[過去ログ] 【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
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472: 2020/01/05(日)13:27 ID:smrwhfbU(13/27) AAS
「はぁっ、はぁっ……あぁああああ……あぁあああ……き、来ちゃう……んんっ♥」
少女にしてはしっかりとした体格ながらも、しなやかさと女性独特の立派な膨らみを有する吹
寄制理の身体は、次の瞬間小刻みに痙攣を始める……頬を紅潮させながら半開きになった口元か
らは、先程よりも更に熱の籠もった熱い吐息と共に、少女とは思えないイヤらしく官能的な声を
放つ……
そして、夢の中で上条当麻に触って貰っているであろう豊満な乳房に、甘ったるく熱い快感が
溜まりに溜まり、その快感はやがて全身に溜まり……まるで暴発するように性的快楽は制理の全
身を駆け巡る……
そんな快感に身を任せる意識の無い吹寄制理は、あろう事か見ず知らずの老医師に乳房を弄ば
れ、絶頂に達してしまったのだった。
「はぁああああ……あぁあああ……んんっ♥ んんん〜〜〜〜〜〜っ!! んぁあ……
はぁあ、はぁあ……」
無意識にも関わらず老医師に悪戯されながら乳房を弄ばれ、淫夢に魘されながら喘ぎ続けた少
女は、絶頂に達した瞬間、病室中に響き渡るはしたない喘ぎ声を放った。
豊満な乳肉を火照らせながら、敏感に成り果てた乳首を突起させ……無抵抗に好色な老医師の
悪戯を受け入れ続け、体中を痙攣させながらオーガズムを味わい続ける……
そう……吹寄制理という少女は、初めて異性の手によってオンナとしての喜びを得てしまった
のだった。
「ハァハァ、凄いね、イッたんだね。何てイヤらしい娘なんだ……ぼ、僕ももう我慢できない
よ」
絶頂に達した制理は、上半身トップレスという恰好で豊満な両乳房を丸出しにしたまま、今だ
荒い呼吸を上げていた……まるでオーガズムの余韻に浸っているかのように、無意識に呼吸を整
えながらも、目の前で欲情する老医師にはしたない姿を晒している。
キメ細かく白い素肌は瑞々しく……その素肌を若干紅潮させながらも立派な両乳房に玉のよう
な汗を浮かべながら、甘酸っぱく香しい汗の匂いを立ち上らせている……そんな光景を眺めなが
ら、カエル顔の医師は欲情を隠さず晒す事になる。
「さぁ……今度は僕が気持ち良くなる番だよ?」
そういうと、カエル顔の医師は器用にベッドの上に跨がるように乗った。
若干広い病室のベッドは跨がるには十分な横幅があり、カエル顔の医師は制理の身体に体重を
かけないように脚を広げて膝立ちになるようにして、制理の身体を跨ぐ。
愛嬌ある若干大柄な老医師が全裸でベッドに膝立ちになっているという、ある意味笑いを誘う
ような下品な光景を晒しつつも、老医師は仰向けになる制理に向かって、隆々と勃起した肉棒を
誇らしげに見せていた。
「ほら見てよ、君のおっぱいを見ていると……僕のココはこんなになってしまったよ」
仰向けになる制理の細く括れたウエスト部分を膝立ちで跨ぐような恰好で、老医師は固く大き
く勃起した自身のグロテスクな肉棒を見せ付けるようにしながら語る。
若干逞しい体格同様、カエル顔の医師の男性器は年齢には似合わない程に逞しく隆々と勃起し
ている。
それなりの長さながらも若干太く、包皮は完全に剥けてプックリとした亀頭が性欲をアピール
しているかのように存在感を表し、既に亀頭の先端からは欲望の先走り汁を垂れ流しつつも周囲
に蒸れた下半身の汗と男性特有の分泌液の匂い、更にはそれらと混ざり合った加齢臭……性欲老
人の匂いを周囲に撒き散らしていた。
「……まずは、君のおっぱいに責任を取って貰うからね」
カエル顔の医師は若干腰を前に突き出すと、仰向け状態の制理の豊満な両乳房に亀頭を擦り付
け始める。
ヌメヌメとした先走り汁によって濡れた亀頭を瑞々しく柔らかい乳肌に擦り付けると、その柔
らかさとスベスベ感に、老医師の亀頭は先走り汁の潤滑を介して快感を得る。
そして老医師は、制理の豊満な両乳房の谷間にグロテスクな勃起肉棒を挟み込むようにした。
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