[過去ログ]
女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
251
: 2014/04/27(日)15:27
ID:NpAEgGmN(8/19)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
251: [sage] 2014/04/27(日) 15:27:09.14 ID:NpAEgGmN お姉さんは僕を抱きしめた。二人とも座っているので、お姉さんの胸が僕の胸や肩に押しつけられる。それだけで、なんだか息苦しくなるような気分だ。 「また、触ってもいいですよ? 触っていられるなら、ね」 そう言われると、恥ずかしくて触りづらくなる。触れていたくてたまらないのに。 でも、僕の考えていたことは次の瞬間には全部真っ白になった。 「……〜っ!?」 僕の背中にまわされたお姉さんの手が、また僕のわき腹を撫で始めた。 爪で線を引くみたいに、弱く指を動かしている。くすぐったくて、体が勝手に逃げようとする。 「ふふっ、いいですよ、お客様。好きなように、楽しんでくださいませ…?」 だんだんと指が増えていく。動きも縦、横、斜めに、複雑になっていく。優しく引っかくように、お姉さんの手が体を這う。 くすぐったさやむずがゆさがぞくぞくと、触れられている背中から、頭のてっぺんや足の先まで広がっていく。 池に石を落とした時の波のように、ぞくぞくがくり返し響き、少しずつ僕の体の中を埋め尽くそうとしている。 僕はどうしていいのかわからなかった。くすぐったいから、やめてほしくなる、むずがゆいのも、好きじゃない。 でも、お姉さんから離れられない。このぞくぞくが、終わってほしくない。 背中にまわされていたお姉さんの手がするりと下がり、僕のお尻をズボン越しに撫でた。 「ああぅっ!」 再び声を挙げてしまった僕に笑みを浮かべながら、お姉さんの手がさらに進む。 お尻の脇を過ぎ、太ももをつーっとなぞる。感じたことのないタイプのくすぐったさに、体が跳ねる。 両方の太ももを交互に撫で、時々半ズボンの下に指を滑り込ませる。足をバタバタさせたくなるような感触が下半身に走り回る。 お姉さんと体をくっつけながら、片手でわき腹をくすぐられ、もう片方の手で太ももを撫でまわされる。 むずがゆさが、もどかしさが、僕の中でぐるぐると巡り、一つの場所に集まっていく。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/251
お姉さんは僕を抱きしめた二人とも座っているのでお姉さんの胸が僕の胸や肩に押しつけられるそれだけでなんだか息苦しくなるような気分だ また触ってもいいですよ? 触っていられるならね そう言われると恥ずかしくて触りづらくなる触れていたくてたまらないのに でも僕の考えていたことは次の瞬間には全部真っ白になった っ!? 僕の背中にまわされたお姉さんの手がまた僕のわき腹を撫で始めた 爪で線を引くみたいに弱く指を動かしているくすぐったくて体が勝手に逃げようとする ふふっいいですよお客様好きなように楽しんでくださいませ? だんだんと指が増えていく動きも縦横斜めに複雑になっていく優しく引っかくようにお姉さんの手が体を這う くすぐったさやむずがゆさがぞくぞくと触れられている背中から頭のてっぺんや足の先まで広がっていく 池に石を落とした時の波のようにぞくぞくがくり返し響き少しずつ僕の体の中を埋め尽くそうとしている 僕はどうしていいのかわからなかったくすぐったいからやめてほしくなるむずがゆいのも好きじゃない でもお姉さんから離れられないこのぞくぞくが終わってほしくない 背中にまわされていたお姉さんの手がするりと下がり僕のお尻をズボン越しに撫でた ああぅっ! 再び声を挙げてしまった僕に笑みを浮かべながらお姉さんの手がさらに進む お尻の脇を過ぎ太ももをつーっとなぞる感じたことのないタイプのくすぐったさに体が跳ねる 両方の太ももを交互に撫で時半ズボンの下に指を滑り込ませる足をバタバタさせたくなるような感触が下半身に走り回る お姉さんと体をくっつけながら片手でわき腹をくすぐられもう片方の手で太ももを撫でまわされる むずがゆさがもどかしさが僕の中でぐるぐると巡り一つの場所に集まっていく
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 751 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.061s