[過去ログ] 女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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45: 2013/02/11(月)22:18 ID:ZuHHSXqq(1) AAS
>>43
乙です
どんどん書いてかいて
46: 2013/02/12(火)00:23 ID:qAxBSqDf(1) AAS
おつおつ
最近年下からの責めに目覚めた身としてはたいへんありがたい投下だったぜ
47(1): 2013/02/12(火)02:37 ID:P7vpRmAA(1) AAS
>>42
興奮しましたわ
48: 2013/02/21(木)06:19 ID:Qd1ZHXob(1) AAS
>>24
スレ保管庫ありがとう!!
49(3): 2013/02/22(金)01:19 ID:4MKG0ugk(1) AAS
投稿者ってどれくらいで書き上げてるんだろう?
50(1): 2013/02/23(土)01:17 ID:xBHRgd1l(1) AAS
>>49
保管庫に「恋人と」って名前であるやつを書いた者ですが、一つのエピソードにつき一ヶ月かかりました。
休み休み書いてたせいもありますが、構想(妄想)期間を含めるともっと長いです。
51: 2013/02/23(土)06:48 ID:4EM7sH2q(1) AAS
>>50
ありがとうございます
やはりそれくらい時間のかかるものなんですね
52(1): 2013/02/23(土)09:47 ID:X9dhf8NO(1) AAS
>>49
「冒険者の〜」ってやつを書いている者です。
えーと、私は大体浮かんだら突発的に書いてますかね。
一作目から二作目までは一ヶ月ないのですが、三作目は四ヶ月近くかかってます。
期間が開いている理由はずっと休んでいた(というか様子を見ていた)からですかね。大体二週間程度で書いてますかね。
……四作目? 出来たんだけど気がついたらエロさえなかったので完璧にボツ。どこで間違えた。
うーん、もう一回書き直すか。
53: 2013/02/24(日)00:35 ID:uSxwVxQu(1) AAS
>>52
ありがとうございます
次回作楽しみにしてます
54: 2013/02/25(月)23:13 ID:oOY2odFQ(1) AAS
このスレには職人は二人しか残ってない?
前スレで荒れたのが原因と考えると悲しいな
55: うふ〜んうふ〜ん [うふ〜ん ID:DELETED] AAS
うふ〜ん
56: 2013/02/27(水)00:23 ID:loBiap8i(1) AAS
そして誰も居なくなった
57: 2013/03/02(土)12:50 ID:EuhflCIw(1/10) AAS
「(トイレ、トイレ…)」
天井からつり下げられている案内表示を頼りに上ばかり気にしてトイレを探しいたので気がつかなかったがいつの間にか女性下着売場の間の通路を歩いていた。
売場にはマネキンに着せられた扇状的な下着が目の隅をかすめていく。
恥ずかしくなって反対に目を向けてもまた違った下着が目に飛び込んでくる。
「(なんでトイレがこんな所に)」
やっとの思いでトイレにたどり着くと『清掃中』と表示されていた。
恥ずかしい思いまでして来たという事もあるが他のフロアまで移動している余裕は無かった。
中を覗くと1つ個室が空いていたので利用する事にする。
個室に入り、鍵を閉め、洋式便座の蓋をあけ用を足す。
「ふぅ〜」
省9
58: 2013/03/02(土)12:51 ID:EuhflCIw(2/10) AAS
「あっれっ?」
視界が霞んだ。トイレに入る前に見たマネキンの下着姿がフラッシュバックする。
胸を突きだした上半身だけのマネキンのつけるブラジャー
尻を突き出した下半身だけのマネキンのつけるパンティ
扇状的な下着を身につけていたマネキン達
気がつくとそんな事ばかり思い出していた。
「あぁ…」
吐息が漏れ不思議な気分になっていた。
