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【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/
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360: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/18(水) 22:54:56.07 ID:DG6LQdgn 「インデックスさんご相談があるのですが」 「…………とうまってば最近いっつもかも。お猿さんなんだよ」 夜中のある日。上条当麻とインデックスは二人っきりの我が家のベッドの上で仲良く隣り合って座っていた。 普段よりおかずが二品ほど多い夕食がえっちの合図。 ただそれが毎日のように繰り返されているだけ。 早いと言えばいいのか。遅いと言えばいいのか。 色々あって付き合い始めた二人は、こんな会話を軽くこなすようになるくらい親密になっていたのだ。 「ふっ、そうは言ってもインデックスさんや。残さず夕飯を食べた。それで契約はかわされているのだ」 「ご飯を残さず食べるのは当たり前なんだよ。……それにそんな言い方は嫌いかも」 「おぅっ……悪い悪い。少し調子乗った」 そっぽを向くインデックスを背後から上条がぎゅっとして、ちゅっとして、ご機嫌を取る。 これもまた慣れた感じだ。 男女関係に奥手だった上条さんだったが、今や自分からイチャイチャするなどお手のものである。 握っているのはインデックスの胃袋だけではないのだ。 「……とうまってそうすれば私が言う事聞いちゃうと思って甘くみてるね。 そうは問屋がおろさないんだよ。大体とうまは……ひゃんっ!?」 お説教しようと、ふんっとしてた顔が不意の刺激で崩れた。 上条が耳を甘噛みしたのだ。 「はむっ……しょうがねえだろ。我慢できないんだから。とか言って舐めてみたり。ぺろぺろ」 「んぅ、ふぁっ……! 耳元でしゃべらないっ……やぁぅっ……!」 耳が弱いのか、インデックスはぞくぞくと身を震わせた。 白い耳たぶが食まれてほんの少し赤みを増す。 腕の中で小さなな身体を捩らせるが、抱擁は緩まない。 「れろっ……素直なインデックスが俺は好きだな―」 「わ、わかったからっ、そんなに、……舐めな……んぅっ……!」 耳の中までたっぷり舐められて、反対の耳は指でくすぐられる。 どうやら上条はインデックスの弱点を色々とわかっているようで、あっさりと言う事を聞かせてしまう。 まあインデックスだって真剣に拒否していたわけではなく、とうまが強引なんだもんとか えっちに理由付けをしたい気持ちもあったのだろう。恥ずかしいし。 「もー……ずるいんだよとうまは……」 「へっへっへっ。ほら……」 「……うんっ……ちゅっ…………」 上条が横抱きになるように体勢を変え、右腕にインデックスを寝かせた。 そうして、いつもやるように唇を触れさせると、インデックスも応じて啄むように小さな音が響く。 ソフトなキスが嬉しいのか、頬が微笑みを象った。 「……ちゅぶっ! ぶぶっ!」 何度かしてるうちに、わざと上条が音を大きく鳴らすようにキスをする。 それを聞いて目を瞑っているインデックスの額にほんの少し皺がよった。 ふざけてやっているのがわかるのだ。 「……んんっ……」 だから、今度はインデックスのほうが唇を押し付ける。 両手を伸ばして、ツンツンとした髪と細マッチョになりつつある身体を抱きしめ、集中してと抗議した。 キスの仕方だけで感情が伝わるぐらい、二人の関係は幾重にも折り重なっている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/360
361: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/18(水) 22:56:13.18 ID:DG6LQdgn 「ん、ちゅっ……んぉ……ん、はぁっ……」 上条がキスをしながらも左手で胸に触れて、インデックスの口中から甘い吐息が零れる。 白の修道服越しに淡い膨らみがふんわりと形を変えて、指を優しく押し返す。 ちょっぴり子供っぽいフレームの入っていないブラジャーがうっすらと透けて見えた。 そこを指で何度もなぞるようにすると、乳首が固くなっているのが伝わってくる。 「気持ちいいか……インデックス……」 「んんっ……? はぁっ……どっちが……?」 「へへへ」 返事に含み笑いしながら上条はまた唇を塞いだ。 