[過去ログ] 女性上位で優しく愛撫される小説ver9 (1002レス)
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431: 2017/12/24(日)14:14 ID:MoW6jDjp(1/8) AAS
後輩彼女にパイズリされるお話。
続きというか、新しく作りました。
丸一年以上時間が空いてしまいましたが、よろしくお願いします。
432: 本気のパイズリ 2017/12/24(日)14:15 ID:MoW6jDjp(2/8) AAS
年下の彼女。華奢で小柄で童顔。それでいてIカップのグラマーボディ。
庇護欲を感じさせるおとなしそうな顔立ちに似合った控えめで健気な性格。
俺の夜の求めにも、穏やかな笑みでいつも応えてくれる。
可愛い彼女だった。
しかし俺は最近、彼女との営みに危機感を抱いていた。
休日のデートの締めくくり。
彼女と一緒にシャワーを浴びてベッドへ。
俺も彼女もバスタオル一枚。
彼女の胸元に巻かれたバスタオルが、豊満な胸の膨らみに沿って張り付き、俺は早くも股間の男を固くしていた。
「それじゃあ、先輩。パイズリ、させてください」
省14
433: 本気のパイズリ 2017/12/24(日)14:16 ID:MoW6jDjp(3/8) AAS
「……そんなわけで、若い恋人同士、ちゃんとセックスしよう」
「えー……嫌です嫌ですパイズリさせてくださいでないとセックスだってしないですお願いだからパイズリさせてくださいなんでもしますからぁ!」
まるで子供が駄々をこねるように早口でまくし立てる。
普段は大人しくて控えめな子なのだが、こうして二人っきりだと子供っぽく甘えてくることがある。
そんなところも可愛いのだが――
「おいおい、駄々をこねるなよ。だいだい……ん? なんでもするって?」
聞き返した俺の声に交渉の糸口を見出したらしい彼女は、目を輝かせてこくりとうなづいた。
「はい。なんでもします。先輩がやりたいこと、してほしいこと、なんでも言うこと聞きます」
丸い瞳でまっすぐに見つめ、最後に「パイズリさせてくれたら」と付け足した。
「なんでも……なんでもか!」
省26
434: 本気のパイズリ 2017/12/24(日)14:17 ID:MoW6jDjp(4/8) AAS
(このくらいの締め付けでも、動かすと気持ちいいんだよな……)
そんなことが頭によぎった瞬間、腰がびくりと跳ねた。
「うっ」
先走りでぬめった先端と柔く締め付ける両乳房が擦れ、快感が射精欲求を刺激する。
「あ……先輩?」
射精欲求に突き動かされるまま、ほとんど意識することなく、俺は腰を突き上げていた。
肉棒が強張り、その瞬間が目前に迫っていることを自覚した俺は、腰の動きを止めて快感をやり過ごそうと努めた。
しかし、腰の突き上げに揺れた乳房が強張った肉棒を締め付け、押し寄せた快感に俺はまた腰を震わせた。
腰の震えで男根と乳房が擦れ――下半身に突き抜けた快感が、もう押しとめられないと告げていた。
「うぁ! あぁ……」
省23
435: 本気のパイズリ 2017/12/24(日)14:19 ID:MoW6jDjp(5/8) AAS
「ちょ……ちょっと待って、いったんやめ……」
俺は腰を引いて乳房から離れようとするが、
「先輩、ダメです。五分間はパイズリする約束ですっ」
彼女は腕全体で胸を抱えるようにしてペニスを締め付け、逃げられないように拘束した。
四方八方からぎゅうぎゅうと締め付ける乳房の感触。
締め付けはきついが、あくまで柔らかく包みこまれる快感に射精直後で萎えかけたペニスに再び固さが戻る。
またこれだ……いつもこうやって勃起させられ、パイズリを繰り返され、そして射精させられる。
それが今回、彼女の『手加減』はない。
五分間などという制限時間を設けたせいだ。
まだ一分も経っていないにもかかわらず、俺は五分間のパイズリに同意したことを後悔し始めた。
省17
436: 本気のパイズリ 2017/12/24(日)14:22 ID:MoW6jDjp(6/8) AAS
「だから、残りの二分はじっくりと気持ちよくさせてあげますね」
「え? 残り? 二分?」
頭を起こし、ベッドに置かれたスマホの画面は、三分が経過したばかり。
「あ、ふぁ……」
彼女は左右の乳房を互い違いに上下させ、ペニスをこね回すようにしてきた。
締め付けは緩まったが、リズミカルで絶え間ない刺激に、たちまち射精感とそして射精欲求が湧き上がる。
快感の出口を求めて腰が跳ねる。
しかしその瞬間、彼女は乳房の動きを止めて腰を押さえ込むように胸を押し付けた。
射精するタイミングと決定的な刺激を逃し、下腹に渦巻いた射精感が遠のく。
そしてまたリズミカルに肉棒をこね回され、じりじりと射精感が湧き上がり――
省13
437: 本気のパイズリ 2017/12/24(日)14:24 ID:MoW6jDjp(7/8) AAS
終わってしまった――
「はい、パイズリはおしまいです。それじゃあ、約束どおり、何でも言うこと聞いてあげますよ。何してほしいですか、先輩?」
彼女は俺の腰を胸で押さえ込んだ姿勢のまま、俺の顔を覗き込むようにして言った。
そうして腰を押さえていないと、暴発してしまうからだ。
射精寸前のペニスは胸に包まれたまま痙攣を繰り返しているし、なによりも俺自身、もはや射精を我慢する意思など微塵も残っていなかったのだ。
自分では制御できない快感と欲求に顔を歪ませる俺を、彼女は慈愛に満ちた微笑で見つめ、俺の言葉を従順に待っていた。
いや、彼女はもしかして、俺が何を要求するか、もう分かっているのではないか――?
「こ、このまま、イかせて……最後まで、パイズリして、搾り取って……」
本能と欲求に促されるまま、あるいは彼女の手の内で転がされるまま、俺はそんな言葉を口にしていた。
彼女は嬉しそうに笑みを深めると、
省13
438: 2017/12/24(日)14:30 ID:MoW6jDjp(8/8) AAS
今回は以上です。
射精を我慢しているのを無理矢理イかされて搾り取られる。
射精したいのに寸止めされて焦らされる。
皆さんはどちらが好きでしょうか?
私は選べません。
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