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女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
女性上位で優しく愛撫される小説ver9 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/
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502: 先輩との話2 [sage] 2021/04/03(土) 00:23:32.68 ID:g+oTsQTa 先輩との話2 先輩の痴態を目撃したのと見つかったショックで気が動転し、自分がどんな体勢でいるのか全く分からなくなっていたが、床を這うように移動している自分に気付いた。とにかくこの場から逃げようとしているのだが、駆け出そうにも体が上手く動かないのだ。 背後から駆け寄るような音が聞こえ、直後に扉が開く音が大きく響いた。 「待て!コラ!」 激昂した先輩の声。さらにこちらへ駆け寄ってくる足音。万事休すだ。 「──!」 気配が至近距離まで近付いたと思った時、
背中に衝撃を感じた。先輩に踏まれたのだ。痛みはさほどないが、これ以上移動はできない。 ただ、この体勢なら幸いな事に顔を見られる事はない。でも僕の学校生活はもう終わったなと感じていた。 「誰よ、アンタ?」 「た、体育委員、です……」僕は呻きながら苦し紛れに言った。 「体育委員?それが何の用よ?」先輩は怪訝な声を出す。 「倉庫の、備品の、点検で来たんです」 「点検?こんな時期に?おかしくない?」 僕も先輩の立場だったら怪しいと思うだろうが、すべて本当のことなので仕方ない。先輩は最上級生のはずだが、部活動が停止中に行っ
ている体育委員の仕事など知らないらしい。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/502
503: 先輩との話2 [sage] 2021/04/03(土) 00:26:27.50 ID:g+oTsQTa 「よく知らないけど、慣例みたいなんです」 「……テスト前で部活が休みだからって事?」 「みたいです」 先輩はふーん、とどこか納得したような、あるいは興味なさそうな声を出した。 信じてくれたか、と思ったのも束の間、みぞおちの辺りに足が差し込まれる感触がした。力が加わって僕は体を裏返される。つまりうつ伏せの体勢から仰向けの状態に。不味い。顔を見られてしまう。 慌てて両手で顔を隠すが、今度はしゃがみこんだらしい先輩の手に剥がされてしまう。僕を覗き込む、先
輩の顔が目の前に。 「見ない顔ね」そっけない感想。当然の事なのだが、少し悲しい。だが、内心とは裏腹に僕の目は先輩の姿に吸い寄せられていた。 バレー部のエースに相応しい170センチを超える長身。 だが痩せっぽちなのではなく、肉がつくべき所にはしっかりとついた女性らしい体。 ユニフォームを盛り上げる豊かなバスト。 男子と間違えられそうな短い髪。 イケメンと揶揄されるらしい整った顔。 肌の露出が多めのユニフォームのせいで、すらりとした健康的な手足も露わになっている。 行為のせいか、体育倉庫に篭っていたいたせいか、その肢体
は汗ばみ、色白の肌は火照っているようで、いつもより一層そそる姿をしていた。 距離が近付いたせいか、先輩からむっとする濃い体臭も感じていた。柑橘系の匂いと汗臭さの入り混じった淫らな臭い。先輩の体がそんな臭いを発しているなんて。 股間が昂るのを感じてしまい、思わず生唾を呑み込んでしまう。 先輩はそんな僕の心境を知ってか知らずかじっと覗き込んでくる。 先輩の顎から汗が垂れ落ち、僕の顔にかかって、どきりとしてしまう。 「えっち」 「えっ?」 先輩は僕を覗き込んだまま、唐突に言った。 「見たでしょ?」 「い、いや」問われてい
る事に思い当たりが多すぎて混乱する。 先輩は顔をさらに近付けて真顔で言った。 「アタシの、胸」 目の前に突き出されている豊かな膨らみに一瞬目をやり、すぐに逸らした。 「ほらあ」 「み、見てません!」 先輩の手を振り解き、目線だけでなく体ごと反らして、横向きの体勢になる。後ろめたさは勿論だが、この状況で欲情している愚息に気付かれたくなかったからだ。先輩はさして力を込めるでもなく、あっさりと僕を解放した。ただ、追及の手を緩めたわけではないようだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/503