胸のつもりで言ったのに、インデックスは律儀にキスと愛撫を比べたのだ。 感じやすいインデックスが愛おしくて行為を続ける。 「ちゅっ、れぉっ……ちゅぷっ……ぴちゃっ、んんぅっ…………」 お互いに舌だけを伸ばし口からさらけ出しながら、ぬめる舌の柔らかさを味わう。 舌だけじゃなくて顔を動かすようにして、粘膜と粘膜をたっぷり擦り合わせた。 「んぇ、とうまぁっ……んぉっ、れろぉっ……じゅじゅぅっ……」 どれだけ気持ちが良いのか、インデックスの表情は快感でとろめいていてベロチューに夢中になっている。 舌を回すようにすれば同じように絡ませてきて、尖らせるようにすれば吸い付いてこくこくと唾液を飲んでくる。 ぞくぞくとした気持ちよさを感じながら舌を突き出すと、インデックスの唇と舌に深く絡み取られて音が出るほど吸い付かれる。 「ん、ちゅぽっ……! ふふっ……とうまの涎美味しいんだよ……」 「インデックスも甘くて美味いぞ……お菓子食い過ぎなんじゃねえか……」 上条は軽口を叩きながら口内を掻き回し、溢れ出る涎を掬っていく。 愛情たっぷりのディープキスは気持ちいいだけじゃなくて、味だって美味しい。 お互いの体液を奪い合うようなキスを何度も繰り返した。 「……はぁっ、んぅっ……もう、おわりなの……?」 「インデックス、キスが好き過ぎだろ」 「だってぇ……」 ひとしきりそうしていて、上条から唇を離すとインデックスは少し不満気だ。 赤らみ快感に火照った頬は、幼い顔立ちなのに誘うような色気がある。 上条が止めなかったら、酸欠するまでキスを続けてしまいそうな様子だ。 「ふぁ、んぅっ……! とうまぁ……ぅぅん…………」 そして物足りなそうな表情は、鼻にかかった甲高い喘ぎと共に塗り替えられた。 上条が服越しに乳首を、左手の人差し指と親指できゅっとつねったのだ。 乳首と一緒に小さな膨らみをこねるようにすれば、それだけで切なげな吐息をこぼした 小さめながらも布越しから伝わる柔らかな感触は、いくら触っても飽き足らない。 「安全ピン外すぞ……で、ここをこうしてああして…………」 「ふぇっ……? え、ええっ……?」 大きなピンを幾つも外しながら、ギラリと上条は目を光らせる。 ただ外すだけではなくて布をずらしたりしながら、また付け替えたりすると 「できた!」 修道服は着たままに、胸の所だけが露出させるように組み替える。 ゆったりとした身体を覆うような衣装は、一緒にまくり上げたブラから淡い乳房を 覗かせていて今や洋服としての役割を果たしていない。 それどころかお腹からショーツまで、隙間から全部見えてしまう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/361
362: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/18(水) 22:59:53.78 ID:DG6LQdgn 「と、とうま……こ、れ……なんだかとっても、恥ずかしいかも……」 「それがいいんだ。シスターさんなのにエッチだぞインデックス」 「うぅぅぅぅ…………」 快感とはまた別な羞恥で、インデックスの顔が林檎飴のように真っ赤になる。 「想像してごらんなさいインデックスさん。もしもこのまま外に出たら……」 「わ、わわっっ……! む、むりに決まってるんだよっ!?」 神妙な顔つきでいやらしく脅す上条。 こんなエロスな格好で街を出歩けば露出狂も同然だろう。 実際に脳裏に浮かんだのか、涙目にすらなっている。 「ほら隠さない。ふ〜〜〜」 「ひゃんっ!?」 胸を隠そうとするのを邪魔して、隙間に息を吹きかければびくんっと大きく身体を震わせる。 見れば固くなりつつあった乳首は自らを主張するようにツンと尖っていて、吐息だけで感じているのがわかる。 つーっと五指で乳房全体を撫でるようにすれば、ぞくぞくぞくっとくすぐったさと気持ちよさ混じりの快感に悶えていた。 「ぁ、んぅっ……こんな……の……変なんだよぉっ……」 「……その顔を上条さんは見たかったのです!」 初めての時のように、恥ずかしい感情を引き出されているのだ。 段々とえっちにも慣れてきているインデックスだったが、今は涙で瞳を潤ませていて それがまた可愛らしい顔を艶めかせている。 こんな風な表情を見ているのもさせているのも、自分だけだと支配欲を燃やしてしまう。 「ちゅ、じゅちゅっ!」 「ひぐぅっ……! い、いやぁっ…………あ、ぅぅっっん!」 白にほど近い、薄いピンク色の右乳首を音が響くほどに吸い付くと大きな悲鳴をあげた。 なだらか膨らみごと咥えて、固くなっているそこを舌で転がした。 