[過去ログ] 女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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366: 優越のパイズリ 2016/08/12(金)23:03 ID:BEQNg94j(4/6) AAS
 その日、私たちは始めて『二回戦』に挑み、そして初めて正常位以外の体位……騎乗位で交わった。
 上に乗るのは初めてだったけれど、いつもの先輩の見様見真似で腰を動かし、そして先輩は私の中で果てた。
 それ以来、先輩と肌を重ねるときに私はいつもこう提案する。

「先輩、パイズリ、してもいいですか?」



 仰向けになった先輩の腰の両側に肘を着いて頬杖にする。
 自然と私の胸は先輩の股間に乗り、固くなっていた先輩のペニスが私の胸の谷間に潜り込む。
「うぅ……あぁ……」
 私は別に、胸を強く押し付けているわけでも、動かして刺激を加えているわけでもない。
 先輩の股間に胸を乗せているだけで、ペニスに加わっている圧迫は乳房の重量だけだ。
 私の胸はこれ以上ないほど勃起した先輩のペニスをすっぽりと包み込み、その重みだけで押しつぶしている。
「くっ……あぁ……」
 なのに先輩は、先からずっと腰を細かく震わせて、こうやって声を漏らしている。
 息を荒げていく先輩の顔を見つめ、小首をかしげて笑いかける。
「先輩、とっても気持ちよさそう。ふふ、先輩は本当におっぱいが大好きですね」
 私がそう声をかけると、胸の中の男根が膨らんで腰が小さく跳ねた。
 私はまだ何もしていないのに、先輩は射精しそうになっている……。
 必死に射精を我慢してる。私はまだ動いてもいないのに……。
 私は湧き上がる優越感に笑みを深め、両手の指先をペニスを包み込んでいる谷間に添えた。
「ふふ……このままじゃ先輩のおちんちん、ちっとも見えないですよね。気持ちよくなってるおちんちん、どうなってるのか見せてあげますね」
 そして私は指先を谷間に入れ、くぱぁ、と胸の間を広げて見せた。
 にちゃ……と粘ついた感触あり、胸が開いてペニスの先端が顔を覗かせる。
 我慢汁でぐちょぐちょに濡れ、胸の間には粘液の糸が引いている。
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