…智明君、先生の大切なところ見たわね!」
「ご、ごめんなさい…!」
「抜け目ないったらありゃしないんだから…」
そう言いながらも、言葉とは裏腹にゆり子は嬉しそうだ。
「もう、じゃあ次の問題に行くわよ!」
省25
547: woo 2014/06/11(水)21:53 ID:Z/h22WBk(3/5) AAS
次の日の夜。時間は23時30分。
コンコン、コンコンコン。
智明の部屋のドアがまたもノックされる。
しかし今夜のノックは少し激しい感じがする。
「なぁに…?」
ノックの音に気づいた智明は寝ぼけまなこで
ベッドから起き上がり、ドアへと向かった。
その瞬間パッとドアが開き、
飛び込むようにゆり子が智明に抱きついた。
「マ、ママ…!?」
省11
548: woo 2014/06/11(水)21:54 ID:Z/h22WBk(4/5) AAS
「そう、なんだ…」
「ねぇ、お願いがあるの。ママ、智明と一緒に寝てもいい…?」
懇願するような目つきで、ゆり子は智明の顔を覗き込む。
その間も体はギュッと密着させていて、
ゆり子のグラマラスなボディがなめらかなシルクのネグリジェごしに、
智明にダイレクトに伝わっている。
「怖い夢を見ちゃったから、ママ一人で眠れないの…」
「一緒に…?い、いいけど…」
「うれしい〜!!これでママ、ゆっくり眠れそう!」
「そ、そうなんだ…。と、とにかく、ベッドに入る?」
省17
549: woo 2014/06/11(水)21:55 ID:Z/h22WBk(5/5) AAS
「う、うん。クラスの女子より全然魅力的なのは本当だよ。それにすっごくセクシーだし…」
「セクシー…?それってママのことHって言ってるの(笑)?」
「そんなこと…でも、下着とか見せてくれるし。別に変な意味じゃないよ…」
「そう、智明が喜んでくれるならママも嬉しいわ。
それに、智明がして欲しいならもっとHなこともしてあげてもいいのよ…」
「もっとHなこと…?」
「そう、もっとHなこと。すっごくすっごくいやらしいことよ…。
智明が泣いて喜ぶくらいの…」
「ぼ、僕が泣くくらい…!?ど、どういうこと…?」
「それは、今は言えないわ…。これからのお楽しみ。
省7
550: 2014/06/11(水)22:25 ID:QF41SBVx(2/2) AAS
ふう……

…駄目だ、この母親、なんとかしないと
551: 2014/06/12(木)10:23 ID:CFSAXx+m(1) AAS
>526
>管理人のcelisさんが音信不通になってしまったので

工エエエエェ(゜Д゜;) ェエエエエ工 その2
552: woo 2014/06/15(日)16:05 ID:ltruXqgq(1/7) AAS
「し、してないや…」
「あら、駄目じゃない!それなら今しちゃいなさい!」
「今…?」
「そうよ、ママの前でオナニーするの。ママの顔を見ながら、ママの事を考えてオナニーするの」
「う、うん…!」
智明はゆり子の言葉に戸惑いながらも首を縦に振った。
「よし。それじゃあパンツ脱いじゃいなさい」
「うん」
智明は素早く布団の中に潜り、パンツを脱ぎ捨てる。
「じゃあ、おちんちんをしっかり握って、ママのことをじっと見ながらゆっくり動かしてみて」
省10
553: woo 2014/06/15(日)16:06 ID:ltruXqgq(2/7) AAS
「もう、そんなに照れないの!おちんちんを固くしないとオナニーできないでしょ?」
「そうだけど…少し恥ずかしいよ…」
「恥ずかしい?じゃあ、ママ手を離した方がいいのかしら?」
「ううん!違うけど…」
「もう、つべこべ言わないの…」
そう言うと、ゆり子は智明のチンコを握る手を上下に動かし始めた。
「智明、気持ちいい…?」
ゆり子はトロンとした恍惚の表情で智明を見つめ、優しく語りかける。
「う、うん…」
「智明のどんどん固くなってくよ?」
省11
554: woo 2014/06/15(日)16:07 ID:ltruXqgq(3/7) AAS
「アン…智明!…クチュクチュ…」
「マ、ママ…!」
智明はあまりの気持ちよさに完全に受け身になってしまう。
「智明…気持ちいい?」
「う、うん…。最高…」
「ママ、うれしい!」
そう言うと、ゆり子は智明に覆いかぶさり、女性上位の体勢になった。
ネグリジェ越しにゆり子のEカップのバストが伝わり、智明を刺激する。
ゆり子と智明は恋人同士のように見つめあう。
「智明…お口あけてみて」
省13
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