香のような甘い香りを吸い込み、混じる汗の味を楽しむ。 「は、ぁっ、んんっ! 吸っちゃ、だめっ……くぅ、んっ……!」 ならばとインデックスのお株を奪うかのように甘噛みすれば、新たな刺激に仰け反った。 小さいのに脂肪がしっとりとついた肉は柔らかすぎてマシュマロのような噛み心地。 インデックスがよく噛みたがるのは食感を楽しんでるのも理由かなーとかどことなく共感する。 「はむりっ……インデックスは美味しいなぁ…………」 「ううう、うぅっ……なんだかとうまが猟奇的なのかもぉ…………」 「くくくっ……男の子は夜に狼へと変わるのだ」 なだらかに隆起する白磁の肌にはうっすら歯型と吸いついた朱の痕。 生々しい性交の印を愛しい恋人へと刻みつけている事に興奮を覚えているよう。 「れろっ、ちゅぶぶぅっ……!」 「ん、くぁっ……! んんぅっ……!」 インデックスをベッドへ寝かせると今度は右胸に吸い付いた。 ころころと舌先で尖りを転がすように舐めては、赤ん坊のごとく強く吸うと インデックスは上条の頭を抱き抱えながら喘ぐ。 少し位置をずらしながら淡い乳房を一点、二点、三点と吸ってキスマークを残していく。 可愛らしくも清純なシスターの胸に、こんな刻印があっては当分銭湯にも行けなくなるだろう。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/362
363: ◆BAKEWEHPok [sage] 2016/05/18(水) 23:00:53.95 ID:DG6LQdgn 「とう、んぅぅっ、まぁ……胸ばっかりなんだよぉ……くぅ、あ、ぁんんっ……!」 非難するような言い方はすぐに喘ぎで塗り替えられた。 赤く上気した頬には紛れも無く快感の色。 上条が右の膨らみを強く吸い、反対の胸を指で弄り始めれば蕩けた表情で鳴くばかり。 (おっぱいうまうま……) わりと本気で夢中になっている上条はインデックスの訴えをあんまり聞いていない。 はむはむしているしっとりとした肌は、舐めても溶けないソフトクリーム。 さながら小粒の乳首は張りのある瑞々しいさくらんぼだ。 食感を楽しむように、強めに吸い付いたり舐めしゃぶったりして たまにちょっとだけ噛み付けばひぅっと甘いシロップがかった嬌声が響き渡る。 もちろん手で触るのも最高だ。 柔らかすぎて指で掴みきれない脂肪が、ぷるぷると滑るように逃げていく。 なので五指を網にして包み込むように追えば、手の平の中ですべすべふにふにのお肉が 寄り添うように柔らかさと淡い膨らみを主張してくる。 小さめではあるが、上質の霜降り肉みたいにさしが入っているかのようだ。 楽しくて気持ちが良くて美味しくて幸せ。 成長途上のまだまだ幼い胸を五感全部を使って味わっていた。 「あっ……ねぇ、とうま、そろそろ、ふぁ、やぁ……やめ…………」 絶賛ご馳走になっているインデックスは息絶え絶えになっていて声音には欠片も余裕がない。 潤みきった瞳は泣きそうで切なそうで、でもとても気持ちが良さそうな表情。 感じやすい身体は胸への愛撫だけでどんどんと高まっていく。 「ひゃぅっっんんっ……!」 じゅじゅじゅっと乳房を吸われて、部屋中に響きわたるぐらいの悲鳴をあげた。 口の中でサッカーでもしてるみたいに縦横無尽に乳首を転がされれば、激感に仰け反った。 同時に感触を楽しんでいた程度だった右手が激しさを増し、小さな胸を揉みしだく。 乱暴にされているのに、じんじんとした疼きは広がるばかりだ。 「だ、だめっ……い、いっちゃっっ……! ぅうぅぅんんっ…………!!!」 歯と指で、乳首を痛いくらいに引っ張られた瞬間、インデックスはイッてしまった。 びくびくびくっと全身が痙攣して、ベッドについていた手足がピンっと伸びきる。 全身を襲う官能の嵐に、はぁっはぁっはぁっと小刻みな呼吸を続けるが上条の動きはまだ止まらない。 イったばかりの敏感な身体を数十秒以上弄られては身をよじり、小さな絶頂を何度も繰り返した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/363
