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女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
女性上位で優しく愛撫される小説ver9 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/
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38: とある三年男子と一年女子 [sage] 2013/02/11(月) 19:10:55.15 ID:dRJEV7A9 そして無事に教室に帰ってきた二人だったが マヤは苦しそうに胸を押さえて顔を上気させながらハァハァとシュウの顔と股間を交互に見つめていた。 「あっ あのっ 男の人っておしっこするのがすごく簡単なんですね……そ、それに……ギリギリで間に合った時の先輩の顔が凄く……」 「うぅっ その話はもう止めてくれない?」 「す、すいませんっ」 また当たり障り無い会話で時間を潰そうと思っていたシュウだったが、トイレに行って以来マヤの振ってくる話題は明らかに おかしいものばかりだった。 更にマヤはさっきは間を開けて隣に座っていたのに対し、今は全く距離はとっておらずお互いの肩や腕がピッタリと密着している。 「あ、あの、マヤちゃん 男子が苦手みたいなんだし、そんな肌と肌がくっ付く様に座らなくても、い、いいんだよ?」 「え? あ、だ、大丈夫です。私長袖なんで、肌同士が直接当たる事は……な、無いんで」 (それはそうだけどそもそも何でここまで近くに……) 相変わらずチグハグな会話をしながらそう思うシュウだったが、体を密着させている故にマヤのシャンプーのいい匂いが鼻をくすぐり 同時に服越しとはいえ女の子の体に密着している事実に悶々とした気持ちになる。 (うぅ……やばい……) 今ままで浮いた話は全く無くこういう事に免疫のないのが仇となり、ダメだと自分に言い聞かせても無情にも股間が膨らんでしまう。 「……っ………」 その時ふと横を見ると、マヤが目を見開いてその膨らんだ部分を凝視していた。 「えっと、マヤちゃん、とりあえず離れ……」 「キャアッ」 言い終わらない内にマヤがわざとらしくこちらに倒れかけてきて、その手がズボン越しに股間をしっかりと握ってきた。 「ご、ごめんなさいっ」 そう口では言っているものの手を離す気配は全くなく、むしろ興味津々にあそこを弄り回し思わず悶えてしまうシュウ。 「ふぁっ……マ、マヤちゃん!? あぁっ」 「せ、先輩! また可愛い顔……じゃない! 苦しそうな顔……それになんかここが凄く腫れてて痛そう……ちょっと見えみますね」 「や、やめ……」 縛られていてはろくに抵抗できず、制止の言葉を言い終わる前にズボンとパンツを脱がされ、シュウの男性器が勢いよく飛び出てしまう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1356823465/38
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