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女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
女性上位で優しく愛撫される小説ver9 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/
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217: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:xL9TuKeV ttp://i.imgur.com/5BGYKeC.jpg こんな感じに優しく愛撫されて逆らえなくされるSS希望 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/217
218: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:MdtmEAJA グロはらないで http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/218
219: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:C4Hs7S6C 神降臨まだですか http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/219
220: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/09/20(金) 01:09:15.01 ID:RhTiVHAY 保守 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/220
221: 冒険者の諸恋 [sage] 2013/09/21(土) 19:38:30.77 ID:GukxTGfW どうも、お久しぶりでございます。実に半年ぶりに続編を執筆してみたのですが、相変わらずエロ少なめで軽く泣いたりしております。 えー、お暇なようでしたら少々だけお付き合いください。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/221
222: 冒険者の諸恋 [sage] 2013/09/21(土) 19:39:52.72 ID:GukxTGfW 「う〜っ……」 「何やってんだ、お前?」 その日の夜、ベルドは片手の指を耳に突っ込みながら歩いているヒオリに遭遇した。遭遇した、といっても同じ宿の同じ部屋を取っているのだから、普通に目にはつくのだが。 ヒオリは眉を顰めながら、指をごそごそやっている。何かが気になるのだろうか、不快気な表情だ。 「あーあー、やめとけやめとけ。爪で傷がつくぞ」 「う〜……」 指をゆっくりと離して、ヒオリは唸る。どうしたんだと聞くベルドに、ヒオリは片手で耳を覆いながら答えた。 「なんか、昨日から耳がごわごわしてて。指でごそごそやってたら、余計ごわごわするようになっちゃったんだよ……」 「……なんだ、話し終わった後にまた『ごわー』ってくるアレか?」 「うん、そうなった……」 音のようなものが聞こえるのか、ヒオリはまだ眉を顰めている。ベルドはふむと息をつくと、ヒオリに首をかしげるように指示をした。クエスチョンマークを浮かべながらも言う通りにするヒオリの耳を、中がよく見えるような角度で覗き込んで…… 「……うわ。お前ちょっと、なんだこりゃ?」 「え……」 思わず、身を引きそうになった。元々奴隷という身分で耳掃除には縁がなかったのだろうが、ぱっと見だけでも耳垢が大量に詰まっていた。というか、よくこれで今までやってこれたものだと感心する。 「お前、耳掃除やってるか?」 「みみ、そうじ?」 「あー、うん、分かった。その返事で分かった」 もしかすると、生まれてから一度も耳掃除なんてものをやったことがないのかもしれない。最初のごわごわしていたものは、間違いなくこれが原因だろう。ベルドはヒオリから離れると、ついてくるように指示をした。 「おいで。少し、時間あるだろ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/222