504: 先輩との話2 [sage] 2021/04/03(土) 00:28:37.66 ID:g+oTsQTa 「アタシの、シてるところも、見たよね?」 「──!」 それを明言するのは意外だったが、先輩からすれば自慰行為を覗かれたという羞恥以上に怒りが上回っているのかもしれない。先輩の声もどこか震えているように聞こえ、僕は背筋が凍るような思いがした。 「み、見てません」と消え入るような声で言うものの、「嘘つけ」と即座に斬り捨てられる。 「ちゃ、ちゃんとは見てません」 これは本当だった。丸窓から向こうの光景を覗いた瞬間、見知った先輩の顔があった訳で行為を確認す
るどころじゃなかったのだ。 「やっぱり見てるじゃない!」 「うぅ、すいません」 色白の頬を紅潮させた先輩は恥じらっているようでもあり、怒ってるようでもあった。 そもそも本当の事を口にしようが、先輩が僕の返答に満足するはずがない。捕まって尋問された時点で終わりなのだ。 このまま僕は職員室に突き出されて、退学という流れだろう。これからは後ろ指をさされながら生きる事になる。いっその事死んでしまいたい。でもその前に今日の先輩の姿をオカズにしたい。 ネガティブな想像をしていると、先輩の様子がどうもおかしい事に気付いた。
ブツブツと独り言が聞こえてくる。 「どうしよう……」という言葉だけがはっきり聞こえた。 僕は体を起こし、股を広げた、所謂「女の子座り」をしている先輩に向き直った。昂りに気付かれないよう、両手で股間を隠しながら。 先輩は頬を染めたままの表情で、キッと僕を睨んだが、何かを話したいようにも見えた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/504
505: 先輩との話2 [sage] 2021/04/03(土) 00:31:26.81 ID:g+oTsQTa 「どうしたんですか?」思い切って尋ねてみる。 「困ってるのよ」 「何にですか?」 「分からない?」ドスの聞いた声。「あなたへの対処よ」 「僕を職員室に突き出さないんですか?」 「そんな事しないわよ」 意外な言葉。あっけらかんとした口調で、先輩は僕が思っているより、傷付いていないのかと錯覚しそうになる。 「何でです?」 「この時期にトラブルは困るわ」 先輩はため息をついて話を始める。なんでも先輩はスポーツ推薦で進学が決まりかかっているらしい。 ところが今回
の事件が起き、事の詳細を話せば、先輩も不届きな行いをしたとして、推薦が取り消されてしまうかもしれない。 かと言って自分の自慰行為を覗いた相手を見逃す気もないとの事だった。 「誰にも言いません」 「信じられない」 勢いこんで言った僕の言葉は即座に否定される。 「言う相手がいません。あの先輩が体育倉庫でシてた、なんて言って誰が信じます?暑さにやられたか、とか言われるに決まってます」 「あの先輩って、アタシってどんな評判なのよ?」先輩は怪訝な顔をする。 「なんて言うか、その」僕は言葉に詰まった。ヤリたい女としての人気No
. 1なんて口が裂けても言えない。 「とにかく人気者です」 「へえ」先輩は特に関心した様子もなかった。と、突然自分の胸元に手をやった。「それはおっぱいが大きいから?」 僕はしどろもどろとしながら、「そ、それも含めて」と取り繕った。 先輩は満更でもなさそうな口調で「うまい返しね」と言った。 先程の僕の言葉が功を奏したようで、先輩は初めて柔らかい表情を見せてくれた。 「そんなにいいもんでもないんだけどね。肩疲れるし、動くと痛いし」と肩を回しながら言う。ノースリーブのユニフォームから脇がチラリと見えて僕はどぎまぎしてし
まう。 「お、お察しします」 こうして向き合っていると目のやり場に困る。僕の視線に気付いていそうな気がするのに、随分自然に振る舞うなと思った。それとも既に痴態を見られた後なので、開き直っているのか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/505
506: 先輩との話 [sage] 2021/04/03(土) 00:34:36.39 ID:g+oTsQTa 「でも意外だな。アタシが人気者だなんて」 「何でです?」素直に疑問に思った。先輩の容姿なら相当モテる筈だし、その自覚もありそうなものだ。 「背高いし、ガサツだって言われるし、男みたいな女だって、ずっと言われてきたから」 いかにもスポーツ女子が抱いていそうな悩みだ。あっけらかんとした表情で先輩は語ったが、僕にはどこか悲壮に見えた。 「皆、素直に言えないだけですよ。先輩みたいな素敵な人が身近にいたら、僕だってそうなります」 影でしっかりオカズにするけど