364: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/18(水) 23:01:36.14 ID:DG6LQdgn 「あ、あれっ……? もしかしてインデックスイッちゃった?」 しばらく経ち、インデックスを味わい貪っていた上条が我に返る。 胸から唇を離して顔を見れば、ふっくらとした頬には大粒の涙が零れていて 熱せられたバターみたく蕩けきっていた。 瞳の焦点はぼやけてどこかへ行ってしまっているし、うっすらと微笑んでいる唇の端からは だらしなく涎が流れていて、放心状態といった様子。 「大丈夫かインデックス……?」 「うぅん…………」 愛しい恋人への欲望に駆られるがまま、味わい過ぎたのだ。 頬をペチペチしたり、揺さぶったりしてるとだんだんと上条へと焦点が合っていく 「……やりすぎ……なんだよ…………とうまは……」 「インデックスが美味しすぎるからな」 「もぉ……とうまってば……いっつも自分勝手なんだから……」 小さな囁きは、不満の訴えにしては酷く甘い。 きっと集めて焼いて固める事ができれば、カラメルの味がするに違いない。 官能の残り火はまだまだインデックスに熱を残している。 「だっこしてくれたら……許してあげるんだよ」 「よしきた」 上条はふにゃりと溶け崩れそうな身体を抱き上げ、胡座をかいた膝へと乗せる。 ちゅっとキスするとトロ顔に笑みが上乗せされて、やたらと色っぽい。 見慣れているはずなのにドキっとしてしまう。 「……インデックスさんはちょっとえっち過ぎると思います」 「こく……違うもん。こうなったのはとうまのせいなんだもん」 唾液交換に応じながらの答えではなんの説得力もない。 インデックスの性感帯を開発したのは間違いなく上条なのだが、受け取る土壌もまた豊かだったろう。 「どうだかなーさっきなんておっぱいだけでイッちゃったしなー」 「む。私の胸をいっぱいいっぱい弄んだのはとうまなのにその言い草はないんだよ、かぷっ」 「うぉぅ!?」 赤みのある頬をぷくっと膨らませると、抱きついたまま、はむっと首元に齧りつく。 甘噛みだから痛くはないが、経験からいやがおうにも危機感を煽る。 「とうまのせいって認めないと、ガブリッ! になっちゃうかも」 「脅迫してきやがるこのシスターさん!? その効果音だと骨まで持っていかれそう!」 ちろちろと頸動脈付近を舐めてくるのが気持ちいいような怖いようなそんな気分。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/364
365: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/18(水) 23:02:03.42 ID:DG6LQdgn 「ほらほら、とうまのほうがえっちって言うんだよ。ぺろりっ」 「ゃん……! くっ、上条さんは脅迫には屈しませんことよ!」 「……とうまが言うとなんだかもやっとする悲鳴だね」 どっちがえっちだとか言い合いながらじゃれついている二人。 はたから見れば首筋にキスしたり舌を使ったりするインデックスのほうが いやらしいというのには、気づいていないようだ。 胸は見えてるし、キスマークもいっぱいだし。 「ええい、俺は覚悟を決めたぞインデックス! ガブリッとやってしまえ!」 「その決意受け取ったかも。……最近とうまにおしおきしてなかったし とうまだけ私を噛んだり舐めたりしてるのが、いい加減許せないんだね!」 噛みつきにアイデンティティとか見出してるのか肉食獣染みた笑みを浮かべるインデックス。 あーんと口を開けてから 「……ただし噛まれた強さの分、おっぱいを噛み返します」 「ふぇっ!?」 続く言葉に超動揺して、口中に捉えていた生殺与奪の間合いをあけてしまう。 「スキあり―!!!」 「ひゃんっ……!」 上条はていっと膝上にあった足を抱え上げるようにしてベッドへと押し倒した。 インデックスの身体が潰れたくの字に折り畳まれて膝と肩がくっつくような窮屈な姿勢。 俗にいうまんぐり返しへと逆転する―――! 「ぐへへへへっ! ぬしがタマァ取る気やったら結果は逆になったやろうなああぁぁぁっ!!!」 「とうまが何処の人かわからなくなってる!?」 覚悟の差とかが勝負を決めた。脅迫仕返したなんて些細な事。 もうこうなってしまっては、手と足はもちろん噛みつきだって出せやしない。 「くっくっく、それじゃあ今度はこっちを食べちゃおうかな」 「ずるいっ! とうまばっかり……あ、ぃやぁ! あぅぅぅ、ん、んんんんんっ……!!!」 例によって修道服のピンを外して下着だけを露出させて食い付いた。 上条は甲高い嬌声を聞きながら、勝利とインデックスの美酒を味わうのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/365
366: ◆BAKEWEHPok [] 2016/05/18(水) 23:04:04.18 ID:DG6LQdgn こんな感じの上インが恋人でエロいだけの話を三話分ぐらい考えてた内の一つでした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/366
