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【第13号機】新世紀エヴァンゲリオン【第13使徒】 (821レス)
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355
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【安らぎの契約(第18回)(12)】LASキッチー ◆8U.wBEFm.PLF
2014/08/31(日)17:43
ID:PStvonXu(12/13)
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355: 【安らぎの契約(第18回)(12)】LASキッチー ◆8U.wBEFm.PLF [sage] 2014/08/31(日) 17:43:56.85 ID:PStvonXu やがて、上体を起こしていられなくなったのか、両手を男の胸板に突く。 上下運動を前後運動に変えて、アスカの動きが続く。 何かを打ち消すように固く目をつぶったままアスカ顔を振る。 そしてアスカの口が大きく開き、苦しげに身を震わせると、男の上に倒れこむ。 脱力したアスカの後ろに他の男が膝立ちになり、腰を押し付ける。 アスカが驚いたように目を見開く。 後ろの男は躊躇無くアスカの尻を掴んで腰を叩きつけ始める。 同時に下の男が腰をアスカに打ち付ける。 二人の男が絶え間なくアスカを蹂躙し、大きく突き込まれる度にアスカの体が大きく跳ね、目を瞑ったまま絶叫する。 最後にはその口にさえ3人目の男がペニスを突き通す。 (もう、やめて……) 3人の男に囲まれ、彼らの体の間からアスカの白い顔と体が見え隠れしながら、波打つ様をシンジは凝視し続ける。 どれくらい時間が経っただろうか。 男たちは執拗に少女を蹂躙しつづけた。 少女が寄ってたかって犯される様をシンジは見続けた。 決して届かぬ絶叫を続けながら。 もし、自分に声を出すことが出来たなら喉はとっくに枯れて声もでないだろう。 いつのまにか、男たちの数が減り、一人だけがアスカに覆いかぶさり腰を振っている。 仰向けの少女は目を閉じ、半開きの口は動かない。 美しかった髪は埃まみれになり、顔にいく筋も絡みついている。 手はだらりと投げ出され、少女の生死すら分からない。 なんの反応も示さない人形のような少女を男は飽きもせず犯し続ける。 ようやく、男が少女の胸を掴みながら腰を震わせて、達する。 少女の股間から己の分身を引き抜いたゆっくりと男が立ち上がり、こちらを向く。 シンジは息を呑む。 (……!?) その顔はシンジ自身の顔だった。 「わあっ!?」 シンジは身を起こす。 我に返るとそこは訓練で使っている野戦用のテントの中だ。 周りには一緒に訓練を受けているネルフの職員たちが寝ている。 テントの隙間からは薄暗いジオフロントの地面と遠くの照明がほのかに見える。 つけたままの腕時計を見ると、夜が明ける直前の時間帯だった。 「夢か……あ……」 シンジは下半身の異常に気がつく。 トランクスの中に手を伸ばすと、ぬるりとした生ぬるい粘液に触れる。 外気にふれ、急速に冷たくなる気味の悪い感触に身を震わせる。 「最低だ、僕…」 (続く) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1382234175/355
やがて上体を起こしていられなくなったのか両手を男の胸板に突く 上下運動を前後運動に変えてアスカの動きが続く 何かを打ち消すように固く目をつぶったままアスカ顔を振る そしてアスカの口が大きく開き苦しげに身を震わせると男の上に倒れこむ 脱力したアスカの後ろに他の男が膝立ちになり腰を押し付ける アスカが驚いたように目を見開く 後ろの男は無くアスカの尻を掴んで腰を叩きつけ始める 同時に下の男が腰をアスカに打ち付ける 二人の男が絶え間なくアスカをし大きく突き込まれる度にアスカの体が大きく跳ね目をったまま絶叫する 最後にはその口にさえ3人目の男がペニスを突き通す もうやめて 3人の男に囲まれ彼らの体の間からアスカの白い顔と体が見え隠れしながら波打つ様をシンジは凝視し続ける どれくらい時間が経っただろうか 男たちは執に少女をしつづけた 少女が寄ってたかって犯される様をシンジは見続けた 決して届かぬ絶叫を続けながら もし自分に声を出すことが出来たなら喉はとっくに枯れて声もでないだろう いつのまにか男たちの数が減り一人だけがアスカに覆いかぶさり腰を振っている 仰向けの少女は目を閉じ半開きの口は動かない 美しかった髪はまみれになり顔にいく筋も絡みついている 手はだらりと投げ出され少女の生死すら分からない なんの反応も示さない人形のような少女を男は飽きもせず犯し続ける ようやく男が少女の胸を掴みながら腰を震わせて達する 少女の股間から己の分身を引き抜いたゆっくりと男が立ち上がりこちらを向く シンジは息を呑む !? その顔はシンジ自身の顔だった わあっ!? シンジは身を起こす 我に返るとそこは訓練で使っている野戦用のテントの中だ 周りには一緒に訓練を受けているネルフの職員たちが寝ている テントの隙間からは薄暗いジオフロントの地面と遠くの照明がほのかに見える つけたままの腕時計を見ると夜が明ける直前の時間帯だった 夢かあ シンジは下半身の異常に気がつく トランクスの中に手を伸ばすとぬるりとした生ぬるい粘液に触れる 外気にふれ急速に冷たくなる気味の悪い感触に身を震わせる 最低だ僕 続く
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