[過去ログ] 【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
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170: 2014/12/31(水)23:41 ID:uHuT1+1t(13/20) AAS
「ねえ、かお、みたいんだけどぉ?」
「わかった。ちょっと体勢変えるぞ」

食蜂の希望を聞いて、いったん上条は肉棒を引き抜く。
抜かれるときの快感で、食蜂は思わず嬌声を上げた。

「あっ、やん☆」

食蜂の脚を大きく広げ、彼女の息が落ち着く間に、綺麗な秘所をじっくりと見てみる。
金色の薄い繁みの下で、ピンク色のそこがヒクヒクと蠢いているように見える。
腰回りは大きい。安産型というやつだろうか。
上条が目線を上げていくと、さっきまで思うさま楽しませてもらった大きな胸に、瞳の奥に輝いている星。
白人のインデックス並みに色白な身体と、美琴が散々羨ましがっているその肉付きの良い身体。

「ちょっとぉ、そんなにジロジロ見られると、恥ずかしいんだけどぉ…」
「なあ、ちょっとここ、自分で広げてみてくれるか」
「人の話聞いてたぁ!?」
「んーと、……ダメ?」
「ダメじゃない、けどぉ……」

その顔を真っ赤にしながら、食蜂は開いた脚の根元にある秘所を自分の手で広げた。
彼女に会う度、第一印象では、正直こういうことには慣れているような感じも受けている上条だが、肌を重ねればそれが間違いだとよくわかる。
彼女は結構、少なくとも上条の前では純情だ。
そして、何より上条のことを心から愛しているのだと、しっかり伝わってくる。
他の3人と同じように。

「……そろそろ、いいかしらぁ?……きて、上条さん」
「……ああ」
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