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女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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260
: 2014/04/27(日)16:23
ID:NpAEgGmN(16/19)
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260: [sage] 2014/04/27(日) 16:23:40.04 ID:NpAEgGmN 「…な、なな…、んぅ! 何、を…!」 お姉さんは一度ちんちんから口を離して答えた。 「お客様に気持ちよくなっていただく時に、このように口を使うやり方もあるのです。 お客様に、なるべくいろいろな気持ちよさを感じていただきたく、こちらも行わせていただきます。 衛生面に関してはご安心を。自分で言うのもなんですが、きれいに保っています」 お姉さんの口が汚いだなんて思ったわけではない。問題は僕の方だ。 「でも、そんなところ…っ。き、汚い…」 僕がなんとかそれだけ言って腰を引こうとすると、お姉さんは僕のお尻に優しく手を添えた。僕の動きを抑えながら、 「そんなこと、ありませんわ」 お姉さんが再び、ちんちんにくちびるを寄せる。さっき僕の口の中に走ったあの感触が、今度はちんちんに襲いかかる。 「ひぃん! ん、ああ、…うぅ、ん…っ」 舌が、さっきまでの指と同じようにちんちんを撫であげる。 くるくると回って、ちんちんを余すところなく濡らす。 口の中を狭められて、舌がおしっこの穴を何度も何度もかすめる。そのたびに、ちんちんが根元から溶けていくような熱さが下半身にじわっと広がる。 ぬぽ、と、ちんちんがお姉さんの口から出される。少し助かった。あんなのを続けられたら、頭が本当におかしくなってしまう。 でも、僕は何もわかっていなかった。 お姉さんが、うっすらと赤くなったとても可愛い顔で、猫みたいに柔らかい声で言った。 「ここからが本番ですよ、お客様」 僕が何かを考える間もなく、再びちんちんが口にとらわれる。 舌がまたちんちんの全体をべとべとにして、おしっこの出る穴を撫でる。 そして、舌はそのまま、ちんちんの先っぽをくるむ皮の中に入ってきた。 「……ん、んいぃいぃぃ…っ!! やぁ、んうぅ!!」 今までお姉さんがしてくれたことのどれよりもすごい、とてつもない感覚が僕の頭をめちゃくちゃにした。 つんとした、暖かい電撃がちんちんの方で爆発しているのがわかるだけで、あとは何も考えられない。 僕は両手をばたばたさせて、すぐにぶつかったベッドのシーツを思いっきりつかんだ。体が勝手にそうしていた。 僕がさっきまでのやり方なんて練習みたいなものだったんだと、やっと考えることができたころ、お姉さんの口の動きがさらに変わった。 口の中がきゅっと狭められていく、どんどん力が増えて、ちんちんを吸い込まれるような感覚だ。 その中で、ちんちんの皮がずり下がっていった。みちみちと、ちんちんの中身が引き出されていく。 「…っ…!! だめ、それ、やっ…、だめえぇぇ…っ!」 僕の声は、もう僕自身にとっても別の世界からの声のようで。 お姉さんの口の中で、僕のちんちんが形を変えた。たぶん一番、気持ちよくなる形に。 ちんちんが燃えてしまいそうなほどの熱、なのかどうかもわからない、とても大きな気持ちよさが全身で弾けて。 「んひ、や、あ、ぁん…っ、あ、んぅうううう――っ!!」 僕は、お姉さんの口の中でちんちんをほどけさせた。 景色がまた、遠くに行く。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/260
なななんぅ! 何を! お姉さんは一度ちんちんから口を離して答えた お客様に気持ちよくなっていただく時にこのように口を使うやり方もあるのです お客様になるべくいろいろな気持ちよさを感じていただきたくこちらも行わせていただきます 衛生面に関してはご安心を自分で言うのもなんですがきれいに保っています お姉さんの口が汚いだなんて思ったわけではない問題は僕の方だ でもそんなところっき汚い 僕がなんとかそれだけ言って腰を引こうとするとお姉さんは僕のお尻に優しく手を添えた僕の動きを抑えながら そんなことありませんわ お姉さんが再びちんちんにくちびるを寄せるさっき僕の口の中に走ったあの感触が今度はちんちんに襲いかかる ひぃん! んああうぅんっ 舌がさっきまでの指と同じようにちんちんを撫であげる くるくると回ってちんちんを余すところなく濡らす 口の中を狭められて舌がおしっこの穴を何度も何度もかすめるそのたびにちんちんが根元から溶けていくような熱さが下半身にじわっと広がる ぬぽとちんちんがお姉さんの口から出される少し助かったあんなのを続けられたら頭が本当におかしくなってしまう でも僕は何もわかっていなかった お姉さんがうっすらと赤くなったとても可愛い顔で猫みたいに柔らかい声で言った ここからが本番ですよお客様 僕が何かを考える間もなく再びちんちんが口にとらわれる 舌がまたちんちんの全体をべとべとにしておしっこの出る穴を撫でる そして舌はそのままちんちんの先っぽをくるむ皮の中に入ってきた んんいぃいぃぃっ!! やぁんうぅ!! 今までお姉さんがしてくれたことのどれよりもすごいとてつもない感覚が僕の頭をめちゃくちゃにした つんとした暖かい電撃がちんちんの方で爆発しているのがわかるだけであとは何も考えられない 僕は両手をばたばたさせてすぐにぶつかったベッドのシーツを思いっきりつかんだ体が勝手にそうしていた 僕がさっきまでのやり方なんて練習みたいなものだったんだとやっと考えることができたころお姉さんの口の動きがさらに変わった 口の中がきゅっと狭められていくどんどん力が増えてちんちんを吸い込まれるような感覚だ その中でちんちんの皮がずり下がっていったみちみちとちんちんの中身が引き出されていく っ!! だめそれやっだめえぇぇっ! 僕の声はもう僕自身にとっても別の世界からの声のようで お姉さんの口の中で僕のちんちんが形を変えたたぶん一番気持ちよくなる形に ちんちんが燃えてしまいそうなほどの熱なのかどうかもわからないとても大きな気持ちよさが全身で弾けて んひやあぁんっあんぅううううっ!! 僕はお姉さんの口の中でちんちんをほどけさせた 景色がまた遠くに行く
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