[過去ログ] 【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
216: 2015/02/08(日)15:53 ID:mikFwVhq(6/14) AAS
美琴が唾液をたっぷりだして、口の中で舌を使う。
先端を転がしたりしてやると、どんどんと硬度と大きさを増していく。
(気持ちよくなって、くれてる?)
彼女は嬉しくなったが、何しろちょっと前まで初心だった処女のやることだ。
実際のところそこまで上手いわけではない。
ただ上条は、……目の前の普段は男まさりなお嬢様が、自分の股座に顔を埋めて健気に奉仕している姿に、どうしようもなく欲情していた。
美琴は片手の指を口に入れて唾液を付け、その手を自分の秘所に伸ばした。
上条に奉仕しているという興奮そのままに、秘裂を指で擦る。
欲情しているのもお互い様。
拙くも彼に奉仕しながら、自分の秘所をまさぐってこちらも拙い自慰を始めた。
こちらの「準備」も必要だ。
大きく、硬く、太くなり、口に収まりきらなくなった肉棒を、美琴はズズズッと最後まで唾液で濡らしながら口から出す。
亀頭が出る前に、唇をすぼめて頭を上下させる。
予習してきたとおり、歯をあてないよう気を付けて、竿を扱いた。
「み、さか……!お前こんなこと、どこで……!
くぅうう!」
上条はもうとっくに抵抗をやめている。
知り合いの中学生に口淫されるという背徳感は、状況の異常さを全て流して余りある。
ただ彼のその言葉にピクリと反応した美琴は、さらに何分かストロークを続けたところで一旦口を離した。
「ぷはっ。
……一応言っておくけど、今までこんなこと、誰にもやったことないんだから。
気持ちよくなかったらごめん」
言いたかったのは前半のみ。誤魔化すように、後半を付け加えた。
彼女はこんなこと、彼にしかしない。
今までも、これからも。
口内から出された肉棒は、ついに最大限に反り返り、剛直というにふわさしくそそりたっていた。
美琴の唾液で濡れて、ヌラヌラ光っている。
彼女の中心も、それを迎え入れるべく蜜を光らせている。
まだ子供のような、陰毛も生えていないそこなのに、女になる瞬間を今か今かと待っている。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 292 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.005s