取りあえず用を足したんだから出なくてはと扉を開けると目の前に三角巾をした女性が立っていた。
少し俯き気味だった僕の視界には胸の膨らみが視界に飛び込んでくる。
省9
59: 2013/03/02(土)12:51 ID:EuhflCIw(3/10) AAS
「僕?こんなにしてしまって、溜まっていたのかしら?」
女性に僕の性器を掴まれるなんて初めてで僕は混乱するなかそのまま躊躇なく咥えこまれる。
「うっ、なに?温かくてヌメっとしていて気持ちいい」
口に含まれたまま舌が男根を一周ゆっくりと舐めあげる
その感触にうっとりと口が開いたところに女性は指を差し込んでくる
突然指を口に差し込まれ口を閉じる。すでに指は差し込まれているので指を咥える事になる
指は舌の上に指先が当たり反射的にその進入を拒むように指先を舌で押し返そうとした。
すると亀頭を舌で圧迫される気色良さに一瞬で思考がピンクに染まり力なく指の進入を許してしまう。
指は口の奥深くまで入り込むことになった。
男根は亀頭を圧迫していた舌がなくなり男根の根本まで咥えこまれる。
省7
60: 2013/03/02(土)12:52 ID:EuhflCIw(4/10) AAS
指が引き抜かれていくとき、寂しさを感じるようになっていた。
もうこのまま指を引き抜かれてしまうのではないかと、とても不安になる。
気がつくと必死に指がこれ以上引き抜かれないように指を吸い始めていた。
すると男根を咥えた女性も頭を上げながら僕の男根を吸い上げる。
「あぁ〜」
僕は直感の命ずるままに指先を舐めあげた
すると女性は亀頭を舐めあげてくれる
ゆっくりとストロークする指とゆっくりとストロークされる男根
必死に指を舐めあげる、すると同じ様に男根も舐めあげられる。
その法則性に気がついた僕は女性に舐めてほしいと賢明に指を舐める。
省6
61: 2013/03/02(土)12:53 ID:EuhflCIw(5/10) AAS
必死に舐めて、吸ってみるももどかしい。
引き抜かれる指を追って頭が自然と前に出たとき、男根は引き抜かれずずっと咥えていてくれた。
それに気がつきストロークする指に懸命に頭を振ると合わせて男根のストロークが速くなる。
男根を口でしごいてほしくて懸命に口をすぼめ、頭を上下に振る。
なにも考えられず無我夢中で頭を振っていると不意に男根への刺激が止む
口から指も引き抜かれてしまった。
「どうして、あと少しでいけたのに」
快楽で霞む頭が非難の声をあげる
「僕?童貞でしょ!」
省8
62: 2013/03/02(土)12:53 ID:EuhflCIw(6/10) AAS
「僕!それ以上したらここでおしまいよ?」
女性にきつめに言われると男根から手をあわてて離し女性を見上げる。
「よろしっ、んっ」
突然女性に唇を奪われる。
驚いて開いた口を舌が入り込んでくる。
舌で舌先を舐められると甘い味が広がり、そのまま舌裏を舐めあげあれる。
一瞬で頭はピンクに染まり口の中に涎が溢れ、行き場を失ったそれは口の端からあふれ出る。
女性は一端唇を離すと垂れ始めた涎をゆっくりと舐めあげてくれる。
「ゴックンしようか?」
言われるがままに口に溜まった涎を飲み込む。
省7
63: 2013/03/02(土)12:54 ID:EuhflCIw(7/10) AAS
鼻孔をふわっと女性の匂いで満たされる。
ふっくらと膨らんだ乳首を口元に寄せられ自然と口に含む
温かくて口に含むと心が安らいでくる。
ちゅうちゅうと乳首を吸っているとゆっくりと手櫛で髪をすいてくれる。
「おっぱいおいしい?」
「うん、おいしい」
「フフッ そう、ちょっと我慢ね」
女性はそのまま腰を下げ胸が遠ざかって行く
それは突然だった。
先ほど口に含まれたのとは違うもっと熱くもっと狭くもっと柔らかい何かに男根が包まれる
省12
64(4): 2013/03/02(土)12:59 ID:EuhflCIw(8/10) AAS
思いつきで書いたら
三こすり半で終わってしまいました
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