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【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
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◆BAKEWEHPok
2016/09/01(木)01:55
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383: ◆BAKEWEHPok [] 2016/09/01(木) 01:55:21.47 ID:xjcWvILE 「……インデックス……飲めるか……?」 「ん、こくっ……」 頼み事にインデックスは頷きこくりと喉を鳴らし、上条の精を内に取り込んだ。 「こく、ちゅじゅっ……んくっ……ん……」 涎と体液が入り混じったそれを二度、三度と飲み込んでいく。 頬を膨らませて、飲みづらいだろう精液を舌でほぐし溶かしていく。 しばしの時間をかけて、インデックスは全て飲み下していった。 「よかったぞインデックス……」 「……はぁっ……ふふ、どういたしましてなんだよ」 頭を撫でながら褒めれば、ふにゃりとほころぶような笑顔。 えっちというよりはただ可愛らしくて、フェラチオをした直後とは思えない。 「でも平気だったのか? いきなり飲ませちゃったし」 「んー………………ちょっと飲みにくくて変な味だけど別に平気かも。 とうまが気持ちよさそうでとってもいい気分だったんだよ」 「おおお、奉仕の心を持つシスターさんが彼女で俺は嬉しいぞぉっ……!」 「ようやくとうまは気づいたんだね! 敬虔なシスターさんが隣にいるという宝石のような価値を……!」 きゃいきゃい、わやわやと騒ぐお二人。新しい体験を経てテンションが高い。 ただ、まだ上条はパンツを脱いだままであって。 「ん? とうま。ここちょっとせーえきついてるんだよ。れろ」 「んぁっ」 と、ごく当たり前のように上条の内腿辺りの白い残滓を舐めとった。 まるで指でごはん粒でも取ってくれるみたいに自然にだ。 「……おちんちん、おっきくなってきてる……? にょきにょきって感じかも」 「上条さんは若いから、ちょっとの刺激ですぐこうなっちゃうんです」 「もしかして、また『ふぇらちお』してほしい?」 「おう……! インデックスさんのお口でちゅぱちゅぱしてほしい……!」 「んふふっ……そんな風にお願いされたらしょうがないんだね。 私もとうまのおちんちんをもう少し味わってみたいのかも」 乗り気なインデックスは上条を喜ばせる事ができるのが嬉しそう。 「……もうちょっとえっちに言ってください」 なので調子にのって上条は注文をつけたりする。 「えっち……? んーと、んーと……おちんちんを、おちんちんを……齧りたい?」 「本音はそっちかよ食欲シスターめ! そうじゃなくて、こんな感じで……」 ごにょごにょと耳打ちすると、ちょっと恥ずかしくなったのかインデックスの顔色が赤みを増す。 でもまあ、こほんと咳をしてから 「あのね……とうまのおちんちんをおしゃぶりするから、美味しいせーえきをいっぱい飲ませてください、なんだよ」 「よしきた任せろ! お腹いっぱいにご馳走してやるぞっ!」 「言質とった。お腹いっぱいにしてくれなかったら足りないぶん齧っちゃうんだから」 「え、なにそれ怖い」 早まったかもしれないと思いつつも、インデックスが股間へ顔を寄せてくるのを期待の眼差しで待ち受けた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1389942201/383
インデックス飲めるか? んこくっ 頼み事にインデックスはきこくりと喉を鳴らし上条の精を内に取り込んだ こくちゅじゅっんくっん と体液が入り混じったそれを二度三度と飲み込んでいく 頬を膨らませて飲みづらいだろう精液を舌でほぐし溶かしていく しばしの時間をかけてインデックスは全て飲み下していった よかったぞインデックス はぁっふふどういたしましてなんだよ 頭を撫でながら褒めればふにゃりとほころぶような笑顔 えっちというよりはただ可愛らしくてフェラチオをした直後とは思えない でも平気だったのか? いきなり飲ませちゃったし んーちょっと飲みにくくて変な味だけど別に平気かも とうまが気持ちよさそうでとってもいい気分だったんだよ おおお奉仕の心を持つシスターさんが彼女で俺は嬉しいぞぉっ! ようやくとうまは気づいたんだね! 敬なシスターさんが隣にいるという宝石のような価値を! きゃいきゃいわやわやと騒ぐお二人新しい体験を経てテンションが高い ただまだ上条はパンツを脱いだままであって ん? とうまここちょっとせーえきついてるんだよれろ んぁっ とごく当たり前のように上条の内腿辺りの白い残をめとった まるで指でごはん粒でも取ってくれるみたいに自然にだ おちんちんおっきくなってきてる? にょきにょきって感じかも 上条さんは若いからちょっとの刺激ですぐこうなっちゃうんです もしかしてまたふぇらちおしてほしい? おう! インデックスさんのお口でちゅぱちゅぱしてほしい! んふふっそんな風にお願いされたらしょうがないんだね 私もとうまのおちんちんをもう少し味わってみたいのかも 乗り気なインデックスは上条を喜ばせる事ができるのが嬉しそう もうちょっとえっちに言ってください なので調子にのって上条は注文をつけたりする えっち? んーとんーとおちんちんをおちんちんをりたい? 本音はそっちかよ食欲シスターめ! そうじゃなくてこんな感じで ごにょごにょと耳打ちするとちょっと恥ずかしくなったのかインデックスの顔色が赤みを増す でもまあこほんと咳をしてから あのねとうまのおちんちんをおしゃぶりするから美味しいせーえきをいっぱい飲ませてくださいなんだよ よしきた任せろ! お腹いっぱいにご馳走してやるぞっ! 言質とったお腹いっぱいにしてくれなかったら足りないぶんっちゃうんだから えなにそれ怖い 早まったかもしれないと思いつつもインデックスが股間へ顔を寄せてくるのを期待の眼差しで待ち受けた
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