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女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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253
: 2014/04/27(日)15:28
ID:NpAEgGmN(10/19)
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253: [sage] 2014/04/27(日) 15:28:13.43 ID:NpAEgGmN 「……あ…」 言われてから気づいた。僕のちんちんは、いつの間にか大きく、そして固くなっている。 それ自体は珍しいことじゃない。たまにあることだし、クラスメイトがそのことでふざけてるのも見たことがある。 でも、今はいつもと違う。 僕の中にあった体のむずむず、くすぐったいようなもどかしさは、じわじわとちんちんに集まっていた。 体のむずかゆさが集まってちんちんを大きくし、出口を求めて震えている。 その期待に応えるように、お姉さんの指がお腹の方からズボンの下に。パンツのゴムもくぐり抜けて―― 「――――…っ!!」 足の間で、電気がはじけた。 ちんちんからお尻の方まで、いや、頭からつま先まで、体じゅうにつーんとした、とびっきり柔らかくした痛みのような感覚が走る。 「あ、あ、んぅ、くう…っ!」 お姉さんの手は優しく、僕のちんちんをつまんでいた。 それ以上はわからない。感覚が大きすぎて、体の細かいところまで気にしていられない。 「いかがですか、お客様…?」 首を傾げて、少し甘えるような顔で、お姉さんが話しかけてくる。 「辛くはありませんか? 痛いところがあったりはしませんか?」 優しい声と言葉。答えなきゃ、と、電気に塗りつぶされそうな頭で思う。 何か言わなきゃ。なんて言えばいいんだろう? すぐに思い出す。さっき教えてもらった言葉だ。 「…気持ち、いいですっ、お姉さん、ん、ぅあっ」 つっかえながら、お姉さんの目を見て、なんとかそれだけ言う。 お姉さんは今までで一番綺麗に、そしてエッチに笑った。 「……大変光栄でございます。どうかそのまま、お楽しみください」 お姉さんの指が動き出す。ズボンの中でなので、どう動いているのかはわからない。 でもお姉さんの指はいじわるなくらい、僕をどんどん気持ちよくしていく。 ちんちん全体をすりすりと撫でる。先っぽのおしっこが出る穴のあたりを軽くつっつく。 どうしてだかお姉さんの手は、いつの間にかぬるぬると濡れている。指がちんちんをにちにちと滑る音。 止まらないお姉さんの手に、僕は追い詰められ、飛び出したくなった。いてもたってもいられなくなってくる。 どこに飛び出せばいいんだろう? 僕が飛び出すのか? いったい何を言ってるんだろう? 電気がちんちんから、全身までびしびし広がる。いつまでもずっと、波が押し寄せ続けてくる。 くすぐったい、熱い、柔らかい、もどかしい、暖かい、湿っぽい、切ない、気持ちいい、気持ちいい。 そのうちに僕は、何も考えられなくなって。 「…ん、んぁあああっ!!」 自分のではないみたいな声が、頭のてっぺんから抜けるみたいに出た。 ちんちんがほどける。広がって、散らばって、何もかもがばらばらになっていく。 「んっ、ああっ! う、く…、んぐ…っ!」 体が溶けていってしまいそうな熱さがちんちんを通してあばれ続ける。何も見えない、聞こえない。何も、何も考えられない。 それでも、確かに感じていた。 お姉さんはずっと僕を見てくれていて、その手はずっと、僕のちんちんを包み込んでくれていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/253
あ 言われてから気づいた僕のちんちんはいつの間にか大きくそして固くなっている それ自体は珍しいことじゃないたまにあることだしクラスメイトがそのことでふざけてるのも見たことがある でも今はいつもと違う 僕の中にあった体のむずむずくすぐったいようなもどかしさはじわじわとちんちんに集まっていた 体のむずかゆさが集まってちんちんを大きくし出口を求めて震えている その期待に応えるようにお姉さんの指がお腹の方からズボンの下にパンツのゴムもくぐり抜けて っ!! 足の間で電気がはじけた ちんちんからお尻の方までいや頭からつま先まで体じゅうにつーんとしたとびっきり柔らかくした痛みのような感覚が走る ああんぅくうっ! お姉さんの手は優しく僕のちんちんをつまんでいた それ以上はわからない感覚が大きすぎて体の細かいところまで気にしていられない いかがですかお客様? 首を傾げて少し甘えるような顔でお姉さんが話しかけてくる 辛くはありませんか? 痛いところがあったりはしませんか? 優しい声と言葉答えなきゃと電気に塗りつぶされそうな頭で思う 何か言わなきゃなんて言えばいいんだろう? すぐに思い出すさっき教えてもらった言葉だ 気持ちいいですっお姉さんんぅあっ つっかえながらお姉さんの目を見てなんとかそれだけ言う お姉さんは今までで一番麗にそしてエッチに笑った 大変光栄でございますどうかそのままお楽しみください お姉さんの指が動き出すズボンの中でなのでどう動いているのかはわからない でもお姉さんの指はいじわるなくらい僕をどんどん気持ちよくしていく ちんちん全体をすりすりと撫でる先っぽのおしっこが出る穴のあたりを軽くつっつく どうしてだかお姉さんの手はいつの間にかぬるぬると濡れている指がちんちんをにちにちと滑る音 止まらないお姉さんの手に僕は追い詰められ飛び出したくなったいてもたってもいられなくなってくる どこに飛び出せばいいんだろう? 僕が飛び出すのか? いったい何を言ってるんだろう? 電気がちんちんから全身までびしびし広がるいつまでもずっと波が押し寄せ続けてくる くすぐったい熱い柔らかいもどかしい暖かい湿っぽい切ない気持ちいい気持ちいい そのうちに僕は何も考えられなくなって んんぁあああっ!! 自分のではないみたいな声が頭のてっぺんから抜けるみたいに出た ちんちんがほどける広がって散らばって何もかもがばらばらになっていく んっああっ! うくんぐっ! 体が溶けていってしまいそうな熱さがちんちんを通してあばれ続ける何も見えない聞こえない何も何も考えられない それでも確かに感じていた お姉さんはずっと僕を見てくれていてその手はずっと僕のちんちんを包み込んでくれていた
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