[過去ログ] ニセコイでエロパロ Part2 (1001レス)
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103: 2012/10/19(金)21:27 ID:HSb2kh3G(30/40) AAS
そういいながら手でしごいてくる。それだけでも気持ちいいが、やはり舌を使った刺激が欲
しくなってしまった。
「その、小咲…」
「なに?」
「出来れば、さっきみたいに…」
「どうしてほしいの?『さっきみたい』じゃわからないよ」
こうして話している間にも、手による刺激がどんどん伝わってくる。尽き果てるのも時間の
問題だった。
「その…口でして欲しい」
「どうして?」
「そのほうが、き、気持ちいいから」
「気持ちよく、なりたいの?」
「ああ」
理性がもたなくなり、するすると口から本音が漏れる。
「そんなこと言っちゃうなんて、一条君、えっちだね」
小咲も十分そうだと思うが、正直に言ったらまた意地悪されかねない。小咲はためらいもな
くそれをまた口に含む。
「んっ、一条君のねばねば、いつの間にかたくさん出てる…れろ、じゅる、じゅ、ごく、ちゅ
る…」
「うぉ…くっ、あ…」
久しぶりの温かい感触に、足の力が抜けて倒れそうになる。小咲が汁を舐め取ろうとすると、
淫らで粘着質な水音が響き渡る。長い間焦らされていたこともあってか、限界がすぐそこま
で迫っていた。
「小咲、もう、出る!」
とっさに言ったが小咲は口を離さない。
「ん、じゅる、んくっ、ふぁ、いひよ、だひて!(いいよ、出して!)んじゅ、んちゅぅ…」
「う、あっ…」
最後の吸いつきがきっかけとなり、ためらう余裕もなく欲望をぶちまけた。絶頂とともに根
元から暴れまわる自分の分身が、小咲の口の中を蹂躙する。
「んうっ、んっ、んっ、んっ、くっ、ふあ…。ごくっ、んっ、うっ、ううっ、んっ…」
普段ならすぐに終わるものも、あれだけのことをされてしまえばそう簡単に終わらない、永
遠に続くように吐き出される精子を、小咲はすべて飲み込もうとしていた。
「んっ、んぐっ、ごくっ…。ううっ、ふぁ、はぁ、はぁ…」
「小咲、だ、大丈夫か?」
本当にほとんど全て飲んでしまった。かなりの量だったと思うので心配になる。
「これが…一条君の、味…」
小咲はそんな心配をよそに、うわ言のようにつぶやいていた。
「小咲?」
反応が鈍くほんとに心配になってくる。
「いっぱい、出たね」
「いや、その…ごめん」
「いいよ。それだけ、喜んでくれたってことだよね」
声に辛そうな感じはなく、不安はなくなる。小咲は満足げだった。こんなことをしてしまっ
たにもかかわらずそう言ってもらえると、照れくさいながらもうれしく思った。
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