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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part6 (547レス)
牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part6 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353209548/
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480: ラム酒の人 [] 2015/01/04(日) 01:11:05.65 ID:e4INV0fK ぼんやりと淡い光が室内を照らし出す。 光源はシンプルな装飾ながら気品と高級感が漂うランプである。 見るものが見れば、ランプに小さな「光の結晶」と「妖精の粉」が使われていると分かり、 感嘆の息を吐いていただろう。 「光の結晶」は冒険者がダンジョンにいる強力なモンスターを退治して入手するか、 特定のモンスターを使役し、かつ精霊魔法が使えるアースマイトでしか作り出すことが出来ない。 「妖精の粉」に至っては、小さい体格からは想像しにくいが、強力な魔法を操る フェアリー属のモンスターを倒すことでしか入手できない。 珍しく、尚且つ入手しにくい素材で作られたこのランプは、一般市民ならば聞いただけで 青ざめてしまう値段であることだろう。 そんな高級感溢れるランプに照らし出された薄暗い室内で―― 「んぐ! んぐぅ! ん、んむぅ〜〜!」 少女のくぐもった声が響いていた。 「あは、ラムリア何度も何度も中に出されて、体中ボクの精液掛けられているのに、 まだ気持ちよくなっちゃっているんだ、本当にラムリアは変態なんだね♪」 続いて少年――アルスの楽しそうな声。 暖かく、柔らかい薄明かりの中で少年と少女は生まれたままの姿で盛りまくっていた。 「う、んぅ! むぅ〜!」 少年の言葉に首を横に振る少女――ラムリアは言葉にならない悲鳴を上げることしかできない。 少女の口には、空気穴が開けられたボールが咥えさせられており、革紐で固定されている。 所謂ボールギャグ、セシュター等とも呼ばれている口枷が嵌めさせられていた。 更に、いつも眠そうに垂れたエメラルド色の目は布で覆われ、両手を手枷を付けられる様 に長いリボンで縛られていた。 勿論両足もぐるぐると布で巻かれ、芋虫のように這わなければラムリアは到底身動きが 出来ない状態であった。 そのような状態で四つん這い(この場合は二つ這いだろうか)にさせられたラムリアは、後ろから アルスにがっちりと腰を掴まれ、その身に年齢の割にはかなり大きな少年の肉棒を突き入れられていた。 アルスの言うとおり、ラムリアの体には背中も腹部、更には顔にもべっとりと少年の濃い精液がこびり付いており、 秘部からアルスの肉棒が前後する度に少しずつ精液が溢れ出している。既に何度も少年の欲望をその身に受け入れて いるようだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353209548/480
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