223: 冒険者の諸恋2 [sage] 2013/09/21(土) 19:41:30.60 ID:GukxTGfW 冒険用の荷物の中から取り出したのは、至って普通の耳かきである。そういえばベルドは、ヒオリに耳かきをしてやった記憶がない。 今まで全くやっていなかったというのもまた想定外なことであったが、そもそも耳掃除をするという概念があったのかどうかも微妙な所だ。 ベルドは床にあぐらをかくと、ぽんぽんと膝を叩いてヒオリを呼ぶ。ヒオリは嬉しそうに頬を緩ませ、ベルドの膝に頭を乗せた。紅の瞳が、ベルドのことを見上げてくる。 「――って、こっち見てどーする、耳のほうを向けてくれなきゃ掃除できんだろーが。あっち向けあっち」 ぺっと目の前を指差してやると、ヒオリはもぞもぞと体勢を変えた。だが、顔の向きは、ベルドの指差したほうと逆。つまり、ヒオリの顔はベルドの腹のほうを見ていることになる。 「……まあ、確かに耳のほうは向いているがな。そっち側見ても、余計に見るもんが少ないだろうに」 「……えへへ」 何故こっちを見たのかは分かりやすすぎるほど分かるので、ベルドは苦笑と共に流す。にへらと笑っている顔には突っ込まずに、ベルドはヒオリの髪をかき分けた。 「んじゃ、始めっぞ」 「ん」 適当な所に紙を広げ、準備オッケー。ヒオリに最後に確認して、ベルドはヒオリの耳の穴に棒を慎重に入れていった。 「んっ……」 くすぐったいのか、ヒオリは少しだけ縮こまる。ベルドは苦笑すると、とりあえず手近な耳垢から掬い取るように掃除していった。壁に引っ掛けるようにしてそっとかき出し、紙の上にぺっぺっと落としていく。 「うわ」 取ってみると、この小さな耳のどこにそんなものがあったのかと、びっくりするほど大きな耳垢がいくつも出てくる。これは本当に、生まれてから今まで耳掃除をやってない説が有力である。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/223
224: 冒険者の諸恋3 [sage] 2013/09/21(土) 19:44:32.64 ID:GukxTGfW 「少し奥に入れるから、痛かったら言えよ」 「ん」 目に付いた耳垢を清掃し、少しだけ奥へと棒を入れる。痛みを感じさせない程度の位置でごそごそと耳垢をかき出していき、更に奥へと入れる。が、ここでヒオリの眉が顰められ、くぐもった声が小さく上がった。どうやら、痛いらしい。 「だから、言えっちゅーの」 元々奴隷として抑えられていたからか、多少のことは我慢してしまうヒオリにやっぱり苦笑を漏らしつつ、ベルドは掃除を完了させる。 手で払い、最後に息を吹きかけて周囲のごみを吹き飛ばすと、ベルドはよだれを垂らしそうになっているヒオリに声をかけた。 「よし、反対向けー」 「……うぇ、えへへ……」 「何をでれんでれんな顔してるんだ。さっさと向かないと止めるぞヒオリ」 その声に、ヒオリは我に返ったように動いた。立ち上がり、わざわざ反対側まで歩いてから先の体勢にする。やっぱり、ベルドの事を見ていたいらしい。 「うーむ、愛されてるなー……」 思わず感想が声になって漏れるベルドに、ヒオリはこくこくと頷いた。えっちをするときに彼女が言った、好きで好きで好きで好きでしょうがないという言葉は、どうやら嘘ではないらしい。 反対側の耳穴にも同じように棒を入れ、痛い思いをさせないように慎重に耳垢をかき出していく。しかしまあ、こちらの耳も大量にある。同じところを二度はやらないと出きらないぐらいだ。 「ほい、終わりーっと」 丁寧にやりすぎたせいか、大分時間を食ってしまった。終わった後に見てみると、かき出した耳垢が小山を作っている。こんなものを全部痛みもなしに掃除してもらえば、さぞやすっきりしたし気持ちがよかっただろう。 「えへ、ぇへへ、ぅえへへ、えへへ……」 実際、くすぐったいのに我慢していたのが溜まっていたのか、耳かきを取ってやるとヒオリは両手両足をもそもそ動かして笑っている。自分がやればさぞやキモいモーションだろうが、可愛い女の子がやると微笑ましいのが不思議である。 「えへへへへ……」 気がつけば、自分のズボンに軽くよだれがついている。よほど気持ちがよかったのだろう――と書くと微妙に卑猥に聞こえるが、別にエロい意味ではない。耳元近くの髪を掻き分けてやり、よっこいしょとヒオリの体を抱き上げる。 そのままいつも通りに抱きしめてやり、ヒオリの頭をわしゃわしゃ撫でる。 「あーもー。お前はほんっとに可愛くて可愛くて可愛くて可愛いなあ」 「ねえ、だっこ、だっこして」 「しているだろうが、ちくしょうめーっ!」 ぎゅ〜っと体を抱き締めてやると、ぎゅ〜っと抱き締め返してくる。頬を寄せると、ヒオリもほっぺを摺り寄せてくる。 「うりうり」 猫のように頬擦りしてくるヒオリの頭を、ベルドは何度も撫でてあげる。喉を鳴らして嬉しそうに、ヒオリはベルドに甘えてきた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/224