な、と思いながら僕は言った。 そこで先輩がじっと僕を見つめている事に気付く。唖然、という表情だった。 「な、何です?」 「キミってさ」 「はい?」 「いい人ね」先輩は朗らかに笑った。 「本当に良い人。初めて会うのに私の全部が分かるみたい」 「そんな大げさな」 「こんなに良い人が、覗きをするなんて本当にショック」 「うっ」不意打ちされて僕は呻く。 「なんで覗きなんか。魔がさしたからなの?暑さに頭をやられたの?」急に話題が戻り、詰問される形になって僕は面食らう。ただ、先輩の声に刺々しさや責めるような響きはなく、とりあえ
ず聞いてみたという感じだった。 「魔がさしたからだと思います」僕は素直に答えることにした。何となく今の先輩になら怒られることはないと思えたからだ。 「そうなんだ」 「一応、言い訳をしても良いですか?」 そう断って僕は最初カップルが体育館で行為にいそしんでいるのだろうと推測して覗こうと思ったこと、途中から女の子が自慰に耽っているのに気付いた事、覗いてみたら先輩だった事などを話した。 すべてを明らかにしても先輩は「覗きは覗きよね」とにべもなかった。 「でもアタシも悪かったかな。誰もいないと思ってあんな事してたの」 先
輩はそっぽを向きながら、恥ずかしそうに言う。流れが変わったのを感じた。 「先輩はどうして体育館に?」 そう聞くと先輩も打ち明けてくれた。元々先輩はエース部員なのだが、それに加えて部活に熱心で、遅くまで練習することも認められており、特別に合い鍵を持っているとの事だった。 テスト前で部活は停止中で、先輩も勉強していたらしいが、どうしても練習がしたくなって、体育館に来たという。 「ちょっと嫌な事があってね」どこか寂しそうに言う。 音がバレてもいいからコートを使って練習するつもりでいたらしい。ただ、その最中にスポブラの
つけ具合が気になり、流石にコートのど真ん中で直すわけにもいかず、倉庫に引っ込んだという。 「そしたら、なんか、ちょっと、なんていうかね」 先程の僕のように必死に取り繕う先輩。体の大きな彼女がそんな様を見せるととても愛らしい。 「魔がさして?」 「そう、魔がさして」 「僕たち気が合いますね」 「さっきからそれを感じてるの」 「だったら許してもらえますか?」 「ううん、許すわけないじゃない」先輩は笑顔だし、声も柔らかいのだか、有無を言わさぬという口調だった。 「あとちょっとでイきそうだったのに、乱入するなんて許せるわけ
ない」 そんな事を言う割には表情は朗らかだし、声から怒気も感じない。先輩の心鏡が読めず、この状況の落とし所も分からなくて、僕は本当に困ってしまった。 「どうしたら許してもらえますか?」 先輩はうふ、と悪戯っぽい笑みを浮かべる。その言葉を待っていたといわんばかりに。 「償いなさい」 「償い?どうやってです?」 「アタシを気持ち良くするのよ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/506
507: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/03(土) 00:38:07.24 ID:g+oTsQTa お預けみたいな感じで申し訳ないですが、ここまでです。次からエッチシーンに入ると思います。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/507
508: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/04(日) 07:40:03.86 ID:IHVgPvWe 支援 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/508
509: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:21:42.10 ID:T37Wv4tk うんこっこwうんこっこw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/509
510: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:23:33.37 ID:Djfei8oC 「……それでは蘭子さま、お先に失礼致します」 そう挨拶した阿久津聖が、素っ裸のまり子先生だけを伴って退室する。 「あ、あの……」 いつもとは違い、昼休みが終わるまであと15分もあるのに、真由子らと引き離されてしまって言い知れぬ不安に襲われた女教師は、オドオドと理由を問いかけたが、返事はそっけ無いものだった。 「“シリ子”、アンタ5時限目は授業が無いんでしょ? 昼休みの内から、寮の部屋でたっぷりと可愛がってあげようと思っただけよ。 それとも、こ