367: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/18(水) 23:25:25.51 ID:3QRHT3GM 無制限にイチャイチャする上インご馳走さまです http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/367
368: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/19(木) 13:03:36.25 ID:EaQ7XLRT インデックス専用バル・バドスの狂喜してたもんだから ついつい、脳内再生ビジュアルがあのバルバドスに…… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/368
369: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/19(木) 13:59:37.49 ID:0vXzXim8 コラボはメッチャ面白かったぞ 食わず嫌いずに読もう(ダイレクトマーケティング) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/369
370: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/19(木) 16:04:16.42 ID:Sv27YeSW やっぱり甘えあいながらのイチャイチャはいいな!乙 インデックスエロ可愛くて最高だった ぜひ三本とも読ませて欲しい バルバドスはかなり固そうだぞ インデックスはミントパフェに仕上げてたが http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/370
371: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/05/28(土) 22:45:26.11 ID:SIAQ8857 久し振りに来たらまた最高に最低なのと最高に甘いのが ごちそうさまでした http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/371
372: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/06/11(土) 09:59:49.07 ID:OSWVDGwu 素晴らしい 3話分はよ 3話分と言わずもっとはよ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/372
373: ◆BAKEWEHPok [] 2016/06/20(月) 15:30:13.37 ID:Gyu8nlNu レスどうもです。嬉しいです http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1466253918/ ちょっと別板で絹旗のエロオンリーを書いたのでもしよかったらどうぞ インデックスのはまだ先になりそう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/373
374: 名無しさん@ピンキー [sage] 2016/06/21(火) 23:14:34.90 ID:chf53smo >>373 感想ほしいのは分かるがsageとけ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/374
375: 名無しさん@ピンキー [] 2016/08/21(日) 10:24:43.29 ID:o5Si7soF ( ´艸`)ムフフフフフフフフフフ http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/375
376: ◆BAKEWEHPok [] 2016/09/01(木) 01:44:14.28 ID:xjcWvILE 上条さんとインデックスのえっち お口編です http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/376