225: 冒険者の諸恋3 [sage] 2013/09/21(土) 19:45:59.59 ID:GukxTGfW 「ん……」 そんなことがあった、翌朝。大きく伸びをして、ヒオリはむくりと起き上がった。ねむけ眼をこすりながら、習慣で時間を確かめる。 「…………」 朝の四時半。五時ぐらいには目を覚まして、準備を整えて出発する。というか、なんでわざわざ六時に出なくてはならないのか。もうちょっと遅くして欲しいと、ベルドを含めた仲間たちに対してヒオリは思う。 とはいえ、昔はこれでも遅かった。夜が怖くて、いつも震えながら時を過ごした。それがなくなって、ぐっすり眠れるようになったのは…… 「……えへへ。まだ寝てる」 ……隣で眠っている少年、ベルドのおかげだった。暗い闇から、奴隷という身分から、剣一本を携えて助け出してくれた少年。 最初の印象は、ちょっと格好いい男の子。 次の印象は、軽い人。 その次の印象は、優しい男の子。 その、次は……もう、好きになってしまっていて。 さらにその次は、もう彼以外には考えられないほど、大きな存在になっていた。 ある仲間の故郷を出発する前夜、身も心も捧げた少年。いつもは無愛想な侍が、何の気を利かせたのか自分とベルドの二人部屋を取ってくれた。その夜からだ。ぐっすり眠れるようになったのは。 「ん……」 四つんばいで近づいていくと、ベルドはやっぱり眠っている。掛け布団をそっとめくって、ベルドの布団の中に入る。と、気配を感じたのか、ベルドが動いて目を覚まして―― http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/225
226: 冒険者の諸恋5 [sage] 2013/09/21(土) 19:48:51.10 ID:GukxTGfW その日の朝は、ベルドにとって驚愕だった。近づく気配を察したものの、あまりにも慣れすぎた気配だったため、そのままスルーして眠っていたら、いきなり布団がめくられた。で、目を開けた次の瞬間―― 「――んぐっ!?」 ヒオリに、体と唇を重ねられていた。ヒオリはベルドが目を覚ましたのに気付いたのか、薄目を開けて閉じ直すと、そっと舌を差し込んでくる。驚愕のあまり目を見開くが、体は素直に反応してヒオリの舌を受け入れた。 「ん……んく、ぴちゃ……」 少しだけ顔を上げて、角度を変えて、またねっとりと口付ける。ヒオリの舌がベルドのそれに絡まって、脳みそがどんどん痺れてくる。脳がぽーっとしかかったが、いきなり感じた強い刺激にベルドは思い切り跳ね上がった。 「んっ!?」 「んっ……」 対するヒオリも、唇を離す。二人の口元を唾液が繋いで、ヒオリはそれを吸い上げる。だがベルドは、それに対して半分しか意識をやれなかった。もう半分は…… 「ぁ……」 寝起きで少し大きくなっていた、股間の一部をそっと撫で回すヒオリの手の平。寝巻き越しの少しじれったい感触に、ベルドは小さく声を漏らした。ヒオリはくすっと微笑むと、寝巻きの隙間から手を差し込み―― ――きゅっ。 「はぁっ!」 直に触られる感触に、ベルドは体を縮こませる。ヒオリが、耳元に口を寄せてくる。 「ふふ、朝勃ちしてる。そろそろ、だもんね?」 「な、なにをいきなり……?」 「分かってるくせに。あれから、一週間だよね。この前もたくさん出してくれたけど、そろそろ溜まってきちゃうよね」 前の部分だけ、軽く下ろされる感触がする。先っぽの切れ込みを指先で優しく撫でられて、ベルドは体を震わせた。 「――抜いてあげるね?」 「あ……」 してほしい。いや、してほしくない。本能と理性のせめぎあいは、ヒオリがそっと握ったペニスを優しく上下に扱き始める、甘い感触に揺らいでいく。 身体はもう、知っているのだ。ヒオリにこのまま委ねるだけで、極上の快楽と甘い射精を優しく味わわせてくれることを。 「じ……じらさないで、くれる……?」 「……うん。ベルドは、リラックスしてて? ボクにこのまま、全部任せて?」 「あ……」 ヒオリからの快楽を覚えたばかりのベルドにとって、陥落するのはあっけなかった。ヒオリの体を抱き締めて、首筋に顔を埋めさせる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/226
227: 冒険者の諸恋6 [sage] 2013/09/21(土) 19:50:16.85 ID:GukxTGfW 自分のではない、柔らかな少女の指にペニスを扱かれる感触に、ベルドは腰を動かした。ヒオリは快感を逃がさないように調整しながら、ベルドの陰茎を擦りたてる。 「気持ちいい?」 「う、うんっ、気持ちいいっ……」 こくこくとうなずきを返すベルドの耳を甘噛みして、ヒオリは囁くように問いかける。 「ねえ……ベルドは、手でされるんだったら、優しく扱かれるのが好き? それとも、激しく扱かれるのが好き?」 「ぇ……」 耳朶をくすぐる、甘い囁き。聞こえていないと判断したのか、それともベルドを追い詰めるためか、ヒオリはもう一度聞いてきた。 「……ねえ、優しく、扱いてほしい? 激しく、扱いてほしい?」 「ぁ……や、優しく……」 女の子みたいなおねだりに、ヒオリはくすっと微笑んでくれる。