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女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
女性上位で優しく愛撫される小説ver9 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/
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40: とある三年男子と一年女子 [sage] 2013/02/11(月) 19:11:28.18 ID:dRJEV7A9 そしてそんなシュウの顔を熱を帯びた目でシュウの顔をジッと見つめて来るマヤ 「先輩……男の人ってもっと怖いものだと思っていたんですけど……こんなにか弱くて可愛いものだったんですね…… だ、大丈夫です……初めてですけど……で、出来るだけ乱暴にならないように優しくやれるように頑張りますから……」 そう言いながら空いてる方の手でシュウの頭を優しく撫でてくる。 それに妙な安心感を感じ、頭をマヤの方に向けたまま体を許してしまうと…… 「先輩……凄く可愛い……何だか私の方がお姉さんみたい……」 そんな様子にマヤは自然とそう口にし、小柄な体を精一杯伸ばして、男性器を触っている方の手は当たらない様に シュウを包み込むように優しく抱きしめるのであった。 『…………』 しばらく抱擁していたマヤだったが、出来るだけその体制のまま片方の手をシュウのあそこに持って行き行為を続ける。 ……そして……… 「む、むぐううう!!」 「キャア!」 ついに絶頂を迎えたシュウは精液をまき散らしながら果てるのであった。 幸いそれほど大量には出ずマヤの体にもかからなかったものの、初めて見る光景と匂いに何度目かの硬直をするマヤ。 「男の人って……いや……シュウ先輩って……凄い……」 目の前に立ちつくし、食い入るように自分の男性器をを見つめて来ているマヤを視界に入れながら 恥辱はもはやどうでも良くなり余韻に浸るシュウであった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/40
41: とある三年男子と一年女子 [sage] 2013/02/11(月) 19:11:58.18 ID:dRJEV7A9 〜 一ヶ月後 〜 「先輩……」 夏休みが終わり通常授業が始まった初日、放課後の昇降口で聞き覚えのある声に呼び止められた。 振り向くと小柄な体にショートカット、そしてキッチリ着用している長袖の制服が目に入り 顔を見ずとも否応と無く誰だか察しはついた。 「マ、マヤちゃん……ひ、久しぶりだね」 「は、はい……お久しぶりです……」 あの後、射精してしまい帰ってきた女子部員にバレるかもしれないと青くなったものの マヤが素早く換気をし、まき散らした精液も出来るだけ念入りに拭き取ってくれた為何とかバレずに済んだ。 そして帰ってきた女子部員もマヤにそんな事出来る度胸はないと決め付けていて、何より新レギュラー選びが 相当修羅場だった様子で疲れきっており、面倒事はもういいと言わんばかりにあっさりと開放されて事無きを得たのだった。 だがあれだけの事があり正直気まずいので、学校が始まってもわざわざ露骨に会うような行動はしないでおこうかと 思っていた矢先の向こうからの訪問に、どういう対応をすれば分からないで思わず目を逸らしてしまう。 「あの……先輩……話があるのですけど……」 「わ、分かった……」 正直あの時、年下の女の子に犯されて恥ずかしい気持ちはあったが、同時に言葉では言い表せない快感も感じていた。 その切欠となったマヤに会うといけない何かに目覚めそうで怖かったが覚悟を決めてマヤと一緒に体育館裏へと歩いていった。 (こんな人気のない所で一体何の話を……? やっぱり告白!?) 「あの先輩……」 「うん」 「あの、私、今まで球拾いだったのが準レギュラーになったんです。先輩達もみちがえたようだって褒めてくれて…… それもこれも先輩のおかげです」 「お、俺のせいって……どうして?」 「だって、私ってその気になればあんな事を出来るんだって思うと何だか自分に自信を持てて……それで……そんな先輩に…… どうしても私の気持ちを伝えたくて……」 (来たか!?) これだけの条件が揃えば告白だと思い込むのは必然である。 正直マヤは奥ゆかしくて可愛いし、1ヶ月前の恥ずかしい思い出は水に流してOKしようかと心に決めたシュウだったが…… 俯いてた顔を上げ顔を真っ赤にしながら発したマヤの言葉はとてつもなく予想外のものだった。 「また先輩の事をレイプさせて下さい!!」 「………へ?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/41
42: とある三年男子と一年女子 [sage] 2013/02/11(月) 19:12:22.36 ID:dRJEV7A9 「あ、あの‥‥あの時の先輩を思い出すと……何ていうか‥‥変な気持ちになって‥‥」 思考がついていけないシュウをよそに、マヤは両手を口元に当ててモジモジとしながら言葉を続ける。 「だ、だって……あの時の先輩……すごく……その……可愛くて……襲いたくなるっていうか……」 「あ……あんまり恥ずかしい事言わないでくれよっ」 小さい年下の女の子に可愛いとか襲いたいとか言われ恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にするシュウだったが それを見たマヤは何故か顔を赤らめる。 「先輩……可愛い……男の人って意地っ張り………」 「だ、だからそういう事……」 「あ……あの……私の家、両親が共働きで夜まで誰もいないんですっ。 