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【第13号機】新世紀エヴァンゲリオン【第13使徒】 (821レス)
【第13号機】新世紀エヴァンゲリオン【第13使徒】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1382234175/
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550: 【安らぎの契約(第21回)(6)】LASキッチー ◆8U.wBEFm.PLF [sage] 2016/03/26(土) 07:59:47.22 ID:OLI4aoTI シンジは背を丸めたアスカの背後に陣取る。 手を伸ばし、アスカの腰に手を回し抱き寄せる。 動いた拍子に立ち上ったアスカの髪の香りに誘われ、その髪の毛に顔を埋める。 手は自然とプラグスーツの上からアスカの胸を弄り始める。 うっとりとしながら、こうやって少女に甘えているだけでも良いとすら思う。 だが、ゆっくりとアスカに触れ続けたいという思いとは裏腹に、股間はズボンを押し上げ、はちきれんばかりになっている。 ふと解決策を思いつく。 アスカの耳元で囁く。 「アスカ、口で……してよ」 僅かにアスカが肩を振るわせる。 やがてアスカが体の向きを変え、シートの前方に移動する。 シンジが背もたれに寄りかかると、アスカがシンジの股間に顔を寄せてくる。 アスカがカチャカチャと音をさせながら、ベルトをはずし、学生服のズボンを下ろす。 ペニスがトランクスの薄い布地をテントのように突き上げる。 トランクスを引き下ろそうと伸ばされたアスカの手がそれに触れるとピクンと脈打つ。。 --布地ごしに伝わる手の温かさと、柔らかさにペニスがピクンと脈打つ。 アスカがゆっくりとトランクスの前を引き下げていくと、拘束を解かれたペニスが勢いよく屹立する。 さらに顔を寄せたアスカの吐息が敏感な部分にかかり、ペニスが期待に打ち震える。 目を伏せたアスカがペニスを口に含んでいく。 「うっ……」 温かく柔らかい口腔に呑み込まれた快感にシンジは呻く。 「くっ……ふっ……」 深く呑み込みすぎたのか、アスカがやや苦しげな吐息を漏らす。 アスカが顔を少し引き、ペニスを咥えなおす。 そして、先端をゆっくりと舐め回し始める。 「そ、そうだよ……。上手だよ……」 シンジの呟きにアスカが応じ、より積極的に愛撫を加えてくる。 ペニスの裏側の敏感な部分を下で転がされ、シンジは背を仰け反らせ呟く。 「ああ……いいよ……アスカ……」 うっとりと酔いしれながら、眼下の光景を眺める。 エヴァのエントリープラグ内で、プラグスーツを身に着けた少女を跪かせ、自分のモノに奉仕させている。 全人類の盾となるべき兵器の最重要なコックピットで、希望の星たるそのパイロットの少女の口を欲望のままに汚す。 その背徳的な光景にシンジの興奮はさらに高まっていく。 若干の罪悪感はそれに吹き飛ばされていく。 (いいんだ、全部、僕が自由にして良いんだから) そう思うと、かつて無いほどの開放感と、快感が全身を包む。 迫りくる絶頂の予感に、少女の頭を両手で掴み、より多くの快感を得ようと、腰を突き上げ始める。 「……んんっ!?」 喉を突かれたか、アスカがくぐもった声を上げ、苦しげな表情を浮かべる。 だが、すぐに口をすぼめ、シンジのピストン運動にあわせて顔を上下させ始める。 アスカの口でペニスを激しくしごかれ、シンジはとうとう絶頂に達する。 「くっ……、出るよ!」 アスカの頭を掴んだまま、腰を彼女の口に押し付けて、思い切り射精する。 「んっ!!」 「アスカ、全部飲んで……」 ドクンドクンとザーメンを彼女の喉元に放出する。 「ふ……んんっ!」 息苦しそうな声を上げるアスカの口にザーメンを噴出させながら何度も腰を打ち付ける。 ようやく放出しきると、シンジは動きを止める。 快感の名残にうっとりしていると、アスカがコクン、コクンと喉を鳴らしてザーメンを飲み込んでいく。 最後にチュッと、アスカがザーメンをこぼさぬというように亀頭を吸い、チュパッと口を離す。 「ふうっ……」 快楽の終わりにシンジはため息をつく。 「……満足したでしょ?」 感情のこもらない声でアスカが俯いたまま問うてくる。 綺麗な前髪に隠れてその瞳は見えない。 だが、返事は決まっている。 「何言ってるのさ、アスカ。これからが本番じゃないか」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1382234175/550
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