[過去ログ] 女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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476: 2019/09/16(月)20:45 ID:m+VPNarN(1) AAS
久しぶりだからかめっちゃ抜けた
ありがとう
477: 2019/09/17(火)11:13 ID:cBu6ziJE(1) AAS
>>471
しかし、あくまでこれは統計の平均です。
平均以外の残りの3割。その多くが、標準サイズを上回るバストの持ち主です。
それ平均の出し方間違ってね?
478: 2019/09/18(水)23:47 ID:zt5EEB69(1) AAS
これ本当に日常的な立場では女性より上に立ってる?
ちょっと口論してるときにおっぱい揺らされただけで何も言い返せなくなりそう
479: 2019/09/19(木)00:15 ID:ZGPLKeEI(1) AAS
女性上位世界じゃなくても俺は口論のときにおっぱい揺らされたら黙っちゃう
480: 2019/10/03(木)22:48 ID:XfSdKMDg(1) AAS
久しぶりに覗いてみたらとても素敵な作品が。
女性上位世界で巨乳の子に翻弄されたり甘やかされたい・・・
この世界だったら耳元でちょっといやらしく囁かれただけでも射精しそう
481: 2020/01/12(日)13:44 ID:Owdbt4Dc(1) AAS
射精を我慢させられたまま激しく責められて我慢を押し切られて搾り出されたい。
敗北感にまみれて射精させられたい。
482: 2020/06/13(土)15:45 ID:E3SzTpcD(1) AAS
女性上位に射精させられるシチュエーションをいろいろ考えているのだが、
1:ほんの前戯のつもりの愛撫もしくは無意識な接触で暴発射精
2:射精のタイミングを完全にコントロールされて寸止めされ、射精を懇願させられる
3:我慢しようとしてもねじ伏せられて秒殺射精から強制連続射精で搾り取られる。
この3パターンくらいしか思いつかない。
もっと他にバリエーションはないだろうか?
483(1): 2020/07/01(水)00:35 ID:QK7jIwZL(1) AAS
授乳手コキみたく完全に女性に身を委ねる行為は全部女性上位なるんじゃない?
484(1): 2021/01/02(土)00:33 ID:jXWZPSj6(1) AAS
バキューム膣に吸引されて出てしまう
485: 2021/01/02(土)19:41 ID:BO9OVUHs(1) AAS
ふにゃちんに膣口をあてただけで
勃起させてしまう強力バキューム
486: 2021/01/03(日)22:53 ID:UVviHz5O(1) AAS
優しくないかもなあ
487: 2021/01/09(土)11:52 ID:Jjv5bXr3(1) AAS
布越しでも吸引してしまう。
満員電車でなにも露出していないのに
ズボンパンツスカート越しに
勃起させられて、精液吸い取られ
跡形も精気もなくなってしまう奇跡
488: 2021/01/10(日)10:56 ID:l80MentL(1) AAS
なんだか多機能トイレみたいだな。
489: 2021/02/04(木)19:42 ID:B47FzVel(1) AAS
多目的肉棒
490: 2021/04/02(金)13:48 ID:7s1v0NBx(1/10) AAS
おねショタっぽいもの書いてみました。ヒロインが体育会系っていうのがポイントです。かなり長くなりそうですが、とりあえず投稿してみます。
491: 先輩との話 2021/04/02(金)13:50 ID:7s1v0NBx(2/10) AAS
先輩との話1
先輩は人気者だ。
整った顔立ち。男みたいな短髪。快活な性格。
その3つから考えればただのボーイッシュな女の子だろう。ただ、先輩には改めて女性だと説明する必要もないほど立派な2つの膨らみを胸に宿していた。
加えてバレー部で鍛えたしなやかな筋肉質の身体を持ち、抜群のプロポーションを備えている。
先輩は人気者だ。
ただそれは「付き合いたい人」として名前が挙がるワケじゃなく、「ヤりたい女」としての人気だ。
ウチの学校の男子生徒は皆んな同じ事を考えているのではないかと思うほど。
女子達から隠れて好きなAV女優の話をしている時、最終的には何故か「先輩が良い」という結論になった事がある。しかも何度もだ。
先輩が通りがかるだけで、皆んなの意識が先輩に向くのが分かる。それは僕も例外じゃなく、運良く先輩と目なんか合ってしまったら、その日1日を夢見心地で過ごせる程だった。
省2
492: 先輩との話 2021/04/02(金)13:58 ID:7s1v0NBx(3/10) AAS
その日の放課後、僕は浮かない顔で体育館内の倉庫に向かっていた。僕が体育委員で、雑用を押し付けられたからだ。何でも備品のチェックをしなきゃいけないらしい。
仕事自体に文句はなかった。問題なのは学期末に行うというタイミングだ。
テスト前のこの期間なら部活動はどこも休みになるので、体育委員は邪魔をせずに仕事ができる。だが何故わざわざテスト前に?という疑問が残る。僕の方も反論できるほど勉強熱心じゃないのも確かだったので、しぶしぶ受け入れたが。
当番は皆が公平にクジを引いて僕が大当たりしてしまったわけだが、なんだかハメられたような気がしてならない。
おまけに本来ならペアで行動する筈の同じクラスの女子委員は、適当に理由をつけてフケてしまった。なので余計に理不尽な思いを抱えながら、体育館への道を歩いていた。