今日は部活も休みだし……」 「えっと……」 「……私、あの時のか弱い先輩の事が好きです……よかったらこれからもずっと……一緒にいて下さい」 「え!?」 返事に困っている所に不意を付いた告白をされ頭が真っ白になるシュウ。 よもや自分にこんな出来事が起ころうとは一学期までは思いもしなかった。 理由はどうあれ、自分の事を好いてくれている可愛らしい女の子…… そして恐らく……認めたくはないが、自分とマヤの性癖は相性抜群かもしれない…… 「……分かった……いいよ……」 「あ、ありがとうございますっ!」 嬉しさと観念した思いから告白を受けるとマヤは最高の笑顔で体を震わせながら、顔を真っ赤にして精一杯の勇気を出して シュウにしがみついてきた。 「先輩……先輩からエッチな事をするのはダメなので、また後ろ手に縛らせて貰いはしますけど…… この前より……その……出来るだけ優しく………お、犯してあげますね!」 「うぅ………」 人生とは何が切欠でどう転ぶものだか分からない。 こんな変わった始まり方だけど末永く付き合う事が出来ればそれはそれでいいか…… そう達観した気持ちになりながら、性的な目でこちらを見てくるマヤに引っ張られていくシュウであった。 終わり http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/42
43: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/11(月) 19:14:48.69 ID:dRJEV7A9 以上です。 ハードディスクデーターの海に消えるよりはと思い投下させていただきました ノシ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/43
44: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/11(月) 22:09:07.65 ID:/jvrJ1hr >>42 すばらしい!! 年下でかつ気弱な子にされると言うのは、被虐感が増して良いね。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/44
45: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/11(月) 22:18:44.73 ID:ZuHHSXqq >>43 乙です どんどん書いてかいて http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/45
46: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/12(火) 00:23:05.23 ID:qAxBSqDf おつおつ 最近年下からの責めに目覚めた身としてはたいへんありがたい投下だったぜ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/46
47: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/12(火) 02:37:45.15 ID:P7vpRmAA >>42 興奮しましたわ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/47
48: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/21(木) 06:19:24.44 ID:Qd1ZHXob >>24 スレ保管庫ありがとう!! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/48
49: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/22(金) 01:19:21.40 ID:4MKG0ugk 投稿者ってどれくらいで書き上げてるんだろう? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/49
50: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/23(土) 01:17:52.65 ID:xBHRgd1l >>49 保管庫に「恋人と」って名前であるやつを書いた者ですが、一つのエピソードにつき一ヶ月かかりました。 休み休み書いてたせいもありますが、構想(妄想)期間を含めるともっと長いです。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/50
51: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/23(土) 06:48:58.28 ID:4EM7sH2q >>50 ありがとうございます やはりそれくらい時間のかかるものなんですね http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/51
52: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/23(土) 09:47:08.78 ID:X9dhf8NO >>49 「冒険者の〜」ってやつを書いている者です。 えーと、私は大体浮かんだら突発的に書いてますかね。 一作目から二作目までは一ヶ月ないのですが、三作目は四ヶ月近くかかってます。 期間が開いている理由はずっと休んでいた(というか様子を見ていた)からですかね。大体二週間程度で書いてますかね。 ……四作目? 出来たんだけど気がついたらエロさえなかったので完璧にボツ。どこで間違えた。 うーん、もう一回書き直すか。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/52
