[過去ログ] 【第13号機】新世紀エヴァンゲリオン【第13使徒】 (821レス)
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556: 【安らぎの契約(第21回)(10)】LASキッチー ◆8U.wBEFm.PLF 2016/03/27(日)08:00 ID:7fioB4K7(2/9) AAS
シンジはアスカを前に倒し、四つんばいにさせる。
目の前の白い尻肉を左右に広げると、ピンク色の襞が現われる。
顔を寄せ、内部の粘膜に舌を這わせる。
「あっ!……」
いやいやと揺れる尻を押さえ込んで、シンジはアスカの花弁を舌で掻き分け舐め続ける。
「あっ!あん!!」
やがて、舌が疲れてくると、アスカの尻を解放し、プラグスーツから足を抜いて完全に脱がせてしまう。
アスカは顔を伏せたまま、白い背中をゆっくり波打たせている。
シンジも学生服を脱ぎ、裸になる。
ふと、思いついて、モニターの電源を入れる。
砂嵐のような画像が一瞬表示され、すぐに薄暗い格納庫の様子に切り替わる。
さすがにこれからの行為は人に見られたら拙い。
格納庫内に人気が無いのを確認してから、アスカの尻を抱えて手元に引き寄せる。
先ほどと変わらないくらい勃起したペニスに手を沿え、割り広げたアスカのワレメに押し当てる。
ペニスの先端がアスカの愛液に触れ、つるりと滑りながら中心へと導かれる。
さらにアスカの腰を引き寄せ、ペニスを飲みこませていく。
「はうっ……」
奥までペニスを突きこむと、アスカが背中を仰け反らせて喘ぐ。
互いの腰の位置を調整するとシンジはピストン運動を開始する。
ヌルヌルと温かく濡れた膣内をペニスが前後する。
勢いを強めていくとピチャピチャと水音が漏れてくる。
「やっ、あん……」
アスカ顔を仰け反らせて喘ぐ。
まるで広い格納庫内でアスカと堂々とセックスしているかの様だ。
高揚感につつまれ、シンジは嬉々としてアスカを突き続ける。

手を突き、尻を男に向けた屈辱的な姿勢。
(いやっ……。嘘……。)
プラグスーツを剥ぎ取られて、素っ裸にされている。
(こんなところで……)
幼いころから一心不乱に目指してきたエヴァのパイロットという夢。
それだけを求めて、生きてきた。
母と自分の夢。
それをかなえた筈の場所。
たった一つの自分が輝ける場所。
(世界で一番大切な場所で…、一番大事な人に…、どうしてアタシ…)
獣のように組み敷かれ、否応無く突かれ続ける。
「アスカは僕が守るから」
シンジが腰を叩きつけてきながら、勝手なことを言っている。
(アタシのことが見えていない。見てくれない……。)
自分はそんなことは望んでいない。
誰かの庇護に頼ることなど御免だった。
親子二代に寵愛された少女。
自分が嫌って、そう思い込んでいた彼女のような生き方は。
「だから、大人しく僕の言うことを聞いてよ」
(イヤ!アタシを、あの娘の代わりの人形にしないで!!)
「あう……」
腰の動きを緩めたシンジが乳房を掴んでくる。
「僕を慰めてよ……」
(体だけにしか興味がないの?)
シンジが背中に覆いかぶさり、腰をゆっくりと押し付けながら耳元で呟く。
「答えてよ、アスカ」
(口に出した言葉だけしか分からないの?)
沈黙がエントリープラグを満たしている。
問答を諦めたのか、押し黙った少年は尻を抱えなおすと、リズミカルに腰を動かし始める。
「ああっ!!」
不意をつかれ、アスカは悲鳴を上げる。
自分の声に胎内のシンジのものが硬度を増し、膨張するのが分かる。
シンジの腰の勢いが自信ありげに強くなっていく。
女をこれで支配できるのだと、勘違いしている男達のように。
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