377: ◆BAKEWEHPok [] 2016/09/01(木) 01:45:17.98 ID:xjcWvILE 「あのね、とうま。とうまがご飯をいっぱい作ってくれるのは嬉しいんだけどね」 「ああ、今日は腕によりをかけた自信作だぞ」 「とうまがご馳走を作ってくれる時って、いつもエッチなお願いを頼んでくるんだよ」 「ぎくりっ」 夕食の時間、文章にして五行ぐらいは描写が必要そうな妙に豪華な夕餉を囲んでる最中に 箸を置いたインデックスがちらっとジト目で見てきた。 「もしかしてとうまは、ご飯を作ったら私が何でも言う事聞くって思ってないかな?」 「そ、そんな事あるわけないだろ。たまたまだよ。たまたま」 「ふーん……なら今日はしなくてもいいんだね。少し疲れちゃったかも」 「ぬぬ……そ、そうだなぁ。最近多いからなぁ」 なんだか通せんぼされた気分。 切り出しにくい流れになってしまって、やりづらい。 そう、今日はちょっとしたプレイをお願いするつもりだったのだ。 まごまごと食事を続けていると 「もう……とうまってこういう時ばっかり、わかりやすいんだね」 先に食事を終えたインデックスが苦笑しながら向き直った。 「普通に頼んでくれてもいいんだよ。だって……私はとうまのか、か、彼女なんだから……!」 「お、おお……」 途中で恥ずかしげにしながらも言い切った。 付き合ってるとかそういう自覚が薄いので、言葉に出すのはまだ苦手なのだ。 (インデックスがデレた……!) 「な、なんで泣くのとうま!?」 彼氏の癖に彼女の好感度パラメータを把握してないのか、ぶわっと目の幅分の涙を垂れ流す上条。 馴れ馴れしい時は馴れ馴れしいのだが、今日のお願いは気構えるくらいに上条にとっても試練なのだ。 「人は嬉しい時に泣くんだ。そう俺はインデックスの彼氏さんです」 「私は彼女さん! えへへ……ちょっと恥ずかしいかも」 とんだバカップルに突っ込むものはいない。今は二人だけ。 「今日はエッチなお願いをインデックスさんに頼むぞー!」 「おー何かはわかんないけど頑張るかも!」 今までも色々としたりされたりしているインデックスは実のところ、結構えっち。 幼い見かけとは裏腹に身体は素直というか、思春期少年の先走ったお願いにも応えてきたし、受け入れている。 ほんの少しの不安さと、それ以上の好奇心やお願いされる嬉しさが表情には見え隠れしていた。 「俺のちんこを食べて欲しいんだ!」 が、聞いた瞬間。 隣にいたインデックスはずざっと後ずさり、笑顔がドン引きで顔色は真っ青に染まる。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/377
378: ◆BAKEWEHPok [] 2016/09/01(木) 01:47:02.22 ID:xjcWvILE 「と、と、とうま……? ご飯を食べさせるだけでは飽きたらず、自分も私にた、た、食べられたいっていう欲望が……? 私を大事にしてくれるのは嬉しいけど、さすがにそれは重いかも……」 「はっ……!? 間違えた! そうじゃない! っていうかオマエも違うよ! 俺がインデックスにメシ作ってるのを、欲望の発散みたいな言い方すんじゃねえ!」 「そんなことないんだよ! とうまは私にご飯作ってくれるのが大好きなんだから! 私が美味しく食べてると、嬉しそうな目で見ているのも知ってるかも! まさか自分をご馳走にしてまで、尽くしてくれるほどとは思ってもなかったけれど!」 「そうだけど……そうなんだけどさぁ……俺がいつもしてるみたいに口で気持よくしてほしいんだよ」 何も愛情表現が、自らの肉を捧げるという終着点に辿り着いたわけじゃない。 貴人への馳走のために人肉を使うなど故事だけで十分。 ヒーローはヒーローでも、僕を食べなよなんて言うタイプのヒーローでもない。 ご飯の話をしてたので、つい口が滑っただけ。 「……お口で……? 実はアステカの生け贄の儀式をしたいとかでもなく?」 「知らんけどそんなんじゃない。純粋にえっちがしたいです」 禁書の知識に、えげつない系のものがあるのも想像しちゃってたりした 千年以上前からカニバリズムの儀式や生け贄は、世界各地に伝承として残っている。 「……今まで興味はあったんだけど、どうしても踏ん切りがつかなくてな」 「どうしても? なんでかな?」 「インデックスがどうしてわからないのか、俺のほうが不思議だ」 「ふみゅ……」 白くてまるまっちい感じの二つのほっぺを両手でむにゅりと揉む。 ぷにぷにとした白いお餅はとても柔らかくてきめ細かくて、パウダーでもまぶしているかのような触り心地。 でも中にデンジャラス極まりない対上条特攻兵器があるのをよく知っている。 