53: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/24(日) 00:35:51.74 ID:uSxwVxQu >>52 ありがとうございます 次回作楽しみにしてます http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/53
54: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/02/25(月) 23:13:52.60 ID:oOY2odFQ このスレには職人は二人しか残ってない? 前スレで荒れたのが原因と考えると悲しいな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/54
55: うふ〜んうふ〜ん [うふ〜ん ID:DELETED] うふ〜ん http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/55
56: 名無しさん@ピンキー [] 2013/02/27(水) 00:23:01.80 ID:loBiap8i そして誰も居なくなった http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/56
57: 名無しさん@ピンキー [] 2013/03/02(土) 12:50:45.33 ID:EuhflCIw 「(トイレ、トイレ…)」 天井からつり下げられている案内表示を頼りに上ばかり気にしてトイレを探しいたので気がつかなかったがいつの間にか女性下着売場の間の通路を歩いていた。 売場にはマネキンに着せられた扇状的な下着が目の隅をかすめていく。 恥ずかしくなって反対に目を向けてもまた違った下着が目に飛び込んでくる。 「(なんでトイレがこんな所に)」 やっとの思いでトイレにたどり着くと『清掃中』と表示されていた。 恥ずかしい思いまでして来たという事もあるが他のフロアまで移動している余裕は無かった。 中を覗くと1つ個室が空いていたので利用する事にする。 個室に入り、鍵を閉め、洋式便座の蓋をあけ用を足す。 「ふぅ〜」 やっと落ち着いた。 カラカラと紙に手を伸ばした時に水音に気がつく。 (ぴちゃぴちゃ…) 「(そうか、清掃中なんだっけ)」 ズボンを直しながらトイレを流し便座の蓋をおろしたときに甘い匂いが鼻孔をくすぐる。 その不思議な芳香が気になり少し大きく吸い込んだ。 甘ったるいその香りは最初嫌悪感が有ったのに気がつくとそんな事を思っていたのを忘れるほど心地よい香りに感じていた。 「なんの香りだろう?」 つい思った事が口をついて出ていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/57
58: 名無しさん@ピンキー [] 2013/03/02(土) 12:51:19.04 ID:EuhflCIw 「あっれっ?」 視界が霞んだ。トイレに入る前に見たマネキンの下着姿がフラッシュバックする。 胸を突きだした上半身だけのマネキンのつけるブラジャー 尻を突き出した下半身だけのマネキンのつけるパンティ 扇状的な下着を身につけていたマネキン達 気がつくとそんな事ばかり思い出していた。 「あぁ…」 吐息が漏れ不思議な気分になっていた。 取りあえず用を足したんだから出なくてはと扉を開けると目の前に三角巾をした女性が立っていた。 少し俯き気味だった僕の視界には胸の膨らみが視界に飛び込んでくる。 「清掃中の札見えませんでしたか?」 女性から声をかけられる。 しかし僕は先ほどまで頭をちらついていたブラジャーが重なって見える。 「あらあらフフッ」 女性はそのまま僕を個室に押し戻し、後ろ手で扉を閉める。 僕は近づいてくる胸に思考が支配される。 器用にベルトをはずされズボンを下げられ蓋の上に座らせられる 「えっ?」 やっとその現状に僕は思考が追いついた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/58
59: 名無しさん@ピンキー [] 2013/03/02(土) 12:51:55.89 ID:EuhflCIw 「僕?こんなにしてしまって、溜まっていたのかしら?」 女性に僕の性器を掴まれるなんて初めてで僕は混乱するなかそのまま躊躇なく咥えこまれる。 「うっ、なに?温かくてヌメっとしていて気持ちいい」 口に含まれたまま舌が男根を一周ゆっくりと舐めあげる その感触にうっとりと口が開いたところに女性は指を差し込んでくる 突然指を口に差し込まれ口を閉じる。すでに指は差し込まれているので指を咥える事になる 指は舌の上に指先が当たり反射的にその進入を拒むように指先を舌で押し返そうとした。 すると亀頭を舌で圧迫される気色良さに一瞬で思考がピンクに染まり力なく指の進入を許してしまう。 指は口の奥深くまで入り込むことになった。 男根は亀頭を圧迫していた舌がなくなり男根の根本まで咥えこまれる。 口の中の指に舌が当たるとワンテンポ遅れて男根でも舌が当たる 差し込まれた指がゆっくりと引かれ、男根を咥えた頭がゆっくりと引かれる。 またゆっくりと差し込まれていくと男根も飲み込まれていく 「なに?」 僕は何とかしゃべろうとするも声を出そうとすると男根を咥えた女もオウム替えししてくる 男根を咥えられたままなのでその刺激が気持ちいい ゆっくり抜き差しされる指と一緒に抜き差しされる男根 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/59
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