[過去ログ] 【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
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378: ◆BAKEWEHPok 2016/09/01(木)01:47 ID:xjcWvILE(3/9) AAS
「と、と、とうま……? ご飯を食べさせるだけでは飽きたらず、自分も私にた、た、食べられたいっていう欲望が……?
私を大事にしてくれるのは嬉しいけど、さすがにそれは重いかも……」
「はっ……!? 間違えた! そうじゃない! っていうかオマエも違うよ!
俺がインデックスにメシ作ってるのを、欲望の発散みたいな言い方すんじゃねえ!」
「そんなことないんだよ! とうまは私にご飯作ってくれるのが大好きなんだから!
私が美味しく食べてると、嬉しそうな目で見ているのも知ってるかも!
まさか自分をご馳走にしてまで、尽くしてくれるほどとは思ってもなかったけれど!」
「そうだけど……そうなんだけどさぁ……俺がいつもしてるみたいに口で気持よくしてほしいんだよ」
何も愛情表現が、自らの肉を捧げるという終着点に辿り着いたわけじゃない。
貴人への馳走のために人肉を使うなど故事だけで十分。
ヒーローはヒーローでも、僕を食べなよなんて言うタイプのヒーローでもない。
ご飯の話をしてたので、つい口が滑っただけ。
「……お口で……? 実はアステカの生け贄の儀式をしたいとかでもなく?」
「知らんけどそんなんじゃない。純粋にえっちがしたいです」
禁書の知識に、えげつない系のものがあるのも想像しちゃってたりした
千年以上前からカニバリズムの儀式や生け贄は、世界各地に伝承として残っている。
「……今まで興味はあったんだけど、どうしても踏ん切りがつかなくてな」
「どうしても? なんでかな?」
「インデックスがどうしてわからないのか、俺のほうが不思議だ」
「ふみゅ……」
白くてまるまっちい感じの二つのほっぺを両手でむにゅりと揉む。
ぷにぷにとした白いお餅はとても柔らかくてきめ細かくて、パウダーでもまぶしているかのような触り心地。
でも中にデンジャラス極まりない対上条特攻兵器があるのをよく知っている。
文字通りの意味で牙を剥いたら
(多分、いや確実に助からない……例え生命を拾っても、男としては…………)
そんな覚悟をするほどの行為なのだ。
だが、恐怖を振り払い乗り越えてでも進みたい道がある。
(それでも……それでも俺は! インデックスにえっちな事をいっぱいしてほしいんだ……!)
胸中で叫び、熱の篭った視線でインデックスを見つめる。
ヒーローである前に一人の男の子なのである。
「とうま、なんだか怖い顔してるかも」
「気のせいさ。ではインデックスさんにはフェラチオをお願いします」
「『ふぇらちお』?」
「論より実践だ。こっちきてくれ」
「んー……? わわ、こんな近くで見たの初めてなんだよ」
椅子の変わりにベッドへ上条が座りパンツを脱いでしまう。
そして脚の間にはインデックスがちょこんと収まる。
目の前にはまだ大きくなってはいない上条のモノがあって、ほんの少しインデックスの頬が赤くなる。
色々してるものの、基本受け気味だからまじまじと見たことはない。
ズルムケ思春期と自分で言うだけあり、亀の頭がしっかりと顔を出した十分な大きさを持つモノだ。
「俺がいつもインデックスのおっぱいとかあそこを舐めたりしゃぶったりするみたいにしてほしい」
酷く真剣な顔をしながらエロい事を頼む上条。
「それが『ふぇらちお』って言うの?」
まだどうするという実感がないのかインデックスはきょとんとしている。
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