[過去ログ] ニセコイでエロパロ Part3 (1001レス)
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563: 2013/01/10(木)19:57 ID:x8S0+16/(22/44) AAS
「さあ、さとりさん。お待ちかねのおちんちんですよ〜」
 ペニスの先端を、彼女の中に入る入り口にロックオン。
 ぷにっと、そのぷにぷにの入り口に押し付けると、さとりさんが、びくんっ、と腰を跳ねさせる。
「こいしちゃん、お姉ちゃんのおまんこ、開いていてね」
「は〜い」
 こいしちゃんがさとりさんの顔に自分の股間をぐりぐりこすりつけながら、その両手で、彼女の秘部を大きく広げてくれる。
 うふふっ、なんて入れやすい体勢。
 ぐっしょりじっとりべっとべと。
 男性器の挿入を、今か今かと待ちわびているその箇所へ、わたしは腰を進めていく。
「ふぅっ……! んぅ〜!」
「あはっ、入ってく入ってく。
 お姉ちゃんのここ、すっごく広がってるよ」
 さすがに、なかなか入り口も中もきつい。
 精一杯、力を入れて、わたしの侵入を拒む彼女のそこは、ものすごい力でわたしのペニスを締め付けてくる。
 だが、しかし。
 そういうことされると、余計に気持ちよくなっちゃうこちら側としては、手加減無用の状態になってしまうのも、また事実なわけで。
 彼女の腰を抱えて、一気に、ペニスを奥まで突き入れる。
「ふぅ、入った入った」
 根元までずっぷりと、彼女の中に埋まったわたしのペニス。
 中がぐねぐね動いて、結構、こうしているだけでも気持ちいい。
 さてさて、それじゃ、美味しく味わわせてもらうといたしましょう。
「さとりさ〜ん、それじゃ、動きますよ〜」
 持ち上げた彼女の腰をしっかりとホールドしながら、ゆっくりと、自分の腰を引いていく。
 そして、ペニスが抜け落ちそうなところまで引いてから、一気に前に。
 じゅぷっ、という濡れた音。そして、さとりさんのくぐもった悲鳴が響き渡る。
「わぁ、すご〜い。
 お姉ちゃんの中に、早苗さんのが出たり入ったりしてる〜」
 わたしと彼女との結合部を眺めながら、こいしちゃんは、自分の腰をさとりさんにこすり付けている。
 わたしは一旦、動きを止めて、こいしちゃんをちらり。
 するとこいしちゃんは、嬉しそうに、わたしと彼女との結合部に、ぺろぺろ舌を這わせ始めた。
「んっ……ちゅっ……。
 おいしっ……んんっ……」
 こいしちゃんの邪魔にならないよう、ゆっくりと、腰をストロークさせる。
 じゅぷじゅぷ卑猥な音と共に、あわ立つ粘液を、こいしちゃんが美味しそうにぺろぺろとなめている。
 その舌の動きがなかなか気持ちいい。うん、この子、やっぱりなかなかエロい子だ。
「さあ、さとりさん、覚悟してくださいね〜。
 さとりさんの中に、一杯、精液をご馳走して差し上げますよ〜」
 わたしの言葉にも、さとりさんの抵抗はない。
 観念したのか、それとも。
 まずはそれを確認するために、腰を思いっきり前に進めて、こつん、と彼女の子宮を叩く。
 その衝撃と、先ほどまでの快感が、わたしのペニスを叩いた。
「こいしちゃん」
「は〜い」
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