[過去ログ] 【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
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474: 2020/01/05(日)13:30 ID:smrwhfbU(15/27) AAS
「ハァハァ、せ、制理ちゃん凄いよ! 君のおっぱいは最高だ!」
次第に老医師の腰使いは、激しいものに変わっていく。
魅力的な少女の吸い付くような素肌に包まれた、豊満かつ重量感ある両乳房に挟まれ、カエル
顔の医師は卑猥な程に勃起させた肉棒に得も言われぬ快感を得続けている。
乳肉の圧迫と汗と先走り汁の潤滑によって、腰を動かしピストン摩擦運動を繰り返す度に、制
理の胸の谷間はまるで女性器の如く老医師の勃起ペニスに快感を与え続けた。
深い胸の谷間から顔を覗かせ引っ込めするように亀頭を擦られ、柔らかくも包み込むような強
い圧迫感で竿を扱かれ擦られ……老医師は若さ溢れるはち切れんばかりの女子高生巨乳パイズリ
で絶頂を迎える事になる。
「あぉおおおおっ! おふううううっ! イッちゃうねっ!?」
―――ドピュルルルルルッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ……
カエル顔の医師は情けない呻き声と共に、まるで目の前で玩具のように扱われている吹寄制理
に射精の許しを請うかのように訪ねる口調で叫びながら絶頂に達してしまった。
絶頂に達した瞬間、老医師の勃起肉棒はまるで動脈を打つかのようにビクビクと震えながら、
年齢にしては濃くも多量の精液を吐き出す。
亀頭や竿を刺激しながら射精している最中も腰を前後に動かし、吹寄制理のセックスアピール
し過ぎる巨乳は、まさに今都合のよすぎる射精の道具として扱われていたのだった。
「んんっ♥ んっ……んっ……んはぁ……はぁ、はぁ……はぁ……」
カエル顔の医師の射精によって吐き出された白濁濃厚ザーメンは、あろう事か今だ眠り続けて
いる吹寄制理の顔面や胸元に降り注ぐ事になってしまう。
ネバネバドロドロとした白濁粘液は鼻を摘まみたくなるような濃厚なザーメン臭を漂わせ……
そんな卑猥な粘液を顔面に吐き出された制理は、額や目蓋、頬や鼻筋に白濁液をかけられた瞬間
、その生温かくドロドロとした不快な感触と鼻を突く匂いに、いまだ無意識ながらも思わず眉を
ひそめながら眉間にシワを寄せ、不快極まりない態度を示していた。
深層心理の奥に浮かび上がった不快感と嫌悪感……女性としての潔癖が無意識の少女に意思表
示をさせたのかも知れない。
そして喉元から胸の谷間、更には乳房までも……ヌルヌルとした不快な濃厚ザーメンによって
汚され、張りの良い胸の谷間は先走り汁と精液、そして制理自身の胸の谷間の汗の匂いが入り混
ざり、官能的で淫らな性臭を立ち昇らせていた。
「んんっ……スンスン……やぁあ……やだ上条……当麻……あんたねぇ……んんっ♥」
声にならない声で……言葉にならないようなハッキリとしない口調で、吹寄制理は呟いた。
そう……恐らくは夢の中で、吹寄制理は気になる男子である上条当麻とのスキンシップの果て
に、自身の身体に射精という男性特有の快感を伴う生理現象を受けたと勘違いしているのだろう。
その口調は、何処か怒りながらも自身の身体に欲情してくれた事を嬉しく思っている様子が伺
えた。
そして制理はその言葉を発しながらも、まるで内股を擦り付けるように太ももをモジモジとさ
せながら、その凜とした風貌にそぐわない少女らしい初々しさを見せる仕草を見せ始めた。
ゆっくりと……そして小さくも……無意識ながらも太もも同士を擦り付け、まるで欲求に飢え
ているかのような女の子らしい態度を見せる……
「おやおや、どうやら身体が疼いて仕方ない様子だね。本当にイヤらしい子だ」
そんな制理の動きに気付いたカエル顔の医師は、ニヤリと笑みを浮かべる。
カエル顔の医師は一旦ベッドから降りると、テーブルに置いていたスマホを手に取りカメラモ
ードにすると、顔面から胸元まで白濁液まみれになっている吹寄制理の姿を撮影し始めた。
カシャ、カシャとスマホのカメラのシャッター音が響き渡る中、仰向けになり両腕を広げた状
態でいまだ眠る制理は、その白濁まみれの寝顔から汚された豊満な両乳房まで、さまざまな個所
を撮影される。
撮影も一段落するとカエル顔の医師はスマホを置き、ベッドで眠る吹寄制理の足元に立つと、
その場に膝立ちになる。床に膝立ちになると、自然と目の前にはベッドの上で仰向けになってい
る制理の足が目の前に見える高さになる。
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