うん、いいよ。ヒオリは耳元で囁くと、丁寧に優しく扱き始める。 「あ……ふぁ……」 気持ちいい。朝から、朝なのに、ヒオリに搾られてしまいそうだ。自分の大好きな女の子が、無限大の愛情と共に優しく欲望を搾ってくれる……何度も夢見たシチュエーションに、ベルドはあっという間に反応する。 「ふふ、おっきい……いっぱい、搾ってあげるからね……」 「あ、ヒオ、リぃ……」 唇を重ねて、耳をねぶって、優しい手つきで。駆け上がる快感は、自分でするどころの比なんかじゃない。 「あぁぁ、そ、そんなに、優しく扱かれたら……」 「でちゃいそう?」 「う、うん……」 浅ましい自分の欲望に、ベルドは顔を布団の中に埋めてしまう。だが、布団に顔を埋めてしまえば、横を向いているヒオリの前にベルドの耳がやってくる。もちろん、そこは優しく扱いたままで。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/227
228: 冒険者の諸恋7 [sage] 2013/09/21(土) 19:53:57.41 ID:GukxTGfW 「じゃあ……出ちゃいそうになったら、そのまま、搾り出してほしい? それとも、焦らしていじわるして欲しい?」 「ぇ……」 「ふふ、選べない?」 ヒオリの甘い問いかけに、ベルドはふるふると首を振った。選べるの? 聞いてくるヒオリに、ベルドは首を縦に振る。 「どっち?」 「搾り、出して……んぁ、いじわる、しないで……!」 いつもの自分からは信じられないくらい、とろけた懇願するような声。返事を聞いたヒオリはベルドにもう一度口付けをしながら、ペニスの先っぽをいじくり回す。かと思えば、今度は耳たぶを舐りながら、先端から根元までを扱き上げる。 ベルドの性巣に粘液がどろりと流れたのが、分かったような錯覚もした。ヒオリはそれを敏感に察して、熱っぽい声で囁いた。 「ん……イキそう?」 「ま、まだ……、……あ、ふぁ、やばい、イキそ……」 じんわりと、射精感が湧き上がる。ヒオリはベルドの耳元に唇を寄せ、甘い声で確認する。 「――ねえ、イっちゃいそう?」 「うん、もう、でちゃいそう……」 「イってもいいよ。受け止めてあげる」 「い、いいの? あ、もう、ほんとに、イっちゃいそうだよ……」 「――うん、いいよ。イって? 最後まで、こすっててあげるから……」 「う、うん……イくよ、イっちゃうよ……」 ヒオリの体を抱き締めて、ベルドは精液を吐き出した。優しく搾られる感触が、ベルドの陰茎に性の喜びを伝えてくる。 「ふふ、気持ちよさそうな顔してる……いいよ、もっと出して」 「あ、はぁ、あぁあ……」 びゅく、びゅく、と、射精にあわせて、ヒオリは淫らに手を動かす。丁寧に搾り出される感触は、ベルドの理性など簡単に溶かした。 とろけきった声を上げながら、女の子の喜びを全身で堪能したベルドは、桜紙で優しくペニスを拭いてもらう感触に我に返った。 「ぁ……」 「……気持ちよかった?」 「す、すごく……」 我に返ると、すごく恥ずかしいおねだりをしていた気がしてくる。でもヒオリは気にしていないらしく、ベルドにもう一度口付けした。 今度は舌を入れないで、すぐに唇を離してくる。そのまま、ヒオリはベルドに問いかけてきた。 「毎朝、してあげようか?」 「……か、枯れちゃう……たまににして……」 「ん……じゃあ、してほしくなったら、言ってね?」 「あ……」 甘美な囁きに、出したばかりのベルドの下半身がまたじんわりと反応する。甘い感触に逆らえなくて、ベルドはヒオリに腰を押し付けて懇願した。 「ね、も、もう一回……んんんっ、気持ちいいよぉっ……」 すぐに応えて優しく握り、刺激してくれるヒオリの声に、ベルドは腰を振って喘ぐ。 その日の朝は、ベルドの甘い甘い喘ぎ声が、いつまでも寝室に響いていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/228
229: 冒険者の諸恋後書き [sage] 2013/09/21(土) 19:55:47.90 ID:GukxTGfW ……以上、です。 うわあぁっ、誤字脱字はしっかりチェックしたし今回は大丈夫だろうと浮かれていたら番号ミスった! 分かりにくかったら本当にごめんなさい、反省してます。 にしても、こいつら(ベルドとヒオリ)基本的に十二〜十五禁くらいで書いてるから馴れないな。つーか、前半要らなかったのではなかろーか。 とりあえず、初心に帰って基本(?)の手コキ一発でした。あんな感じで起こされたいと思ったのは俺だけではないはずだ(と思いたい)。 では、失礼いたしました。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/229