の姿で校内を歩き廻る方がイイの?」 「ウッキィ……い、いいえ……」 八歳も年下の少女に犯されるのは屈辱だが、寮の部屋でなら一般生徒に見られることは無い。 ホッと愁眉を開いたまり子先生には、この15分という時間に恐ろしい罠が隠されていることなど、知るよしも無かった……。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/510
511: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:23:49.18 ID:Djfei8oC 校庭から、サッカー部やソフトボール部、陸上部といった、運動部の生徒たちの掛け声が響いている。 音楽室からは合唱部の歌声が流れ、講堂の小ホールからはブラスバンド部の奏でる音楽が鳴り渡っていた。 午後3時半ともなれば、学園内では様々なクラブが活動を始める。 それは、ひと月ほど前に新設された『ヌーディスト・クラブ』も変わりは無かった。 生徒たちからは『ヘンタイクラブ』と呼ばれているこの部が活動を行う場所は、かつて空手部が使用していた道場だ。 空手
部は、顧問と主将、副主将が同時に退部し、この三人を慕って付いてきた部員たちも辞めてしまったため廃部となっており、今は看板こそ架かってはいないものの、ヌーディスト・クラブの占有権が生徒会によって、非公式に認可されている。 道場四方の壁際には、中央部を取り囲むように、どのクラブにも所属していない二百人以上の生徒たちが鈴成りになっていた。 彼女たちの視線の先にあるのはもちろん、ヌーディスト・クラブの面々の姿。 部長兼監督を務める桃井久美が、例の本物と見まごう出来の張型を、全裸の股間から生やしているその背後には、コー
チ役の聖、詩織、伸恵が制服姿でバラ鞭を手に、冷酷な微笑を浮かべている。 四人の指導陣と向かい合ったまり子先生、真由子、千草の三人は、真剣な表情で素っ裸のまま直立不動の姿勢をとっていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/511
512: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:24:07.76 ID:Djfei8oC 哀れな奴隷たちの後ろには、6メートル四方の大きなブルーシートが敷かれている。 そして当然のことながら、三脚に載った高性能デジタルビデオカメラが10台ちかく、シートの周りはもちろん、道場全体を囲むように配置されていた。 やがて、背後の伸恵にクリッとした愛らしいお尻を軽く叩かれた久美が、目の前の三人に向かって声を張り上げる。 「それでは、ヌーディスト・クラブの、本日の活動を行います!」 その声に、猿、豚、牛の鳴き真似で応えた三人は、呼吸を合わせ
て叫ぶように挨拶した。 「“ちくび”監督! 本日も、どうぞ宜しくお願い致しますっ!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/512
513: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:24:21.19 ID:Djfei8oC まり子先生、真由子、千草の挨拶に、にっこりと破顔した久美は、股間の張型を揺らしながら口を開いた。 「ええと、昨日は、“シリ子”と“マンコ”に、チイちゃんと同じ、小っちゃな女の子になってもらったけど、今日も、昨日の続きだよ! さあ二人とも、コレを着けて!」 そう言いながら、足下にあった大きなスポーツバッグから取り出した品を、全裸の美人教師と親友に手渡す。 「ウッキイィ! 有り難うございますでヤンス、“ちくび”監督!」 美貌を真っ赤に染めてお礼
を述べ、受け取った赤いカチューシャをセミロングの黒髪に着けるまり子先生の隣では、相変わらずフックで“ブタ鼻”にされたままの真由子が、黄緑色のリボンでクセっ毛の多いボブをポニーテールに纏めていた。 女教師の赤いカチューシャは一般的な細身のものではなく、最も太い真ん中の部分では10センチちかくも幅があり、おまけに端には白い花を象ったプラスチックの飾りが付いている。 これを着けた美人教師が大きなツインテールの千草、ポニーテールの真由子と並んでいるのを傍から眺めたら、三人ともプロポーションはともかく、髪型だけなら幼い女
の子に見えないこともなかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/513
514: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:24:33.15 ID:Djfei8oC 『もりのこかげで ドンジャラホイ シャンシャンてびょうし あしびょうし たいこたたいて ふえふいて……』 道場の中、用意されたミニコンポから賑やかなメロディーと、明るい幼児たちの合唱が鳴り響いている。 聴いた誰もが、幼かった頃を思い出す不朽の名曲に合わせて、三人の奴隷がリズミカルに踊っていた。 向かって左から、ポニーテールの真由子、ツインテールの千草、赤いカチューシャのまり子先生。 三人に与えられた振り付けは、いつも踊らされているダンスのよ
