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牧場物語・ルーンファクトリー総合エロパロ Part6 (547レス)
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ラム酒の人
2015/01/04(日)01:27
ID:e4INV0fK(6/13)
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484: ラム酒の人 [] 2015/01/04(日) 01:27:50.13 ID:e4INV0fK (き、気持ちいいよぉ……んぅ! な、なんて呼べば良いんだろう、いつも通りが駄目なら……くぅ! アルスさんが駄目なら……様付け? ふぁ……アルス……様? ……な、何だかとっても良い響き…… ど、どうせだったらご主人様とか呼んでみたいかなぁ、うふふふ痛ぅ!!?) 呼び方が少女の中で決定した瞬間、急かすように少女の乳首は抓り上げられる。 (あ、あ……痛い、のも段々、ぎぃ! 慣れてきた……かな? 寧ろ悪く……ないかも……) 抓り上げられたと思ったら優しく捏ねられ、柔らかい快楽を感じ始めたたら再び鋭い痛みが繰り返される。 初めは痛いだけだった感覚も愛撫と交互に繰り返されるうちに被虐的な快感が芽生え始めてきたようだ。 「ラムリア、気持ち良い?」 「ふぁ、いひぃ! い、い、良い……です」 「ふふ……もう一度お願いしてみて?」 先程の冷たく刃のように鋭い声とは違い、いつもの優しいアルスの声だった。愛しいラムリアが気持ちよさそうに 喘いでいる姿を見て、素が出てしまっているようだ。そんなアルスの言葉に胸の内で愛しさをいっそう募らせて、 快感で鈍くなった頭を働かせて、口から言葉を紡ぎだす。 「あ、ふあぁ……ご、ご主人様……わ、私の……あなたの……えと、ご主人様専門の雌豚……の? 奴隷……の? と、とにかく、私の恥ずかしい所にご主人様の……お、オチンチンを突き入れて、一緒に気持ちよくなりたいで、す……うぅ」 「え、あ……う、うん……じゃあ挿入れるね」 (え? そこまで言わなくても……嬉しいけど) せいぜい様付けで呼ばれるだけかと思っていたアルスは、若干戸惑いつつも若干興奮するというよく分からない感情を覚えた。 「あ、その前に」 「? きゃ!」 突然ころりと体を転がされて、両手両足を縛られた状態で仰向けにされるラムリア。 「やっぱりラムリアの顔見ながらの方が良いな」 そう言いながらアルスはラムリアの体をお姫様抱っこで軽々と抱き上げ、大人二人でも十分寝転がることが出来るラムリアの 大きなベッドに、そのまま仰向けの状態でそっと降ろす。そしてラムリアの上へのしかかるように覆い被さった。 「……なら私もアルスさんの顔見ていたいです」 「ん〜、駄目♪ そういう『ぷれい』だから? 我慢してね」 「は〜い……」 「代わりに、ん……」 「ん!? ……んぅ」 そっとアルスは不満そうなラムリアの唇に自らの唇を重ねる。布で隠されたラムリアの瞼が一瞬驚いたように動き、 小さく声を上げるが、すぐに惚けた声で少年の唇を受け入れた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1353209548/484
き気持ちいいよぉんぅ! ななんて呼べば良いんだろういつも通りが駄目ならくぅ! アルスさんが駄目なら様付け? ふぁアルス様? な何だかとっても良い響き どどうせだったらご主人様とか呼んでみたいかなぁうふふふ痛ぅ!!? 呼び方が少女の中で決定した瞬間急かすように少女の乳首はり上げられる ああ痛いのも段ぎぃ! 慣れてきたかな? 寧ろ悪くないかも り上げられたと思ったら優しくねられ柔らかい快楽を感じ始めたたら再び鋭い痛みが繰り返される 初めは痛いだけだった感覚も愛撫と交互に繰り返されるうちに被虐的な快感が芽生え始めてきたようだ ラムリア気持ち良い? ふぁいひぃ! いい良いです ふふもう一度お願いしてみて? 先程の冷たく刃のように鋭い声とは違いいつもの優しいアルスの声だった愛しいラムリアが気持ちよさそうに いでいる姿を見て素が出てしまっているようだそんなアルスの言葉に胸の内で愛しさをいっそう募らせて 快感で鈍くなった頭を働かせて口から言葉を紡ぎだす あふあぁごご主人様わ私のあなたのえとご主人様専門の雌豚の? 奴隷の? ととにかく私の恥ずかしい所にご主人様のおオチンチンを突き入れて一緒に気持ちよくなりたいですうぅ えあううんじゃあ挿入れるね え? そこまで言わなくても嬉しいけど せいぜい様付けで呼ばれるだけかと思っていたアルスは若干戸惑いつつも若干興奮するというよく分からない感情を覚えた あその前に ? きゃ! 突然ころりと体を転がされて両手両足を縛られた状態で仰向けにされるラムリア やっぱりラムリアの顔見ながらの方が良いな そう言いながらアルスはラムリアの体をお姫様抱っこで軽と抱き上げ大人二人でも十分寝転がることが出来るラムリアの 大きなベッドにそのまま仰向けの状態でそっと降ろすそしてラムリアの上へのしかかるように覆い被さった なら私もアルスさんの顔見ていたいです ん駄目 そういうぷれいだから? 我慢してね はい 代わりにん ん!? んぅ そっとアルスは不満そうなラムリアの唇に自らの唇を重ねる布で隠されたラムリアのが一瞬驚いたように動き 小さく声を上げるがすぐに惚けた声で少年の唇を受け入れた
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