仕事自体はすぐに済むらしいのだが。
思えば体育委員として仕事をするという事はある意味念願叶ったようなものだった。僕には下心があったからだ。体育委員になったら、殆ど接点のないバレー部に所属する先輩と関わる事が出来るかもしれない。関われないまでも仕事という名目で、近くまで行けるかもしれない。
だが実際に委員になってみると思惑は見事に外れた。活動を殆ど知らなかったのがまずかった。仕事などほぼないようなもので、部活動に関わる機会もなかったからだ。殆ど唯一の仕事と言っていい備品のチェックも、タイミングを考えれば誰とも遭遇する事なくこなすのだった。
493: 先輩との話 2021/04/02(金)14:02 ID:7s1v0NBx(4/10) AAS
(まったく俺は何をやってんだろう)
さっきからため息ばかりついている自分に気付く。まあ自分の思い通りにコトは運ばないものだと受け入れるしかなかった。諦める事は得意だ。
体育館へは本校舎から渡り廊下で繋がっている。夏の日差しが廊下の窓から照り付けていたが、体育館前まで来ると、廊下の屋根と建物脇の木々に遮られ、薄暗くなる。おまけにテスト前なので人気がなく、不気味な静寂を保っていた。
悪い想像が頭をよぎる。何かに遭遇してしまったら?現実にはおよそあり得ないような事を、僕の脳は勝手にイメージし始める。
いっそバックれてしまおうかと考える。備品のチェックはやったという事にしておいて。正直言ってやってもやらなくても同じような仕事だ。テストの前にわざわざこんな事をやらせるなんて理不尽だ。
色んな叫びが胸の内で渦巻いたが、僕は頬を叩いて気合いを入れると、再び歩いた。
体育委員になったのは自分の意志だ。先輩と接点を持ちたい一心で望んだことだ。当ては外れてしまったけど、別に後悔はなかった。何よりあの時の自分の下心を否定したくなかった。
なんて勇んだものの、体育館のドアを前にした時、再びすくんでしまった。施錠されている筈のドアが普通に空いてしまったからだ。
職員室から鍵を借りてきたものの、ついつい何時もの癖で普通にドアノブを回してしまった。そこで違和感とポケットに忍ばせた鍵の存在に気付いた。
鍵が開いている。ということはーー
省1
494: 先輩との話 2021/04/02(金)14:07 ID:7s1v0NBx(5/10) AAS
テスト前なので部活動は全て停止中の筈だ。従わない生徒がいる可能性もあるが、複数人で活動すれば音でバレてしまうだろう。
耳を澄ませてみるが、何も聞こえてこない。
一体誰が?まさかクラスの女子委員が気を利かせて仕事をやってくれているのか?掌の鍵を存在を確かめてその可能性を打ち消す。鍵が無ければドアは開けられない。
視点を変えてみる。鍵をかけ忘れた人間がいたという事もあり得る。鍵が閉まっている筈なのに普通にドアを開けようとした人間がいるように。
その可能性が1番高いような気がしてきたので、おっかなびっくりではあったが、僕はドアを開いて体育館内に入った。やはり薄暗く長居したい場所ではないと思ったが、馴染んだ匂いがするせいか少し気持ちが安らいだ。
ドアを開けて最初に視界に入るのは下駄箱た。右側には観音開きのドアがあり、そこを抜ければ広いコートに出る。備品を保管している倉庫は当然コートの脇にある。そこまで行かなければならない事を思うと、気持ちが沈んだ。
耳を済ませながら観音開きのドアの前で佇んでしまったが、先に進むのもここに留まるのも怖いのは同じ、「ええいままよ!」と進もうとした、まさにその時だった。
女性の声が聞こえた。
思わず総毛だった。凍りついたように体が動かなくなった。途端に後悔と恐怖でいっぱいになる。引き返そうにも足がすくんで動けない。
495: 先輩との話 2021/04/02(金)14:14 ID:7s1v0NBx(6/10) AAS
いつまでそうして固まっていたのか分からなかったが、しばらくしてまた声が聞こえた。奇妙な事にその声を聞いた時、僕の中から恐怖は消え去っていた。
感じたのは違和感、そして既視感だ。いや聞いた事のある声というのが正確だろう。でもそれが何なのかすぐには思い出せなかった。
3度目の声がした時、股間がむくりと反応した。それで声の正体が分かった。あれは喘ぎ声だ。勿論現実に聞いたことはない。でもビデオの中で何度も耳にした、女性の感じている声である事は間違いなかった。僕の息子は嘘をつかない。
誰かが誰もいない体育館でコトに及んでいる。思い当たる節はあった。今時障害者用のトイレは何処の学校にも設置されているが、その広さを良いことによからぬ事に利用するカップルがいるのだ。
ウチの学校も例に漏れず、先日発覚した事が噂になっていた。だから場所を変えて改めて、というつもりなのだろう。
恐怖が消え去る代わり、下心がむくむくと膨れ上がってきた。生の行為を見れるチャンスだ。逃す手はない。
散々人を怖がらせた報いだ。捨て置く、という考えは僕にはなかった。どの道仕事はしなきゃいけない。こっそり覗いた後、カップルが消えるのを見守ってからこなせばいいと思った。いや、正直に言おう。この時の僕は体育委員の仕事の事など頭から吹き飛んでいた。
観音開きのドアをほんの少しだけ開き、中を伺う。広いコートには誰もいない。
流石にコートのど真ん中でコトに及ぶほど大胆じゃないらしい。いるとすれば、僕のお目当てと同じく体育倉庫の中だろう。
物音を立てないよう、慎重にドアを通り抜け、おそるおそるコートに侵入した。
省2
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