[過去ログ] ダンボール戦機シリーズでエロパロ 2箱目 (667レス)
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594: 2014/05/21(水)08:16 ID:d7i91UW0(1) AAS
ハーネスのオリ主がスズネ宅に挨拶に行き、そのままスズネ宅の掟で・・・と言うところまでは何とか出来た。
595: 2014/05/21(水)23:21 ID:UduRyl4z(1) AAS
期待してます
596: 2014/06/29(日)11:16 ID:JGhQjXh9(1) AAS
前にあった身体検査を別のキャラで見てみたい
597: [age] 2014/07/29(火)16:03 ID:xkPHlH60(1) AAS
保守ageがてら
スズネちゃんとワタルのおねショタ風を考えてるんだが、良いオチが出てこなくてずっとストップしてる
598: 2014/07/29(火)22:41 ID:nVEqFiQN(1) AAS
同じ年下属性のタケルを絡めるとか
599(1): 2014/08/06(水)20:48 ID:W99wQYKM(1) AAS
オーバーロードがどう言う状態で発動しやすいか、名目で美都先生とオリ主が絡む奴を考案した
600: 2014/08/07(木)14:15 ID:tSkfy7Ye(1) AAS
あげ。
>>599
書いてくださいお願いしいます。
601: 序盤「同棲開始」 2014/08/07(木)21:11 ID:8tfSKWMS(1) AAS
A国:某研究所・・・ここに1人の男子学生が訪れていた。
厳重なハッチとロックされたゲートを潜ると、そこには見慣れた2人が居た。
「おおっ、よく来てくれたね。」
この妙齢の男性は美都博士。我々の仮想国「ハーネス」と同盟する仮想国「ジェノック」司令官・美都玲奈司令の父である。
「本当にごめんなさいね。父も研究ごとになると・・・。」
溜息を吐いているのは美都玲奈。仮想国「ジェノック」の司令官であり、一時期はドルドキンスと男女の仲ではと噂された才媛である。
「構いません。博士、研究とはオーバーロードの事ですね?」
「うむ。」
私の言葉に、博士が笑みを消し真剣にうなずく。
オーバーロード・・・かつてジェノックのエース・瀬名アラタと私が発動した、詳細不明の力。
省14
602: 2014/08/27(水)21:19 ID:MJmNX7qt(1) AAS
ズッ転けたジンが美都ちゃんに顔面おっぱいダイブするもお互いこれといった反応は無し
603: 2014/09/17(水)20:48 ID:qcGHdDah(1) AAS
ウォーズのオリ主♀が可愛く思えるのは俺だけか?
余裕で両刀使いだと思うんだよ
604: 2014/11/08(土)03:46 ID:M6UMNDpw(1) AAS
どの子だよ
俺は髪の赤い子が好きだな美都ちゃんぽいボイスにしている
605: 転載ダメ©bbspink.com [ageteageteon] 2014/11/30(日)11:01 ID:KGWnx8UZ(1) AAS
保守ageがてら一言
アカネちゃんに逆レイプされたい
606: 2014/12/23(火)19:07 ID:/ntvH7Al(1/6) AAS
PCに残ってたアスカ×タケルを書き上げたよー
本番は無いけど近親ものなので苦手な方はご注意
あと、クリスマスは全く関係ない
9、10レスくらい消費予定
連投規制回避のため、ゆっくり投下します
607(1): 明日、大人になる君へ(1/9) 2014/12/23(火)19:13 ID:/ntvH7Al(2/6) AAS
神威大門統合学園への入学を控えた古城タケルは、最後の夜を自分の部屋で過ごしていた。
「いよいよ明日からか…」
そう呟いて、椅子を回して部屋を眺めた。
自分が子供時代を過ごしてきた、自分だけの部屋。
人生の大半を捧げてきたこの空間。
永遠の別れではないとはいえ、やはり寂しかった。
「タケルー、入るぞー」
小さいノックの直後、タケルの返事も待たずに、彼の姉…古城アスカが部屋に入ってきた。
省8
608: 明日、大人になる君へ(2/9) 2014/12/23(火)19:19 ID:/ntvH7Al(3/6) AAS
「でも、明日でお姉ちゃんともお別れかぁ…」
「オオゲサだなぁ、学校にいる間だけだろ?それとも卒業する自信がないのか?」
アスカが身体を起こして、タケルの頬をつついて微笑む。
「そういう訳じゃないけど…ただ、やっぱり寂しいかな、って思って…」
「そっか…姉ちゃんも、タケルの作ったLBXが見れないのは寂しいよ」
省8
609: 明日、大人になる君へ(3/9) 2014/12/23(火)19:24 ID:/ntvH7Al(4/6) AAS
「さっ、そろそろ寝なよ。明日は早いんだろ?」
そう言うとタケルの肩を軽く叩き、アスカは立ち上がった。
「お休みタケル、元気でやれよっ」
「あっ…」
部屋を出ていこうとするアスカ。
その背中が、タケルにはとても遠く感じた。
省8
610: 明日、大人になる君へ(4/9) 2014/12/23(火)19:30 ID:/ntvH7Al(5/6) AAS
「やっぱり、僕…お姉ちゃんと離れるの、寂しいよ」
タケルが口を開く。
「本当はずっとお姉ちゃんと一緒にいたいんだ。本当は、引き止めて欲しい…」
「タケル…」
アスカが身を寄せ、タケルを優しく抱きしめる。
省13
611: 明日、大人になる君へ(5/9) 2014/12/23(火)19:39 ID:/ntvH7Al(6/6) AAS
少し間を置いて、タケルは柔らかなアスカの腕、髪、そして胸に抱かれていることを思い出した。
子供のころは全く意識していなかった物。
ボーイッシュなアスカの事は、むしろ兄のように思っていた。
だが、アスカは成長して、徐々に女性らしさを見せ始める。
タケル自身も、男として女の体に興味を持ち始め、段々とアスカに惹かれていっていた。
「お姉ちゃん…」
「ん?」
他意の無さそうなアスカの表情に罪悪感を覚えて、タケルは思わず目を逸らす。
だが、幼い好奇心は抑えきれず、抱き返す腕に力を込めた。
アスカの体の感触を味わうタケル。
省10
612: 明日、大人になる君へ(6/9) 2014/12/23(火)19:54 ID:t197RVKM(1/4) AAS
アスカの手が、タケルの胸を這う。
タケルは身を捩じらせるが、アスカは構わず、その胸の先端を狙った。
「んっ…ん…!」
唇の隙間から、タケルの喘ぎが漏れる。
自分でもまともに触った事のない部分への刺激に戸惑っていた。
アスカの指が、タケルの寝巻のボタンを外し、胸元をはだけさせる。
そして、露わになった乳首を、優しく摘みあげた。
「んんっ…!!」
タケルの体が大きく跳ねる。
アスカは唇を離し、耳元で囁く。
省9
613: 明日、大人になる君へ(7/9) 2014/12/23(火)20:02 ID:t197RVKM(2/4) AAS
アスカの手が、今度はタケルの細い腰を経て、ズボンにかかる。
胸へのキスでタケルは気付いていない。
アスカは遠慮なく、下着ごとそのズボンをずり下した。
「あっ…!」
思わず股間を隠そうとするが、それより早くアスカの手がタケルを包んだ。
少し冷えたアスカの指が、タケル自身を撫であげる。
「お姉、ちゃん…そこ…っ…!」
あまりの快楽に腰を引こうとするが、背中に回されたアスカの手が、それを許さない。
タケルの全身は、アスカに完全に捕えられていた。
だが、アスカは突然、胸から唇を離す。
省14
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