230: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/09/21(土) 20:02:22.97 ID:q1hrxSo2 きたー 耳と耳かきを比べたら、気持ちいいのは耳のほうなんです つまり耳は性器 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/230
231: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/09/24(火) 01:57:50.28 ID:PC+uIro+ おかえりなさい 毎朝でもいいのに http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/231
232: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/10/01(火) 04:53:31.52 ID:jbH9dL98 おつおつ 一週間我慢するだけベルドはえらいもんだな http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/232
233: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/10/01(火) 06:37:46.70 ID:RUBeMgAF いえ、前半もすごくよかったです GJです! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/233
234: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/10/01(火) 10:18:09.71 ID:/x5Gxd2I うんこっこw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/234
235: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/12/31(火) 13:31:19.09 ID:liDr3kR/ ショタっ子がお姉さんたちに1対10でイカされるSS希望 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/235
236: 名無しさん@ピンキー [sage] 2013/12/31(火) 13:46:33.31 ID:liDr3kR/ >>235に追記 ショタっ子のイメージ http://pic.prepics-cdn.com/pib1299380942/5256813_220x183.jpeg お姉さんたちのイメージ ?http://livedoor.blogimg.jp/jojiani/imgs/8/3/835530e1.jpg ?http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/d5/f9/reinboopan/folder/594206/img_594206_4955476_1?1282102578 ?http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/018/121/91/N000/000/006/127761496564516124405.jpg ?http://blog-imgs-55.fc2.com/s/a/s/sasametorikabuto77/20120815234221959.jpg ?http://blog-imgs-55.fc2.com/s/a/s/sasametorikabuto77/20120815234221959.jpg ?http://blog-imgs-43.fc2.com/i/d/o/idolmasterfun/idolmaster-017.jpg ?http://blog-imgs-46.fc2.com/s/i/r/siropimas/20120223234501475.png ?http://img01.webtaba.com/138/298/709/default_1382987095-402.png ?http://animewallpaperstock.com/wallpaper/01a/idolmaster/solo/miura-azusa0014.jpg ?http://www2.cscblog.jp/blog/cscblog.jp/nekomimi/img/jigoku-037.jpg http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/236
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