[過去ログ] 【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
349: 2016/05/08(日)18:29 ID:QHyyNd0X(2/7) AAS
「……持ってきたか?大将」

「ああ、バッチリだ。あの3人には気付かれてないよな?」

「ちゃんと誤魔化してるさ。そっちこそシスターや第3位に気付かれてないだろうな?」

「大丈夫ですのことよ。
 ……しかし、よくこんな場所を準備できるな」

「このスキルアウト時代のアジトを知ってるやつは少ないし、今や使ってるのは俺たちくらいだからな。
 ………さあ、始めようぜ。秘密の上映会をな」
省16
350: 2016/05/08(日)18:32 ID:QHyyNd0X(3/7) AAS
「最高でした」

「いやー、ご奉仕シスターもデレデレールガンも可愛いなオイ」

「アイテムのガールズサイドもいいよなー。麦野さんなんか最後涙目になっちゃって。
 まさか好き好き言いながら抱きつくとは。
 最初ちょっと怖かったのに」

「いつも拝みこまないとハメ撮りさせてもらえないからな。機嫌よくは無かったさ。
 でもあの目つきがそそるときもある。
 こっちから見るとなんていうか……『チ○ポなんかに負けはしない!』みたいな感じで」

「なんて酷い台詞だ……。
 それに絹旗ちゃん、マジで萌えるな!
省16
351: 2016/05/08(日)18:35 ID:QHyyNd0X(4/7) AAS
「どうした、大将」

「いや、ちょっと前に美琴に相談されたことがあってさ」

「第3位に?なんて?」

「………『子供が欲しい』って」

「ぶっ!?あの子まだ中学生だろ!?」
省23
352: 2016/05/08(日)18:37 ID:QHyyNd0X(5/7) AAS
「もう大分開発が進んでな。今じゃ簡単にイキっぱなしに……あいだぁっ!!?」

「もうアンタいっぺん死ねよ!?
 そっちじゃねえって言ってんだろが!」

「美琴のことなら今はインデックス共々円満仲良しだって!
 だからその拳を下ろしてくださいお願いします」

「……ったく」

「…………」
省9
353: 2016/05/08(日)18:43 ID:QHyyNd0X(6/7) AAS
「花粉症の人って、くしゃみが終わるまでに別のくしゃみが出るっていうだろ」

「うん?」

「あれと同じで、絶頂が終わるまでに別の絶頂が来て、エンドレスになんだって」

「言ってる意味はわからないがなんかすげえ!
 男なら射精がずっと続いてる感覚ってとこか?」

「そうなのかもな。とりあえず、美琴の場合は一度イき始めると身体の震えっていうか細かく痙攣するのが止まらなくなって、本人に言わせれば『子宮のあたりがギューッとなって頭がスパークするのが止まらなくなる』らしい。
 『ながーくふかーく』」
省17
354: 2016/05/08(日)18:45 ID:QHyyNd0X(7/7) AAS
これで終わりです。
最後の台詞は、上里ハーレム×上条ハーレムの話にしようと思ってた名残。

お目汚し失礼しました。
355: 2016/05/10(火)19:25 ID:SGF7BEwd(1) AAS
青く淡い幻想から力強く熱い幻想へ!!
356: 2016/05/10(火)20:18 ID:tLFH3YZZ(1) AAS
涙目むぎのんエロいっす!
357: 2016/05/11(水)04:46 ID:02uRdnp7(1) AAS
スワッピングハメ撮りとか想像すると股間が熱くなるな
358: 2016/05/11(水)05:08 ID:MsZG1eiW(1) AAS
素晴らしい
愛すべきエロ馬鹿達よ永遠なれ
359: ◆BAKEWEHPok 2016/05/18(水)22:54 ID:DG6LQdgn(1/8) AAS
上条さんとインデックスが仲良くしてる短い話です。微エロ風味
360: 2016/05/18(水)22:54 ID:DG6LQdgn(2/8) AAS
「インデックスさんご相談があるのですが」
「…………とうまってば最近いっつもかも。お猿さんなんだよ」

夜中のある日。上条当麻とインデックスは二人っきりの我が家のベッドの上で仲良く隣り合って座っていた。
普段よりおかずが二品ほど多い夕食がえっちの合図。
ただそれが毎日のように繰り返されているだけ。
早いと言えばいいのか。遅いと言えばいいのか。
色々あって付き合い始めた二人は、こんな会話を軽くこなすようになるくらい親密になっていたのだ。

「ふっ、そうは言ってもインデックスさんや。残さず夕飯を食べた。それで契約はかわされているのだ」
「ご飯を残さず食べるのは当たり前なんだよ。……それにそんな言い方は嫌いかも」
「おぅっ……悪い悪い。少し調子乗った」
省33
361: 2016/05/18(水)22:56 ID:DG6LQdgn(3/8) AAS
「ん、ちゅっ……んぉ……ん、はぁっ……」

