[過去ログ] 【第13号機】新世紀エヴァンゲリオン【第13使徒】 (821レス)
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492: 【安らぎの契約(第20回)(5)】LASキッチー ◆8U.wBEFm.PLF 2015/09/05(土)12:51 ID:qYz2sLp1(5/8) AAS
手を伸ばし、水洗のレバーを引き水を流す。
勢い良く流れる水の音に紛れて、腰の律動をいままでのピッチから一気に上げて再開する。
「あんんっ!!」
明らかにアスカは嬌声を漏らせてしまっているが、外には聞こえないだろう。
「あ、大丈夫です。ちょっとお腹下しちゃってて……」
「なんだ、シンジ君か」
「はい」
男に受け答えしながら、シンジは腰を振り続ける。
「ほら、アスカ、水が止まっちゃうよ……」
水量にあわせて腰の動きのスピードを落としつつ、彼女の耳元で囁く。
アスカは前を向いたまま首を振る。
「や……」
それはこの行為が他人へ知られることへの恐れか、行為を止められることへの抗議か。
音が外に聞こえない程度の腰の動きでアスカをつつき、彼女の反応を伺う。
アスカは俯き何も言わなかったが、やがて手を震わせながらレバーに伸ばす。
アスカが躊躇しながらも『行為』を求めてきたことにシンジは興奮する。
ペニスが少女の中でピクリと反り返り一際膨張する。
「ん……!」
それを感じたか、低く呻いたアスカがレバーを掴み、引く。
水が再び勢い良く流れ始める。
「おいおい、シンジ君大丈夫か?」
「下痢かい、大変だね」
男たちがビックリしたように問いかけてくる。
それを遠くに聞きながら、シンジはアスカを思い切り突き始める。
「んん……んんっ!!」
アスカの抑えきれない吐息が水流の音に僅かに混じって流れる。
「く……」
シンジは快感に呻く。
行為が長引いた所為か、アスカの内部は愛液で満たされ、ペニスが何の抵抗も無く奥までもぐりこむ。
何度も何度も激しく突くと、アスカの割り開かれたワレメから愛液が溢れ、滴り落ちていく。
「……ええ、全部出しちゃったら」
腰の動きを続け、高まりながら、男たちに返事をする。
「スッキリすると思います」
「はは、そうかい」
「そりゃよかった」
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