うなエロティックさは無く、全国の保育施設で幼児たちが踊っているのと全く変わらない、子供らしさを前面に出した、可愛らしいものだ。 だが、それを踊るのが、金属製の首輪以外は一糸纏わぬ素っ裸の、スタイル抜群の美女と美少女であるうえに、全員が羞恥に染まった美貌に引きつった笑顔を浮かべているのだから、可愛らしいどころか、もはや完全に気狂い沙汰の見世物であった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/514
515: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:24:51.77 ID:Djfei8oC 『おててつないで ドンジャラホイ ピョンピョン はねはねわになって もりのひろばを まわります……』 無邪気な合唱に合わせ、左右の手脚を交互に動かしたかと思えば、両手を腰に当ててお尻を振ったり、手を繋いでジャンプしてみせる全裸の奴隷たちに、周りで見物する少女たちからバカにしきった揶揄が浴びせられる。 「あははははっ! やぁだもぅ、このヒトたち、馬鹿丸出しじゃないの!」 「ホントよねぇ、ニコニコ笑ってダンスしちゃってさ、何がそんなに楽しいのか
しら?」 「そりゃ楽しいに決まってるじゃないの! 私たちに裸を見られたくて、こんなクラブを作った変態どもなんだから!」 (くうっ……!) 生徒会の暴虐から必死で護ろうとした、当の生徒たちから嘲笑される惨めさのあまり、心の内で血の涙を流す三人だったが、その心中とは裏腹に、股間の淫裂からは、こんこんと愛液を湧き出させていたのだった……。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/515
516: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:25:03.45 ID:Djfei8oC 「はぁ〜〜い、みんな、とっても、素敵な、踊りでした〜! どうか、周りの皆さんも、拍手してあげてくださいね!」 股間の張型を揺らしつつ、大袈裟に褒め称える久美に失笑を漏らしながら、軽蔑を込めて拍手する少女たちの中、羞恥と屈辱に満ちたダンスを終えた三人の前で、聖に何ごとか囁かれたプチな美少女剣士は、にっこりと笑って再び口を開く。 「それじゃあ、“シリ子”ちゃんに質問! 昨日はナニして遊んだか、覚えてるかな?」 名指しで問われた
まり子先生は、右手を天井に向けて高々と伸ばし、大声で答えた。 「ウ、ウッキイィ! ど、“どうぶつごっこ”でちゅ!」 「ハイ、よく覚えてました! さすが“シリ子”ちゃん、賢いねぇ!」 典雅な美貌を真っ赤に染め、引きつった笑顔のまま『赤ちゃん言葉』で返事した全裸の女教師を褒めたのち、久美は質問を重ねる。 「“どうぶつごっこ”、どうだった? “シリ子”ちゃんは、楽しかったかな?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/516
517: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:25:14.42 ID:Djfei8oC 「まあ! “シリ子”ちゃん、そんなに楽しかったんだ?」 引きつった笑顔のまり子先生に、念を押すように久美が問う。 「ウ、ウキイィッ! “シリちゃん”はね、とってもとっても、たのちかったでちゅ!」 広範囲に密生した腋毛を見せつけるように、右手を挙げた美人教師の答えに、にっこりと微笑んだプチな美少女剣士は、股間の張型を揺らしながら声を張り上げた。 「それなら、今日も“どうぶつごっこ”にしてあげるねっ!」 その瞬間、絶望の色で瞳を曇らせた奴隷たち
を無視して、スレーブリーダーが続ける。 「さあ、コーチの皆さん、アレをお願いします!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/517
518: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:25:26.07 ID:Djfei8oC 10分後。 8台もの高性能デジタルビデオカメラに囲まれた大きなブルーシートの上では、三匹の奴隷が四つに這い、三者三様の魅力的な双臀を高々と掲げていた。 三匹のヒップの後ろに片膝を突き、両手に薄いゴム手袋を嵌めた聖、詩織、伸恵は、アナルローションで念入りに揉みほぐされ、すっかり柔らかくなった奴隷たちのアヌスに茹で玉子を押し込んでいる。 「へえ、さすがはチイちゃん、一番背が高いだけあって、ケツの穴もデカいわね! 二個目なのに、楽々呑み込んでいく
