[過去ログ] 【とある魔術の禁書目録】鎌地和馬総合39フラグ目 (508レス)
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80: ◆BAKEWEHPok 2014/07/17(木)02:25 ID:xTvGR9lL(7/16) AAS
「わぁ……一週間ぶりだからかな……いつもより大きい気がするわね……」
中学生なのに手馴れた様子で竿を握り、手でその形を確かめる。
すべすべの手の平に触れられただけでぞくぞくとした快感があった。
思わず、歯を噛み締めながら身体をブルブルと震わせると美琴がにっこりと微笑む。
「ふふふ、気持ちよさそう……」
「あ、ああ……」
流し目で上条を見つめて優しく手コキする様は年下とは思えない。
事実初めても同然の上条より経験豊富なのだ。
指を幹に絡めて、愛おしそうに擦りまたキスを迫ってくる美琴は色っぽかった。
「んっ、ちゅ、んんぅん……気持ちいい?」
「あ、ん……ああ。キスも……手もいい……」
「素直でよろしい。アンタの好きな事、もっとしてあげるから」
ふふんと、嬉しそうな笑みを浮かべながらも美琴は舌を差し入れるキスを繰り返し
そそり立ったモノを扱き始める。
激しくはないがしっとりと包み込むような手の動きにびくびくと肉が震える。
「ふふっ、すっごい暴れてるわね……あっ、やぁ……」
手持ち無沙汰な左手で美琴の尻を揉んだ。
指が食い込むように動き、柔らかい感触が押し返してくる。
きゅっきゅっと水の珠が浮いた肌が上条の好きなように形を変えていく。
そうされるだけで感じているのか舐める舌や手の動きが少し遅くなった。
ただその反応も上条を昂ぶらせる要因にしかならない。
「うぁっ!?」
更に手を進めようとした所で、脳まで響きそうな耳朶への快感に動きを止めた。
「んぅっ……私もとうまを気持ちよくしてあげるんだよ。れろっ、ちゅろぉっ……」
インデックスが右耳へと唇を寄せてきたのだ。
キスをしていた時と同じように耳たぶを食み、耳の複雑な形に沿うようゆっくりと舌が動いていく。
そのまま耳の穴まで舐め取るように舌先を寄せてきて、ちゅくっじゅるっと言った音が直接鼓膜を震わせてくる。
湿った音も、舐められる感覚も気持ちが良くて、耳は性感帯だというのを感じさせられる。
濡れたインデックスの舌先が耳掃除でもするように中まで這わされて、ふぅっと甘い吐息が
吹きかけられればゾクゾクと背筋が伸びてしまうほどだ。
そうしてる間にも美琴が上条を責め立てていった。
ねっとりと口内をねぶってくる舌が甘い唾液を流し込んでくる。
握られた肉竿からは先走りが止まらずにいて、より潤滑に、扱く速度が上がっていく。
親指の腹の部分で尿道の所をじっくり擦られた時は、美琴の口の中へとうぁっと喘いでしまうぐらい感じてしまった。
「とうま、いつもより気持ちがよさそうなんだよ……」
「……んんっ、ちゅっ……そうねぇ。当麻の癖になんか可愛い……」
「ちょ、ちょっとまってくれ……! 刺激……強すぎ……!」
「……チャンスかも。いつもいっつもされてばかりじゃないんだから」
びくんと上条が未知の刺激で震えた。
インデックスが頭を下げると、耳から胸板の乳首へと狙うポイントを変えてきたのだ。
れろっとそこを舐められ身悶えするが、少女二人の柔らかな身体に挟まれていては手も足も出ない。
その代わりとでも言うように、美琴の手の中でモノが暴れるだけだ。
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