[過去ログ] 女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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259: 2014/04/27(日)16:21 ID:NpAEgGmN(15/19) AAS
僕の手は体の横につけられた。お姉さんの手が離されたけど、自分で隠すのはもう逆に恥ずかしい。
「立派ですよ、お客様…」
お姉さんはにっこりと微笑むと、右手で僕のちんちんに触ってきた。手のひらを上にして、ちんちんを下から持ちあげるように。
「んぅ…」
我慢したけど、声が少し出てしまう。ちんちんを家族でもない他の人に、それも女の人に触られるだなんて、今までに一度もない。
さっきだって触られてはいたけど、直接見るとなんだかとても恥ずかしい。でも、僕の目はお姉さんの手つきに釘付けだ。
きゅっ、と、ちんちんを優しく握られると、体が震えた。その拍子によろけてしまう。
びっくりしたけど、お姉さんがすかさず支えてくれた。そのまままた、ベッドに座らされる。
「失礼いたしました。お体、楽にしていただいて結構ですよ…」
僕の足の間に入り込んで、お姉さんが正座する。その手はちんちんを掴んだままだ。少し高い位置から、お姉さんと見つめあう。
お姉さんが笑う。可愛くて、綺麗で、エッチな顔で。
「お待たせいたしました。もっと、気持ちよくなりましょう」
もうびんびんに大きくなってしまっているちんちんを、お姉さんの指がなぞる。
上に行き、下に行き。
十本の指がばらばらにちんちんを上っていくと、びくびくとお尻が跳ねあがる。ちんちんをお姉さんに見せびらかしているみたいで、恥ずかしい。
左手でちんちんの根元を持たれ、右の人差し指でおしっこの出る穴を撫でられると、泣いているみたいなかっこ悪い声が簡単に出てしまう。
体が勝手に足を閉じようとするけど、お姉さんを挟んでしまうからできない。僕は声を出すのと足が動くのを、両方こらえなくてはならなかった。
でも、声は出てしまう。止められない。足をずっと開いているのも、お姉さんの前ではやっぱり恥ずかしかった。
そんな時間に耐えられず、僕はぼふんとベッドに倒れ込んだ。天井と吊られた電球が見える。
お姉さんのことやちんちんを触られているところを見なければ少しは我慢できるかもしれない。僕はお姉さんにこのままでいいですかと訊こうとして、
「――んくぅ…っ!?」
今までで一番大きな、恥ずかしい声が出た。けれど、そんなこと気にしていられない。
ちんちんが暖かい。ぬめぬめと濡れていて、柔らかくて、暖かいものに、ちんちんが包まれている。
いったい、何がどうなってしまったんだろう。僕はぎゅっと閉じてしまっていた目をなんとか開き、顔を持ちあげてちんちんの方を見た。
「……あ、あぁ…っ!」
お姉さんが、僕のちんちんを、すっぽりと口の中に入れていた。
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