じゃないの!」 屈辱の涙を流しながら、歯を食いしばって苦痛を堪える千草のアヌスに玉子を押し込みつつ詩織が褒め称えると、隣でポニーテールを震わせる真由子の雪白の双臀に取り付いた伸恵も、目を細めながら言った。 「“マン子”のケツマンコも大したモンよ! 広がり具合だったら、三匹の中じゃ一番かもね?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/518
519: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:25:37.63 ID:Djfei8oC そう、これまで何度も受けてきた『めんどり』調教であったが、今までは調教の前には必ず浣腸され、腸腔内を空っぽにしてから行われるのが常であったのだ。 それはもちろん、玉子と一緒に汚物が出てきてしまうのを防ぐ為である。 美人教師にとって、浣腸されずに『めんどり』責めを受けるのは、まったくの初体験であり、“浣腸されなかった”結果は今まさに、覿面にあらわれていた。 何しろ、三人とも今日は朝から一度たりとも“大”はしていない。 それなのに……昼食を終
えてまだ三時間も経っていないというのに、ローションで念入りに揉みほぐされたアヌスにLサイズの茹で玉子を押し込まれ、腸腔を刺激されては、強烈な便意に襲われないほうがどうかしている。 ……だが……。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/519
520: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:25:48.99 ID:Djfei8oC 6メートル四方のブルーシートをぎっしりと囲んだ、二百人以上の少女たちの嘲笑と軽蔑の視線を浴びながら、真由子と千草はそれぞれ二つずつの産卵を終えた。 だが、正面から見て一列横隊の左端と中央に位置する二人は、未だに『めんどりの産卵ポーズ』をとったままでいる。 最後に残ったまり子先生が産卵を済ませるまで、彼女たちには姿勢を崩すことは許されていないのだ。 美麗な裸身全体にじっとりと脂汗を浮かべ、屈辱的な産卵ポーズで豊かな乳房をブルブルと震わせなが
ら、徐々に激しさを増す便意を懸命に堪えている恩師に近づいた久美が、明るく声を張り上げる。 「は〜い、“シリ子”ちゃん、お待たせ! 最後は“シリ子”ちゃんの番だよ! 前の“二羽”に負けないくらい、大きな声で玉子を産んでねっ!」 同じ奴隷の身分であるはずの美少女に、再びカチューシャを着けた頭をぐりぐりと撫でられた惨めさのあまり、タレ目がちな切れ長の目尻に涙を浮かべた美人教師は、必死に咽喉を震わせて返事した。 「コ、コケコッコゥ!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/520
521: 名無しさん@ピンキー [sage] 2021/04/05(月) 08:25:59.50 ID:Djfei8oC 震える臀肉の下に、四つの玉子が入った洗面器を置いた伸恵にピシャリとお尻を叩かれた女教師は、諦観の目を伏せて自分自身に言い聞かせる。 (き、きっと大丈夫よ……! ウンチを出さずに、玉子だけ出せるはずだわ……! だって、“マンコ”さんも千草ちゃんも、私と同じで、今も便意を堪えているはずだもの……。 あの二人に出来たことが、私だけに出来ないはずが無いわ……! ……そうよ……簡単よ……! 玉子だけを出したらすぐ、お尻を引き締めればいいだけのことじゃ
ないの……!) 二百人以上もの教え子たちが見つめる前で、ニワトリの鳴き真似をしながら玉子を産んだ挙句、教師である自分一人だけが大便まで排泄してしまう……。 いくら被虐に馴らされ、露出狂のマゾに堕ちてしまった身とはいえ、そんな惨めな思いだけは絶対にしたくない。 真由子と千草の腸肛内が空であったことを知らないまり子先生は、二人が粗相しなかったという事実だけに僅かな希望を見出した思いで自分を鼓舞し、肩口の両手をパタパタと動かしながら、咽喉を絞って鳴き声をあげた。 「コ、コ、コ……コケッコゥ!」 http://mercury.bbspink
.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/521
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