上条がキスをしながらも左手で胸に触れて、インデックスの口中から甘い吐息が零れる。
白の修道服越しに淡い膨らみがふんわりと形を変えて、指を優しく押し返す。
ちょっぴり子供っぽいフレームの入っていないブラジャーがうっすらと透けて見えた。
そこを指で何度もなぞるようにすると、乳首が固くなっているのが伝わってくる。

「気持ちいいか……インデックス……」
「んんっ……? はぁっ……どっちが……?」
「へへへ」

返事に含み笑いしながら上条はまた唇を塞いだ。
胸のつもりで言ったのに、インデックスは律儀にキスと愛撫を比べたのだ。
省33
362: 2016/05/18(水)22:59 ID:DG6LQdgn(4/8) AAS
「と、とうま……こ、れ……なんだかとっても、恥ずかしいかも……」
「それがいいんだ。シスターさんなのにエッチだぞインデックス」
「うぅぅぅぅ…………」

快感とはまた別な羞恥で、インデックスの顔が林檎飴のように真っ赤になる。

「想像してごらんなさいインデックスさん。もしもこのまま外に出たら……」
「わ、わわっっ……! む、むりに決まってるんだよっ!?」

神妙な顔つきでいやらしく脅す上条。
こんなエロスな格好で街を出歩けば露出狂も同然だろう。
実際に脳裏に浮かんだのか、涙目にすらなっている。

「ほら隠さない。ふ〜〜〜」
省31
363: ◆BAKEWEHPok 2016/05/18(水)23:00 ID:DG6LQdgn(5/8) AAS
「とう、んぅぅっ、まぁ……胸ばっかりなんだよぉ……くぅ、あ、ぁんんっ……!」

非難するような言い方はすぐに喘ぎで塗り替えられた。
赤く上気した頬には紛れも無く快感の色。
上条が右の膨らみを強く吸い、反対の胸を指で弄り始めれば蕩けた表情で鳴くばかり。

(おっぱいうまうま……)

わりと本気で夢中になっている上条はインデックスの訴えをあんまり聞いていない。
はむはむしているしっとりとした肌は、舐めても溶けないソフトクリーム。
さながら小粒の乳首は張りのある瑞々しいさくらんぼだ。
食感を楽しむように、強めに吸い付いたり舐めしゃぶったりして
たまにちょっとだけ噛み付けばひぅっと甘いシロップがかった嬌声が響き渡る。
省21
364: 2016/05/18(水)23:01 ID:DG6LQdgn(6/8) AAS
「あ、あれっ……? もしかしてインデックスイッちゃった?」

しばらく経ち、インデックスを味わい貪っていた上条が我に返る。
胸から唇を離して顔を見れば、ふっくらとした頬には大粒の涙が零れていて
熱せられたバターみたく蕩けきっていた。
瞳の焦点はぼやけてどこかへ行ってしまっているし、うっすらと微笑んでいる唇の端からは
だらしなく涎が流れていて、放心状態といった様子。

「大丈夫かインデックス……?」
「うぅん…………」

愛しい恋人への欲望に駆られるがまま、味わい過ぎたのだ。
頬をペチペチしたり、揺さぶったりしてるとだんだんと上条へと焦点が合っていく
省23
365: 2016/05/18(水)23:02 ID:DG6LQdgn(7/8) AAS
「ほらほら、とうまのほうがえっちって言うんだよ。ぺろりっ」
「ゃん……! くっ、上条さんは脅迫には屈しませんことよ!」
「……とうまが言うとなんだかもやっとする悲鳴だね」

どっちがえっちだとか言い合いながらじゃれついている二人。
はたから見れば首筋にキスしたり舌を使ったりするインデックスのほうが
いやらしいというのには、気づいていないようだ。
胸は見えてるし、キスマークもいっぱいだし。

「ええい、俺は覚悟を決めたぞインデックス! ガブリッとやってしまえ!」
「その決意受け取ったかも。……最近とうまにおしおきしてなかったし
 とうまだけ私を噛んだり舐めたりしてるのが、いい加減許せないんだね!」
省18
366: ◆BAKEWEHPok 2016/05/18(水)23:04 ID:DG6LQdgn(8/8) AAS
こんな感じの上インが恋人でエロいだけの話を三話分ぐらい考えてた内の一つでした。
367: 2016/05/18(水)23:25 ID:3QRHT3GM(1) AAS
無制限にイチャイチャする上インご馳走さまです
368: 2016/05/19(木)13:03 ID:EaQ7XLRT(1) AAS
インデックス専用バル・バドスの狂喜してたもんだから
ついつい、脳内再生ビジュアルがあのバルバドスに……
1-
あと 140 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.013s