文字通りの意味で牙を剥いたら (多分、いや確実に助からない……例え生命を拾っても、男としては…………) そんな覚悟をするほどの行為なのだ。 だが、恐怖を振り払い乗り越えてでも進みたい道がある。 (それでも……それでも俺は! インデックスにえっちな事をいっぱいしてほしいんだ……!) 胸中で叫び、熱の篭った視線でインデックスを見つめる。 ヒーローである前に一人の男の子なのである。 「とうま、なんだか怖い顔してるかも」 「気のせいさ。ではインデックスさんにはフェラチオをお願いします」 「『ふぇらちお』?」 「論より実践だ。こっちきてくれ」 「んー……? わわ、こんな近くで見たの初めてなんだよ」 椅子の変わりにベッドへ上条が座りパンツを脱いでしまう。 そして脚の間にはインデックスがちょこんと収まる。 目の前にはまだ大きくなってはいない上条のモノがあって、ほんの少しインデックスの頬が赤くなる。 色々してるものの、基本受け気味だからまじまじと見たことはない。 ズルムケ思春期と自分で言うだけあり、亀の頭がしっかりと顔を出した十分な大きさを持つモノだ。 「俺がいつもインデックスのおっぱいとかあそこを舐めたりしゃぶったりするみたいにしてほしい」 酷く真剣な顔をしながらエロい事を頼む上条。 「それが『ふぇらちお』って言うの?」 まだどうするという実感がないのかインデックスはきょとんとしている。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/378
379: ◆BAKEWEHPok [] 2016/09/01(木) 01:48:17.56 ID:xjcWvILE 「そうだ。インデックスが嫌なら諦める」 「……ううん。とうまが言うならしてみたいんだよ。私にしてほしいんだよね?」 「ああ、ただ絶対に、絶対に噛んだり歯を立てたりしないように。本当に、本当にだぞ。何としても噛まないでくれ」 「……すっごく念を押してくるんだね」 「ホントに危ないから。頭や身体なら痛いで済むけど、ちんこは最悪死んじゃうか使い物にならなくなる。 こいつでインデックスを気持ちよくさせれなくなるし、俺も男として終わりになる。上嬢さんになっちまう」 「むぅ……それは責任重大かも。頑張るんだよ」 えっちなお願いということで若干気楽げだった表情に真剣さが宿る。 何言ってんだこいつらという感じだが、お互い真面目だ。 男の最も弱い部分を女へと預ける行為に真摯なのだ。 概ねインデックスの噛みつき癖のせいでそうならざるを得ないというだけだが。 「えっと、それでどうやって『ふぇらちお』すればいいのかな?」 日課の噛みつきのせいか、いつもしてもらっているためか、特に抵抗感などはなく素直な様子。 「そうだな。まずはちんこを握ってだな、先っぽを舐めたりしてくれ」 「うん……んぇ〜……んん? どうして頭抑えるのとうま? 『ふぇらちお』できないよ」 「あ、いやつい……」 インデックスが竿を掴み、唇をうっすらと開いて舌を伸ばして亀頭へと触れようとする光景。 いつもの歩く教会の修道服にフードだけを外して膝をつくシスター然としたインデックスの 幼くも可愛らしい顔と、醜い男のモノのギャップが心にクルものがあった。 ちょっとばかり刺激的過ぎて、罪悪感に囚われてしまったのだ。 「まだ心配なの? 少しは信頼してほしいかも」 「あ、ああ。大丈夫だ。インデックスしてくれ」 「……うん。ってとうまの何もしてないのにおっきくなってきてるんだよ!」 「上条さんすっごく期待してるんです」 逡巡してたうちに股間へ血が集まってきて、すぐ臨戦態勢へと変わる。 インデックスも男の生理現象をそれなりに把握しているので、少しドキドキしてくる。 こんどこそ、恥ずかしげにしながらもインデックスが先端へと、ちろりと舌をつけた。 「……う」 「っ……れろ、れろっ……」 小さな舌から小さな濡れた音。 鈴口の横辺りを健康的な桃色の舌が、上下に何度も這う。 くすぐったいような感覚と、柔い粘膜が触れる気持ちよさがある。 まだおっかなびっくりなのか、刺激そのものは弱いが見下ろす光景が刺激的。 (すげぇイケない事をさせてる気分だ……) インデックスの曇りないエメラルド色の瞳は、肉棒を見つめながらもやはり真剣。 たまにこれでいいのと聞くように見上げるので、頷きを返せばにこっと笑顔になる。 そうして続けてくれる様子は、視覚的な意味でも快感が強い。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/379
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